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アドバイスを求める→聴く→感謝する→報告する(コミュ力おばけの質問力)

アドバイスを求める→聴く→感謝する→報告する(コミュ力おばけになる方法)

【記事まとめ】
  • コミュ力おばけは自分の弱みも見せます
  • 教えて下さいとアドバイスを求めましょう
  • 敬う気持ちを持ちじっくり話を聴きましょう
  • 苦手な上司や合わない先輩にも教えを請いましょう

興味と敬意を持ちましょう
これでその人との関係性が変わります、まずは最後までどうぞ

コミュ力おばけになりたい。

そう思うなら、これは絶対にはずせない。

でも、これを習慣にしてる人は多くない。

今日の内容は、コミュ力を上げる方法としても、かなりおすすめな内容です。

  1. アドバイスを求める「教えて下さい」
  2. じっくり話に耳を傾ける「聞かせて頂きます」
  3. 助かりました「ありがとうございます」
  4. 報告の「やってみました」

この3つの流れの中に、私が作る「コミュ力おばけの作り方」の要素がふんだんに詰まっています。

コミュ力おばけの質問力の中でも特に重要な習慣

コミュ力おばけになりたい、コミュ力を上げたい。

私はまず「質問力」をつけましょうとお伝えします。

ただ、「質問」と言っても、よくあるこういう質問の話ではありません。

  • どこに住んでますか?
  • なぜこの会に参加したんですか?
  • どんな本を読みますか?
  • 休みの日は何をしていますか?
  • どんな仕事をされていますか?
  • これからの夢はありますか?

こういう質問をすると、相手のことがよく分かります。

共通点が見つかり関係が深まることもあります。相違点が見つかり会話が広がることもあります。

ただ、今回の質問は系統が違います。

今回ご紹介するのは、「相手を敬う質問」であり「相手を称賛する質問」なんです。

  • 「教えて下さい」でアドバイスを求める
  • じっくり話を聞かせて頂く
  • 「ありがとうございます」で感謝を伝える
  • 「やってみました」で事後報告

必ず、相手の方は、あなたが知らない何かを知っています。

必ずです。

相手が年上でも年下でも、会社の上司でも部下でも先輩でも後輩でも、サークルの先輩でも後輩でも、バイトの先輩でも後輩でも、家族の中の誰でもです。

その人しか知らないことがあります。

それを「教えて下さい」とお願いするんです。

アドバイスを求める「教えて下さい」

少し想像してみて下さい。

会社の後輩があなたの元にやってきて、こんなことを言ってきました。

  • 先輩!最近、読書にはまってるんでけど、おすすめの本教えてもらえますか?
  • 先輩!今度デートなんですけど、おすすめのレストラン教えてもらえますか?
  • 先輩!最近残業が増えてるんですけど、効率の良い仕事の方法教えてもらえますか?
  • 先輩!人前で上手く話すコツ教えてもらえますか?
  • 先輩!継続するために何か良い方法とか習慣ってありますか?

どうですか?

後輩からこんな質問をされて、どう感じますか?

きっと嬉しいと思います。

理由は簡単。

この質問には「尊敬」に気持ちが入っているからです。

  • 先輩は読書家だ。良い本を知ってるはず。
  • 先輩はレストラン通だ。オシャレな店を知ってるはず。
  • 先輩は仕事が出来る人。効率的な仕事術を知ってるはず。
  • 先輩は人前で話すのが上手い。
  • 先輩は継続できる人で習慣化できる人。

つまり、後輩は、先輩であるあなたに敬う気持ちを持っているんです。

あなたの話を聴く価値があると思っているんです。

だから、「先輩!教えて下さい!アドバイス下さい!」という質問が生まれるんです。

「教えて下さい!アドバイス下さい!」と言われると、ほとんどの人は嬉しいと思います。

もちろん、お願いするタイミングはあると思います。

相手の方が、めちゃくちゃ忙しそうにしてる時とかはダメですよね。

食事や飲み会の席、雑談をしてるタイミングで、さりげなく、「教えて下さい、アドバイス下さい」とお願いのような質問をするんです。

相手に「教えて下さい、アドバイス下さい」ということは、自分の弱さを見せていることにもなります。

「自分は知りません。でもあなたは知っています。だから教えて下さい。」

自分が知らないことを認める。弱みを見せる。それは相手にとってはきっと嬉しいことです。

対人関係において、自分の弱みを見せることは、とても大切です。

弱みを見せない相手には、自分の弱みも見せないという人も少なくありませんからね。

まとめます。

  • 「教えて下さい、アドバイス下さい」という言葉は、相手を敬う気持ちが含まれる
  • その言葉の裏には、自分の弱みを見せることにもなる
  • 意見、アドバイスを求められると自分を認められていると感じるので嬉しい

それが出来たら次は、じっくり聞かせていただきましょう。

あなたの話に価値があります「聞かせて頂きます」

「教えて下さい!アドバイス下さい!」

きっと教えてくれるでしょう。

相手が話し始めたら、とにかく、じっくり聞かせていただきましょう。

頷きながら、相槌を打ちながら、最後まで聴きましょう。

途中で遮ることなく、最後まで聴きます。

聴き終わっても、まだ聴きたいことがあったら質問します。

ポイントは、途中で話を遮らないことです。

途中で聴きたいことがあっても、最後までまずは話を聞かせていただきましょう。

最後まで話を聴いたら「ありがとうございました」の言葉で終了です。

おかげで助かりました「ありがとうございます」

心から感謝の言葉を述べましょう。

感謝の言葉を相手にかける機会はいくらでもあります。

些細なことでも、どんどん「ありがとう」を伝えましょう。

ただ、今回の場合は「教えて下さい!アドバイス下さい!」と言って、聞かせていただいたわけですから、もっと感謝の思いが強くなっていることでしょう。

ただ「ありがとうございます」だけでなく、一言二言付け加えましょう。

おすすめの本を聞かせていただいたらこういう感じです。

「自分で本を探すより、そのジャンルについては先輩が詳しいと知ってたので、聞かせてもらえてすごく参考になりました。楽しかったです。ありがとうございます。今度本屋で見てみます」

あなたが、逆の立場でこう言われたらどうですか?

嬉しいことでしょう。

それをあなたがするんです。

ここまでをまとめます。

  • 「教えて下さい!アドバイス下さい!」
  • じっくり最後まで話を聞かせていただきます
  • お礼の言葉「ありがとう」プラス一言二言加えます

でもこれで終わりではありません。

もう一つ大切なことが残っています。

それは、後日の報告です。

ここまで出来たら、もうコミュ力おばけに近いです。

後日の報告「やってみました」

ショーン・エイカー著の「ビッグ・ポテンシャル(潜在能力を最高に引き出す方法)」の中でこう述べられています。

誰かに対する最高の称賛は、自分の行動を変えることによって示される。

単なる褒め言葉ではなく、「あなたのお陰で私はこんなに変われました」と、自分があなたの影響でどれほど前に進めたか、良い結果に辿り着けたか、それを伝えるんです。

  • あなたのお陰で私はこんなに成長しました
  • あなたのお陰でこんな良い経験が出来ました
  • あなたのお陰で素敵な出会いがありました
  • あなたのお陰で仕事の効率が上がりました

後日の報告「やってみました」とは、相手のアドバイスによって、自分がどう変わったか、どれほど良い影響を受けたか、どうなったかを報告すること。

これで完結です。

アドバイスしたら、その後どうなったかは気になるものです。

それをきちんと報告するんです。

もう一度流れを載せておきます。

  1. アドバイスを求める「教えて下さい」
  2. じっくり話に耳を傾ける「聞かせて頂きます」
  3. 助かりました「ありがとうございます」
  4. 報告の「やってみました」

この4つの流れ。

私は、これを続けてきました。

ただ、結果的にしてきただけで、相手を喜ばせようとして実践してきたわけではありません。

相手に興味があり、敬う気持ちがあったから、自然と質問が生まれ、アドバイスを求めるようになってたんです。

この4を色んな人と交わしていると、親密度は増していきます。

相手からも信頼されるようになりました。

おすすめなのは苦手な上司や合わない先輩に対して

この「アドバイスを求める教えて下さい」は、誰に対しても使える、対人コミュニケーションのコツです。

コミュ力おばけになるには、この方法は必須です。

特に、苦手意識を持っている人に使ってみてほしいです。

苦手な上司や合わない先輩がいたら、ぜひ、アドバイスを求めてみましょう。

関係性が改善されることもよくあります。

この方法の注意点

相手によっては、アドバイスを求めると、どんどんアドバイスをしてくる人がいます。

やはり、必要とされる、役に立てることは、承認欲求が満たされることにもなりますから、一度アドバイスを求められると、次は自分からどんどんアドバイスをしてくることもあります。

それは時に厄介です。

時間があるなら聞かせていただいたらいいでしょう。

時には、別の質問もして、その人から情報をいただけばいいんです。教えてもらえばいいんです。

可愛がってもらえるようになるかもしれませんよ。

「アドバイスを求める→聴く→感謝する→報告する」を習慣にする

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回の方法、コミュ力を上げる方法としては、あまり出てない方法だと思います。

これは私がずっと実践してきた方法ですから、効果としてはかなり有効です。

ただ、それでも、この記事を読んだ方のほとんどは、この方法を実践しないと思います。

なぜか?

  • する理由がない
  • そこまで困ってない
  • イメージが沸かない
  • アドバイスを求める人がいない

理由はいくらでもあるでしょう。

本気でコミュ力を上げたい、コミュ力おばけになりたい、そう思っているなら、ぜひ実践してみて下さい。

この流れが習慣になったら、周りの人があなたを見る目が違ってきます。

あなたを頼りにしているのではなく、あなたを信頼するようになることでしょう。

あなたをこう見るようになるんです。

  • 弱みを見せる人であり
  • アドバイスを求めてくれる人であり
  • 自分を敬ってくれる人であり
  • 話を聴いてくれる人であり
  • 感謝してくれる人であり
  • 自分で変わってくれた人である

そんなあなたを悪いように思うことはまずないでしょう。

もし、一人では出来ない、習慣にできる自信がない。

そういう方は、私の「コミュニケーション講座+コーチング」を検討してみて下さい。

詳しくは、またメルマガでご案内致します。

最後に関連ページをいくつかご紹介しておきます。

コミュ力おばけの質問力関連ページ

アドバイスに関連する記事として、こちらもご参考にぜひ読んでみて下さいね。

こちらは、「話を聞いている時、悩みを聞いている時に、すぐにアドバイスをするのはやめましょう」という内容です。

コミュ力おばけは、自分からはアドバイスはしない、でも人にアドバイスは求める。それが一つの特徴です。

アドバイスを求められるのは嬉しい、けど、求めてもいないのに、アドバイスをされると面倒くさい。そういう人も多いです。

やはり、相手に興味を持つこと、敬う気持ちを持つこと。それを持つことは大切です。