天職が見つからない時の天職の見つけ方【完全版】

天職が見つからない時の天職の見つけ方【完全版】

コーチ、未知賢人です。

このページのテーマは「天職」です。

これから不定期ですが、内容をこの記事に追記していきます。

こういう皆さんは、ぜひ、このページをブックマークするか、Youtubeのチャンネル登録をしておいていただけたらと思います。
  • 天職が見つからない
  • 天職の見つけ方を知りたい
  • やりたい仕事が見つからない
  • 自分に向いてる仕事が分からない
  • 転職を繰り返している

さて、僕の簡単な自己紹介。

未知賢人

主にコミュニケーションのコーチ。40代後半。新卒で入った会社を半年で退職してしまい、そこから20代のうちに6度転職。30歳を過ぎた頃、最後に勤めていた会社から、会社都合で解雇。その時に、僕が一人で担当していた通販事業を引き継ぐかたちで独立。途中から、カウンセリングやコーチングの仕事などを始め、2020年に通販事業は終了。現在はコーチ、WEB事業。

では第1回目です。

ぜひ読んでみて下さいね。

<1回目>天職とは何か?

<1回目>天職とは何か?

天職が見つからない。

そこで一つ疑問が浮かびます。

そもそも「天職とは何か?」ということです。

調べました。ネットや本でも調べました。

一つ分かったことがあります。

それは「天職に明確な定義がない」ということです。

  • 自分の強みを発揮できる仕事
  • 自分が好きで仕方がない仕事
  • やりがいを感じることが出来る仕事
  • この仕事が私の人生そのものだと思える仕事
  • 収入が少なくても関係ないと思える仕事
  • 長い時間働いても大丈夫な仕事

こういう定義がよく挙げられますが、絶対的なものではありません。

それでは天職について、もう少し詳しくみていきましょう。

何を持って天職と呼ぶか?

それは、本人が決めることなんです。

僕が、いくら「分析と診断の結果、あなたの天職は○○です。」と言ったところで、あなたが「いや、違います。」と言ったら、それは天職ではないんです。

何を天職と呼ぶか?どれを天職と呼ぶか?

それを決めるのは、あなたです。

とはいえ、この記事の中で、天職の定義がないと説明もしにくいので、僕が考える、転職の定義を書いておきます。

くどいようですが、あくまで僕が考える定義です。

天職とは?
今の自分にとって、やりがいを感じる仕事であり、喜びを感じる仕事であり、必要されていると感じる仕事。

天職は変わる

天職は変わり続けるかもしれない、ということです。

仮に僕という一人の人間が、20代半ばに天職診断を受けた場合と、今の40代後半で受けた場合。当然、診断結果が違うはずです。

つまり、僕が定義する天職で判断すると、僕にとっての天職は、20代の時と今では全く違うわけです。

これは、全ての人に当てはまるかは分かりませんが、多くの人は変わると思います

なぜなら、環境が変わり、価値観が変わり、性格が変わるからです。

人生の中で、仕事に何を求めるかも変わりましたし、暮らしの中での仕事の位置づけも変わりました。

そして、僕が「どんな仕事にやりがいを感じ、どんな仕事に喜びを感じ、どんな仕事をすると必要とされてると感じるか」が、人生の中で変わり続けるということです。

そう考えると、天職は変わり続けるもの、と考えるのが自然ではないでしょうか。

天職を実際の仕事に出来るのか?

出来ます。

天職かどうかを決めるのはあなたです、と最初に書きました。

そして、天職かどうかを決めるのは、実際にその仕事をして決めることなんです。

頭の中、机の上だけで、「これが天職だ」と決めることは出来ないんです。

ですので、「天職は見つかったけど、それを仕事に出来ないんです」という理屈は成り立たない、というのが僕の考えです。

天職と適職は違う

天職と適職は違います。

適職は、文字通り「適した職」です。

何に適しているかというと、あなたの資質に適しています。

あなたが就くに相応しい職という意味であり、いろんな面で合ってる職です。

「今の自分にとって、やりがいを感じる仕事であり、喜びを感じる仕事であり、必要されていると感じる仕事。」

先ほど、これが天職の定義と書きましたが、適職の場合は、やりがいを感じなくても、喜びを感じなくても、必要されていると感じなくても、自分に適しているなら適職、ということです。

これも人によって解釈は違うと思います。

天職診断や適職診断で天職や適職は見つかるのか?

天職診断、適職診断、性格診断など、ネットや本などでも診断ツールもたくさんあります。

だいたいのツールは、いくつかの質問に答えていくと、「あなたの資質や強みや向いている職種」などが分かるものだと思います。

参考にはなると思います。

自分のことを知るきっかけにもなると思います。

ですので、どんどんそういう診断ツールを使うのはいいと思います。

ただ、質問に答えていくだけで、自分の「天職」が見つかるというのは、難しいと思います。

あくまで、診断ツールというのは、天職を見つけるための、一つのツールと考えたほうがいいでしょうね。

なぜかというと、やっぱり天職というのは、実際にその仕事をしてみてからでないと、判断できないと思うからです。

天職を探す目的は何でしょうか?

「<1回目>天職とは何か?」の最後は、「天職を探す目的」についてです。

天職を見つけたいと思った方は、こういう方、こういう理由ではないでしょうか。

  • やりたい仕事が見つかっていない就活中の大学生
  • 就職したものの、仕事にやりがいを感じてない
  • 数年会社に勤めてきたけど、自分に合ってる仕事と思えない
  • 一生、今の仕事を続けていける自信がない
  • 今の会社を辞めて転職したい

いずれにしても、

  • 今の会社に不満(不安)がある
  • 次は天職と思える仕事をしたい

という願いだと思います。

となると、転職を探す目的は何でしょうか。

  • 自分が天職と思える仕事を見つけることではなく
  • 自分が天職と思える仕事に就いている状況になる

つまり、

「これこれ!これが私の天職!」と思えて働いてる状況。

目指すところはそこではないでしょうか。

「天職を見つける」のではなく「天職に就く」ことを目指す。

そこを目標に、天職を探してみましょう。

これで第1回目は終了です。

ということで、第1回目をまとめます。

第1回目まとめ

  • 天職に明確な定義はない
  • 何を天職と呼ぶか?どれを天職と呼ぶか?それを決めるのは自分
  • 天職は変わり続けるもの
  • 天職かどうかは、実際にその仕事をしてから分かる
  • 天職と適職は違う
  • 診断ツールは天職を見つけるための一つのツール
  • 「天職を見つける」のではなく「天職に就く」ことを目指す

第2回目からは、具体的に、どうやって天職を探すのか?を見ていきます。

更新まで、しばらくお待ち下さい。