自分に自信が持てない人の5つの原因と5つの特徴│自信をつける5つの克服方法

自分に自信が持てないことがブレーキになる

外国と比べると、「日本人って自分に自信がない人が多い」なんて話も聞いたことがあります。

今日のテーマはこちら。

自分に自信が持てない人の5つの原因と5つの特徴│自信をつける5つの克服方法。

自分に自信を持てるようになることを目指しましょう。自分に自信があるかどうかでパフォーマンスは違ってきますからね。

口癖と行動を変えましょう。

克服方法は一つではありません。自分に合った方法を選んでみてください。一つ言えるのは、頭で考えているだけでは自分に自信はつきません。口癖と行動を変えましょう。

生まれてから死ぬまで、一生の間、ずっと自分に自信があったという人はまずいないでしょう。

つまり、今自信がある人も、過去に自分に自信がなかった時代があったはずなんです。

誰でも今からでも、自分に自信を持てるようになるはずです。

こんな皆さんにおすすめのブログです。

  • 自分に自信が持てない
  • 仕事も恋愛も自信を持ちたい
  • 自分に自信がないから人見知りする
  • 自信を持てる自分に変わりたい

では、スタートです。

自分に自信が持てない人は多い(私もそうでした)

自分に自信がない人は少なくないと感じます。

自分に自信が持てない人は多い

自分に自信が持てない人は多い

それが「仕事」なのか「友達関係」なのか「家族関係」なのか「恋愛」なのか分かりません。

何かにつけて、「自分に自信を持てない状態」が続いている人はどうなるのでしょうか?

自分に自信が持てないことがブレーキになる

自分に自信が持てないと、何かを始めようとしたときに、ブレーキをかけてしまいがちです。

自分に自信が持てないことがブレーキになる

自分に自信が持てないことがブレーキになる

例えば、独立してフリーランスになりたいと思ったとします。

自分に自信がある人は「とりあえずやってみよう、何とかなるだろう」と思いがちです。ポジティブに前を向きます。

自分に自信がない人は「やって失敗したらどうしよう、やめとうこう」と思いがちです。ネガティブに後ろ向きになりがちです。

同じ人生なら、自信に自信を持って、今持ってる力を全力で発揮できるようなれるといいですよね。

何かに挑戦するかしないかは、自信にかかっている部分もあるはずです。

では、自分に自信がある人とない人は何が違うのでしょうか?

その理由や原因や特徴を知り、どう克服していけばいいのかをまとめました。

自分に自信が持てない理由・原因

家庭環境(育った環境)

自信や自己肯定感は、今の環境も影響しますが、やはり、子供の時からの育った環境、家庭環境も大きな要因となるでしょう。

子供の頃からかけられてきた言葉は、大人になっても覚えていたりします。

家庭内での教育やしつけにより、注意や否定をされ続けていた場合、それが大人になってからも、自信のなさに繋がることもあります。

承認されずに幼少期を過ごし、大人から認めてもらえないままでいると、「自分はダメだ」と、自分に口癖のようにかけ続けてしまうこともあります。

その影響は大きいと思います。

完璧主義

何事も自分が思った通りにいかないと、気がすまないタイプの人は、やろうとすることと、実際に出来ることのギャップにストレスを抱え、それで自信が持てなくなることもあります。

仕事でも家事でも対人関係でも、何を完璧とするかはその人次第です。

絶対的な完璧はありません。

自分で高いハードルを作り、プレッシャーをかけ、それで上手く時はいいのですが、上手くいかなかった時に、自信をなくしてしまい、「また失敗した、上手くいかなかった」と、自分に口癖のようにかけてしまうんです。

完璧主義を続けた結果、自分に自信持てなくなるのは避けたいところです。

このタイプの人は「自分に厳しすぎる」傾向があります。

周りから見れば、十分過ぎるほど頑張っているのに、自分では満足できない。もっと出来たはずと思い詰めるようになることもあります。

言葉がネガティブ

自分が自分にかける言葉は、性格にも影響を与えますし、自信を持てるかどうかにも影響します。

普段からの口癖が「ネガティブ」な人は、自分に自信を持てなくなる傾向があります。

どうせだめ、どうせできない、どうせ頑張っても。

この「どうせ」という口癖が増えてくると要注意です。

私がうつ状態に陥っていた時が、まさにこの「どうせ」ばかりをつぶやいていました。

「どうせ」ばかりになると、無力感が募り、何か当たらしことをしようという気力もなくなってきます。

否定されることが多い生活環境

日々の生活の中で、「否定」されることが多いか、「承認」されることが多いか。

その違いによって、人の自信は違ってくるはずです。

例えば会社でのこと。

会社の中で、いつも「お前はだからダメなんだ、なんでいつも目標を達成できないだ」と行動だけなく人格否定までされ続けると、自信を持てなくなるのも仕方ありません。

逆に、毎日承認されていたらどうでしょう。

「今日も朝早いね」といった存在の承認。

「最近スピーチが上手くなったね」といった成長や変化の承認。

「この前のプレゼン資料、すごく分かりやすかったよ」という結果の承認。

否定される毎日を過ごす人、承認される毎日を過ごす人。

自信が持てない人は、やっぱり否定され続ける人でしょう。

夢やビジョンを持っていない

夢やビジョンを持っているかどうかで、自信を持てるかどうかも違ってきます。

将来の自分の夢や理想像がなく、ただ何となく日々を暮らしていると、「私には別のこの先の楽しみもやりがいもないし」と悲観しがちな人もいます。

自分が頑張ろうと思うきっかけは、人それぞれですが、そのきっかけを多く持っている人は自分に自信を持っている人になりやすいと思います。

夢や目的を持ち、ゴールや目標を設定しそれに向かう。

そこの向かう途中で挫折もありながら、自信をつけることもありますからね。

自分に自信が持てない人の特徴

自分や相手の短所ばかりに目を向ける

短所か長所かを作り出しているのは誰でしょうか?

それは、その人自身です。

真面目な人を、几帳面な長所とみるか、細かすぎる短所とみるか。それを決めるのは自分です。

自分に自信が持てない人は、相手に対しても自分に対しても、長所より短所に目を向けがちです。

自分に自信がないから、自分に対してさらに厳しくもなることもあります。

自分に自信がないから、相手を認めることができなくなることもあります。

誰に対しても、短所ばかりに目を向けるようなケースもあります。

謙遜しすぎる

謙遜が悪いわけではありません。

謙遜しすぎることは、褒めてくれた相手にも自分にも良いことはありません。

嬉しいことを言ってもらえたら、「ありがとうございます、嬉しい」でいいと思います。

謙遜しすぎる、ということは、「自分はそんな言葉をいただける人間ではありません」と言っているようなものです。

自分から人に声をかけないし誘わない

自信がないことで、自分の発言に対してブレーキをかけることもあります。

自分から誰かに声をかけたら、どう思われるだろう?

自分から誰かを食事や飲みに誘ったら、どう思われるだろう?

自分に自信が持てない人は、「自分から」の行動にブレーキをかけがちです。

新しい行動に移せない

何か新しい行動をする時には、パワーが必要となります。

嫌なことでしたら、ストレスもかかります。

自分がワクワクするようなことであっても、行動を変えるのは簡単ではありません。

特に、自分に自信を持てない人は、新しい行動をしようとすると、そこに強く不安を感じて行動しないという選択をしがちです。

自信をなくした原因が、過去の失敗によるものであれば、「行動を変えるとまた失敗するかもしれない」という思い込みがある場合もあります。

逆に、自分に自信がある人は、何か始めようと思ってからの行動のスピードが早いです。

今ここに意識を向けれない

以前、マインドフルネスについて書きました。

今ここに意識を向いている状態です。

自分に自信がない人は、過去の失敗を引きずることも少なくありません。

心が「今ここ」にはないんです。

  • 今日、会社で失敗したこと
  • 恋人に言われて嫌な気持ちになったこと
  • 家族からのダメだし
  • 次の会議での発表

家にいても、過去や未来のネガティブなことを想像して、さらにストレスを増幅させてしまいます。

自分に自信を持てれば、次に何をするべきか、という行動に移しやすいのですが、自信がないと、意識を今ではなく、過去や未来に持っていく傾向にあると思います。

自分に自信が持てないを克服する方法

自分に自信が持てないを克服する方法

自分に自信が持てないを克服する方法

自信を持っている人と多く接する

自信があるかどうかは、周りの人の影響を多かれ少なかれ受けることでしょう。

発想や思考がネガティブで否定的で、口を開けば愚痴や文句ばかり言ってる人の近くにいると、自分も同じような人になってしまいます。

自信を持って前向きな人の近くにいると、自分も出来そうな気になることもあるでしょう。

ただ、自分がまだ自信がそれほどない時に、ポジティブな人ばかりの中に入ると、その人達と比較して自分はまだまだ弱いと卑屈になることもあります。

ですので、自信を持ってる人と接する場合は、その他の方法で、自分に自信をつけながらのほうが賢明だと思います。

もちろん、知り合いや友達と接する時間がない、という人もいることでしょう。

そんな時はこの方法がおすすめです。

自信をなくした時におすすめの自信が持てる名言なんですが、ただそれを眺めましょうということではありません。その名言を発した方の本や作品に触れておく方法です。ぜひ参考にして下さい。

小さな目標を設定する

成功体験を積み重ねると、自信に繋がります。

ところが、ゴールや目標が高すぎると、そこに到達するまでに相当な時間がかかります。

そうなると、途中で挫折する可能性が高くなります。

ですので、とにかく小さな目標をいくつも設定し、それを紙に書いて壁に貼っておきます。

その目標達成を積み重ねることで、自信をつけていきましょう。

目標はとにかく小さく設定することが大切です。

寝る直前にその日の自分に褒め言葉を送る

就寝前に、一つでもいいので、その日あった出来事の中で、自分に褒め言葉を送りましょう。

どんな小さなことでもいいです。

ノートに書いてもいいですが、それが面倒でしたら、布団の中で思い出して、口に出すだけでも構いません。

  • ちゃんと遅刻せずに仕事に行った
  • ご飯を食べ過ぎなかった
  • 自分から挨拶できた
  • 部屋を少し掃除した
  • 洗濯した
  • 本を5ページ読んだ
  • メールの返信が出来た

とにかく何でもいいです。

一つの褒め言葉を自分に送ってから寝るようにしましょう。

マインドフルネスを取り入れる

自分の自信を奪う習慣。それは、過去の失敗を引きずること、未来の失敗を先に憂うこと。

その習慣がある限り、自分の自信を失くす方向に引っ張られてしまうかもしれません。

まずは、今に意識を向ける習慣を身につけましょう。

マインドフルネスにはストレスを軽減する効果もあると感じていますので、ストレスを減らすことが出来れば、自分の自信にも繋がることと考えます。

コミュニケーションやコーチングを学ぶ

自分に自信がない要因となるのが、コミュニケーションが苦手という点です。

人との関わりが苦手だから自分に自信がないのか、自分に自信がないから人とのコミュニケーションが苦手なのかは分かりません。

一つ言えることは、コミュニケーションに自信を持てるようになってくると、自分に自信を持てるようになることもあるということです。

コミュニケーションを知識として学ぶ方法はいくらでもあります。

本でも動画でもセミナーでも、コミュニケーション力を上げるための知識は学べます。

まずは知識からでもいいのですが、出来れば、それを実践に使ってみましょう。

知識と経験。この繰り返しです。

ひとりで出来るならそれでいいですし、一人でコミュ力を上げるのが難しい場合は、コミュ力おばけの学校では、コーチングセッションも行っておりますので、ぜひお申し付け下さい。

自分でコントロールできる方法で自信をつける

自分に自信が持てない時の対処法。

ネットで検索するとたくさんの情報が出てきます。

書いている内容は似てるものが多いです。

  • 自信を持っている人と多く接する
  • 寝る直前にその日の自分に褒め言葉を送る

今回挙げた克服方法のこの2つも、他の方も取り上げている方は多いです。

この2つ、大きな違いがあるんですが分かりますか?

それは、自分でコントールできるか出来ないか、です。

自信を持っている人と多く接する、というのは、相手があることです。

そもそも、普段人とほぼ接することがない人は、「自信を持っている人」が見つからない場合があります。

つまり、自分でコントール出来ない可能性があるということです。

ではもう一つのほう。

寝る直前に自分を褒める。

これは、完全に自分でコントール出来ます。場所も選びません。

大切なのは、まずは自分でコントロール出来る方法を決めることです。

人の協力が必要なことも大切なんですが、まずは自力が先です。

理想を言えば、周りから褒めてもらえるような環境に身をおけたらいいですが、そんな上手くはいきません。

まずは、自分で出来ることからがおすすめです。

自分に自信が持てない人は「口癖」を変える

私が一番におすすめしたいのは、この方法です。

「口癖を変える」ということです。

以前に、セルフトークについての本をご紹介しました。

口癖が人の性格に影響を与えます。

ですので、口癖を自分で設計するんです。

今のあなたに自信があるかどうかにかかわらず、「自分に自信がある人の口癖」を毎日毎日繰り返すんです。

例えばです。

  • ありがとうございます
  • 嬉しいです
  • うまくいってる
  • 朝起きるのが楽しみ
  • 今日もツイテル
  • ワクワクする

これは自分で考えてみて下さい。

自信がある人はどんな言葉を使っているだろうなと、考えたり調べてみてください。

それを毎日つぶやくんです。

もし、そんなポジティブな気持ちになれないと思っても構いません。

今の感情は無視して下さい。

ネガティブな言葉をポイティブな言葉に変換しましょう、ということではありません。それは結構難しいです。

シンプルに、さっきのような言葉をつぶやき続けるということです。

騙されたと思って、30日間、毎日続けてみて下さい。

きっと変化を感じることが出来ると思います。

本題は以上です。

では関連ページのご紹介に進みます。

自分の自信がない人は人見知りしがちです。その対策としては、セルフイメージを変えることです。思い込みを変えるんです。

では、何が思い込みを作っているかというと、口癖だったり習慣です。

ですので、口癖を変えることは、自信を上げることに効果があると考えます。

では、どうやって口癖を変えていくかですが、ボイスレコーダーを使う方法もおすすめです。

自分でコミュ障だと思っているのとしたら、それも思い込みです。

そもそも、コミュ障に明確な定義はありません。自分がそうだと思ったらそうなんです。そして、「自分はコミュ障だ」と自分に言い聞かせていると、ますます潜在意識に刷り込まれていく感じです。

今日から、「自分はコミュ障だ」とか「自分は人が苦手だ」といった、ネガティブな口癖は控えましょう。

自分に自信がないと、人に話しかけれないこともあるかもしれません。

自分から話しかけることが出来るようになると、それは自信に繋がります。

ですので、ぜひこの方法をチェックしてみて下さい。

何がしたいか分からない時、自分に自信がない時。そんな時は、ぜひこちらのページもご覧下さい。

特に、やりたい仕事がない時の参考に。

人に気を使うことは時には必要ですが、それが度を越すと、自分がしんどくなってしまいます。

必要以上に相手に合わせてしまうのも、自分に自信がない時に起こりえることです。

自分軸を持ってみるのもいいでしょう。

本日は以上です。

コミュ力おばけの学校では、コミュニケーション力を上げるためのセミナーやコーチングも開催しております。

今後の予定はメルマガから配信していますので、ぜひご登録下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コミュ力コーチ、キャリアコーチ、ハラサトシでした。

自分に自信が持てない時に大切なこと
自分に自信があるかないかで人生も変わります。私の場合は自分に自信がなくて極度のあがり症や人見知りだった時期も長くありました。自信があるかどうかで、うつ病になるかどうかにも影響はあるでしょう。自信がなくなっている時は、どうしたらいいか本人は分からないかもしれません。女性でも男性でも顔や容姿にコンプレックスがあり、自信を持てなくなることもあります。周りの人が出来ることは多くないかもしれませんが、承認を繰り返すことは大切だと感じます。