自分の強みの見つけ方は「相手の強みを見つけること」弱みでなく強みを見る習慣

自分の強みの見つけ方は「相手の強みを見つけること」弱みでなく強みを見る習慣

就職活動や転職活動の中で、「自分の強みや長所が分からない」と思ったことありませんか?

弱みや短所を伸ばそうとするより、自分の強みや長所をさらに伸ばしたほうが、高い能力を発揮出るとは言いますが、どうすれば見つかるのでしょうか?

今日のテーマです。

自分の強みの見つけ方は「対話」にヒントあり

方法としては、ワークをしたり、自己分析診断を受けたり、色々な方法があると思いますが、今回はそれらとは違った方法です。

  • 誰かの強みを教えてあげたことはありますか?
  • 誰かの強みを見つける習慣が結果的に自分の強みを見つけるきっかけになる
  • 自分の強みを見つけるワーク
  • 自分の強みは変わり続ける

こういった内容でお届けします。

こういう方はぜひ最後までご覧下さい。

  • 転職したいけど自分の強みが分からない
  • 転職の時に役立つ自分の強みの見つけ方を知りたい

こちらのYoutube版も内容はほぼ同じですが、少し違う内容もありますので、どちらもご覧いただけたら嬉しいです。

自分の強みの見つけ方は、こちらのページでまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。

では本題です。

自分の強みの見つけ方は「誰かの強みを探すこと」から始める

自分の強みは、ワークやセミナーを受けたり、適性診断などを受けて見つかることもあると思います。

今回は、時間がかかるかもしれませんが、おすすめの「自分の強みの見つけ方」はこちらです。

まずは誰かの強みを探してみること

これが答えです。

あなたは、誰かの強みを教えてあげたことはありますか?

人は弱みや短所に目を向けることが多いと、僕は思っています。

  • 私はあれが出来ないんです
  • 私はこれも無理な気がします
  • 私はこの仕事は苦手なんです

苦手なことを人に話すことはあっても、自分が得意としていること、長所、強みを誰かに話すことはそう多くないと思います。

自分に対してもそうですが、誰かに対しても同じです。

  • あの上司の強みは責任感が強いところだな
  • あの後輩の強みはコミュニケーション力だな
  • あの友達(彼女/彼氏)の強みは俯瞰してものを見る力だな

誰でもいいです。

今までに、誰かの強みについて深く考えたことはありますか?

もし、あるという方。

それを本人に伝えましたか?

僕からの提案です。

誰かの長所、得意なこと、強みを見つけようとする習慣をつけましょう。そして、伝えましょう。

これが答えです。

誰かの強みを見つける習慣が結果的に自分の強みを見つけるきっかけになる

普段から、誰かの強みを見つけようとしていないのに、「自分の強みを見つけたい」と思って、ワークをしたり自己分析をしたりして、簡単に見つかるとは思えません。

アンテナの張り方が「弱み」に向いている可能性があるからです。

相手が友達であれ家族であれ、とにかく「その人の強み」を見つけ出そうとしてみましょう。その強みを見つけるアンテナを張っておきましょう。

そして、その強みを言葉にしてみてるんです。

本人に伝えることも大切ですし、本人に会えない場合は、ノートに文字で書くんです。

それも「コミュニケーション力がある」とか「忍耐力がある」といった漠然とした言葉ではなく、もっと具体的に書くんです。

コミュニケーション力がある⇒初対面でも物怖じせずに、自分から話しかけ、その場の空気を明るくする力がある

もっと具体的に書いてもいいです。

曖昧な言葉は避けてください。具体的に書いてみて下さい。

自分の強みが見つからないのは言語化が苦手の可能性がある

なぜ具体的に書いていくかというと、自分の強みが見つからないのは、言語化が苦手な可能性があるからです。

例えば、あなたが尊敬する人を一人思い浮かべて下さい。

その人の「強み」をどれだけ言葉に出来ますか?

  • プレゼン力がある
  • 向上心がある
  • 人に寄り添う優しさがある
  • 謙虚
  • 誰にでも等しく接する
  • 行動力がある
  • 真面目
  • 探究心がある

簡単に例を挙げました。いろんな強みが見つかると思います。

それをもっと具体的に書いてみてください。

さらに、もう二人ほどで同じ作業をしてみて下さい。

すぐに出てきますか?

もし、言葉が出てこないようでしたら、自分の強みを見つけるのはもっと困難だと思います。

だって、尊敬する人の強みを言葉に出来ないのに、どうやって自分の強みを言葉に出来るでしょうか。

きっと、言葉にするのが得意ではないんだと思います。

それは、「強み」に関して、普段から言葉にしていないからかもしれません。

自分の強みを見つけるワーク

まずは、「強みを見つけるアンテナを貼る」ことから始めてみましょう。

その結果、自分の強みも見つかりやすくなると思います。

対話の中で強みを見つけあう関係を作る

あなたの周りにこんな人はいますか?

友達や仲間や知人に、その人の「強みや長所」を指摘してあげる。

そんな人はいますか?

私の周りには、ほぼいません。

でもゼロではありません。

その人が、僕の強みを教えてくれたから、僕のやりたいことが見つかったんです。

僕も同じように、その人の強みや、いいところは、どんどんお伝えしています。

決して褒めてるわけではありません。

僕の気持ちを伝えているだけです。褒め言葉とは違うんです。

ぜひ、誰かの強みを見つけ、それを伝える習慣をつけてみて下さい。

この習慣を1ヶ月続けたら、あなたには強みが生まれます。

それは「周りの人の強みを見つけることが出来る強み」です。

この強みは、周りの人のためにもなり、自分自身のためにもなります。

続けているうちに、あなた自身の強みもよりはっきりしてくると思います。

そう信じています。

自分の強みは変わり続ける

僕は今はコーチとしてコーチングのセッションを行っています。

コミュ力おばけの学校として、コミュニケーション力についてセミナーを開催したり、ブログやYoutubeでコミュ力を上げる方法を発信しています。

10代の学生の頃、20代になって社会人になった頃、自分のコミュ力の低さは、今考えても相当なものだっと思います。

人見知りやあがり症は当たり前。人の気持ちを察する気すらなかったかもしれません。

当時の自分の強みと、今の自分の強みは全く違うものです。

つまり、自分の強みは変わるんです。

もし、今の自分の強みが何らかの方法で分かっても、その後になって、「実はそれほどの強みではなかった」と気づくかもしれませんし、「他に強みがあった」と気づくかもしれません。

自分でも気づくかもしれませんし、誰かに教えてもらえるかもしれません。

僕が、「対話の中で強みを見つけあう関係を作る」と言ったのは、常に、自分のことを客観的に見てくれる存在の人との付き合いを大切にしましょう、ということなんです。

ただ、その前に、まずはあなたが、「人の強みを見つける人」になりましょう。

そうしているうちに、きっと、あなたの強みを教えてくれる人が見つかると思います。

以上です。

就職や転職の面接の時に、自分の強みを話すために、診断したりして、自分の強みを見つけようとすることもあるでしょう。それはそれでいいと思います。

ただ、長い目でみて、自分の強みを活かして仕事をするなら、じっくりと考え、人の力も借りながら、見つけていけばいいのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

人間関係コーチ、未知賢人でした。