人見知り克服方法「ステップ2」質問力~質問のポイント10

人見知り克服方法「ステップ2」質問力~質問のポイント10

人見知り克服に向けて、大切な知識。それが「質問力」です。

僕が人見知りしなくなったのは「質問力」を身につけたから、ということもあります。

最近でも、本屋に「質問力」の本はたくさん並んでいます。

話を聴くことはコミュニケーションの中でとても大切です。特にカウンセリングや悩み相談を受けるときには意識したいですよね、聴き方を。

ただ日常のコミュニケーション、特に初対面の人と出会った時。果たして相手の方が人見知りだったり、話しかけられると話すけど自分から話すのは苦手なタイプだったらどうでしょう。

まずは、こちらからの質問がきっかけでコミュニケーションが生まれることもよくあります。

質問は逆効果になるコミュニケーションもある

初対面の人との会話。

例えば学びのセミナーで隣の席に座った人とちょっと話してみたい。

もじもじしながら、何を話していいか分からない。人見知りするタイプの人だとそう思ったことはあるかもしれません。

そこで「質問」です。

でもここでちょっと考えて見ましょう。

そもそも相手も話をしたがっているのか?

自分が人との会話を求めていたとしても、みんながそう思っているとは限りません。

もしかしたら、初対面の人と会話したい気分ではないかもしれません。

それは話をしていく中で分かることであり、ぱっと見た目で分かるものではありません。

ですので、自分から話しかけるにしても、いきなり込み入った話をするのは避けたほうが賢明でしょうね。

深い質問は敬遠される元にもなる

人にはあまり聞かれたくない話題もあります。

自分の見た目のこと、家族のこと、学生時代のこと、これからのこと。

何を聴かれてもいいよ、という人もいれば、このことには触れないで!っていう人もいるでしょう。

ですので、それも分からないいきなり初対面で、込み入った質問をしてしまうと、気分を害されるかもしれません。

また、仲の良い友達であっても、相手が悩んでいたり、相談したいと思っているときに、質問ばかりをしていると、尋問にように感じられ、精神的に負担を感じるかもしれません。

質問はすればするほどいいというものではありません。相手の感情、タイミング、質問の内容など、適切な質問が重要になります。

では「何が適切な質問か?」というと、これに答えはありません。絶対の答えなんてありません。

ですので、まずは質問についての知識を得て、あとは実践で人と接しながら、経験を積んでいくしかないと思っています。

グループのメンバーを考えて質問する

僕はあまり大勢で話すのが好きではありません。

もちろんそういう機会もそれはそれで楽しかったりもしますが、何らかの情報を共有したい、話を聴いてほしい、話を聴かせて欲しい、そういう時は人数が多すぎると、話題がどうしても狭くなります。

グループで話をする時、誰にどういう質問をするかは気を使います。

例えば4人で話をするとします。

4人の中の、2人だけが知っている話をするとなると、残りの1人にとっては、その場は退屈でしょう。苦痛かもしれません。

ですので、ある程度、4人ともが知ってる共通の話題になってしまいます。

質問力というのは、多くの質問をすることではありません。

その場のメンバーに応じて、みんなが話したくなるような場を提供できるような質問ができる力を、質問力と呼ぶんだと思います。

質問力についてはこちらも参考に

質問力についてもう少し知っていただくために、関連ページをご紹介します。

質問攻めになってしまわないように気をつけたほういいでしょう。

質問攻めしたくなる心理としては、相手のことを知ろうとすることもあるでしょうし、沈黙が怖くて質問してしまうケースもあるようです。

当たらしく職場に入った新人、正社員でもバイトやパートでも派遣でもですが、分からないことを質問攻めされるのも疲れることもあるでしょう。

質問される、というのは、答えるほうからすると、時にはしんどいこともあります。もちろん、興味を持ってもらえて嬉しいこともあるとは思います。

質問ばかりにならずに、自分のことも話す、自己開示も大事にしたいところですね。

マッチングアプリでも、質問ばかりしてくる男性、女性、あるいは、質問してこない男性、女性、どちらもやっぱり不安は残るのではないでしょうか。

質問に答えるだけというのも困りますし、やっぱり恋愛でもそうですが、会話はキャッチボールが大事ですよね。

相手の話を引き出すには、対面でも電話でもLINEでもそうですが、やはり質問力が重要ですね。話を引き出すとういのは、どういう意味かというと、質問や傾聴によって、相手が普段は言わないようなことも、話したくなるような力だと思います。

相手の強みや長所を、相手が気付いていない部分に気付かせてあげれるのも、引き出す力かもしれません。

時々、コミュ力が高い人と話していると、ついつい自分の話ばかりをしてしまうことがありますが、そういう人は、話を引き出すのが上手い人といえそうです。

初対面で何を質問するか、迷うこと、戸惑うこともあるのではないでしょうか。恋愛でもビジネスでも、失礼のないようにと考えると、なかなか質問が出来なかったもします。

また、こちらから質問しておいて、会話が続かないとって思うと、どうしても躊躇してしまう気もします。

会話ネタも豊富で、雑談が得意になれば、初対面でも、臆することなく質問できるようになると思います。