読書会はテーマで参加するか決める│やり方や進め方より重要(コミュ力おばけの読書会)

読書会はテーマで参加するか決める│やり方や進め方より重要(コミュ力おばけの読書会)

読書会はテーマが重要なの?というお話しです。

僕が最初に参加した読書会は、テーマは「フリー」でした。

何の決まりもなく、自分が読んで良かったと思う本を一冊持ってくる。

そして、その本について発表しあう。

恐らく「テーマフリー」が1番メジャーで、オーソドックスなスタイルだと思います。

僕が読書会に参加するかどうかを決める時は、1番重要視するのが、「テーマ」です。

テーマや課題本という言葉を使っていると思いますが、それが自分の求めているものでないと参加しても十分に楽しめないことでしょう。

読書会のやり方やすすめ方より、僕にとっては、1番大事な「テーマ」について。
読書会のテーマの括り方はまず「テーマフリー」か「テーマあり」か

読書会のテーマの括り方はまず「テーマフリー」か「テーマあり」か

今日はそのことについてです。

  • 読書会はテーマフリーとテーマが決まってるタイプなどがあります
  • 主催者が決めて課題本の読書会もあります
  • 自分で全部決めれる自分主催の読書会もおすすめ

それではスタートです。

僕が主催している「コミュ力おばけの読書会」はこちらです。

読書会のテーマの括り方はまず「テーマフリー」か「テーマあり」か

読書会は大きく2つに分かれます。

「テーマフリー」か「テーマあり」か。

  • テーマフリーなら好きな本
  • テーマありならそのテーマに沿った本
まずはここで2つに分かれます。

それぞれにメリットがあります。

テーマフリーの読書会
どんな本を持っていってもいいので参加しやすい。自分が普段読まないような本を知ることが出来る。
テーマありの読書会
自分が好きな本について深く語り合える。同じテーマに関心がある人と仲良くなれるかも。

では、テーマが「あり」だった場合、どういう内容があるか見ていきましょう。

テーマは「小説」か「ビジネス書(実用書)」か

このテーマ分けは多いですね。

僕は小説もビジネス書も読みますが、中にはビジネス書しか読まない人もいますし、小説しか読まない人もいます。

そういう方々にとっては、このテーマ分けは重要でしょうね。

小説しか読まない方で、ビジネス書に全く興味がない場合は、他の参加者の方がビジネス書を紹介している時間、退屈に感じるかもしれないですし、内容によっては苦痛を感じるかもしれません。

ですので、もし、小説かビジネス書しか読まないというのであれば、このテーマ分けをされている読書会に参加するのもいいでしょうね。

テーマは「○○な一冊」

小説であれば例えばこういうテーマです。

小説の読書会のテーマ例

  • ミステリーをテーマにした読書会
  • ファンタジーをテーマにした読書会
  • 経済・SF・コメディ・パロディ・冒険・ホラー・恋愛・歴史などの小説
  • 季節(春・夏・秋・冬)をテーマにした読書会
  • 出会いや別れをテーマにした読書会
  • 場所(学校・会社など)をテーマにした読書会
  • 天候や気候(晴れ・雨・曇り空・雪・虹・風)をテーマにした読書会

テーマは作ろうと思えばいくらでも作れるでしょうけど、あまりにも凝りすぎると、参加してくれる方が少なくなる、いなくなる可能性もあります。

もちろん、自分にピッタリなテーマがあったら楽しいでしょうね。(ミステリー小説ばかり読んでる人がミステリーをテーマにした読書会にしたりするとか)

次はビジネス書でテーマといえばこういうのです。

ビジネス書でテーマを絞っている読書会というのはあまり見たことがないんですが、例えばこういうのです。

ビジネス書の読書会のテーマ例

  • お金をテーマにした読書会
  • 偉人をテーマにした読書会
  • その他、経営、経済、マーケティング、IT、デザイン

などでしょうか。

ビジネス書でも小説でも、細かいジャンルになると、よほど自分が興味があるテーマでないとちょっと参加しにくい感じがします。

テーマが主催さんが決めた一冊

これはよくあります。

主催者さんが、課題本を一冊決めている場合です。

僕の場合は「アウトプット大全」で読書会(大阪)をしたことがあります。

他にも好きな本を課題本にして読書会をしたいという気持ちはあります。

主催の特権というか、主催のいいところは、こういう課題本を自分で決めれるということがあるでしょうね。

テーマが作家さん

これは小説であれビジネス書であれ、作家さんを決めて、その方が書いた本なら何でもOKという読書会です。

みんなそれぞれお違う本が集まることもあるでしょうし、ほとんど同じ本が被ることもあるでしょう。

楽しいのは、その作家さんについて思っていることを発表しあえることです。

作家さんの想いを他の方々が、どういう想いでみているのか新しい発見があったりすることでしょう。

読書会を開催する目的も人それぞれ

以前に、読書会を主催するやり方(方法)について書きました。

読んでいただくと分かりますが、最初に決めておくことはありますが、誰でも主催は出来ます。

その前に、色んな人の読書会に参加しておけば、だいたいの流れも分かることでしょう。

読書会を開催する目的も人それぞれです。

僕の場合は、コミュ力おばけの学校の一つとして、コミュニケーションを経験できる場所の一つになればという思いもあります。

それと、元々、話すのが得意ではなかったので、読書会の中で、自分はどうやったら相手に話が上手く伝わるかということは考えるようになりました。

ビブリオバトルよりも、もっと手軽に、自分の考えを発表できる場所として、読書会に参加すること、主催することは、メリットが大きいと思うんです。

読んだ本のことを話し、話し終わったら質問を受け付ける。誰かが話してる時は、じっと聞く。

この流れの中で、話す力、聞く力、質問する力、コメント力、どれも使うんです。ただ、集まって雑談するだけの会とは違い、コミュニケーションで大切なことを経験できるわけですから、何度も参加したり主催していると、コミュ力が上がるのではないかと思います。

何となく参加するよりは、「今度は、こんな質問してみよう」とか「今度は、こんな話し方してみよう」とかを考えて参加してみると、また違った楽しみ方が出来るのではないでしょうか。

読書会と似ているビブリオバトルというイベントもあります。

こちらは、プレゼン的要素が強く、ルールもきちんと決まっていますので、ビブリオバトルに参加し続けていれば、プレゼンスキルは上がっていくと思いますよ。

本日は以上です。

普段は、コミュ力コーチとして、コミュニケーション力を上げるお手伝いをさせていただいております。体験セッションは随時受けておりますので、興味がありましたら、ぜひご参加下さい。

また、コミュ力おばけの学校として、オンライン読書会の他に、スピーチを練習する会、人見知りやあがり症克服に向けた雑談の会なども開催しております。

最新情報はメルマガから配信しますので、ぜひご登録下さい。

以上、コミュ力コーチ、ハラサトシでした。