聞き上手が持つ「相手への興味」コミュ力おばけの傾聴力

聞き上手が持つ「相手への興味」コミュ力おばけの傾聴力

聞き上手の方が持つ相手への興味

今日のテーマは「聞き上手の方が持つ相手への興味」です。

聞き上手になる方法、聞き上手な人の特徴というのは、ネットでもブログでも本でもたくさん見つかります。

恐らくそのどれもが正しいです、方法としては。

ただ、聞く力がある人というのは、その方法以前に「相手への興味がある」。

それが僕が出した答えです。

逆にいくら聞き上手になる方法とか、聞き方を学んでも、相手に興味がなければ、その感覚というのは相手に伝わってしまうと思うんですね。

ですので今日のテーマ、聞き上手になるには「相手への興味」を大切にしましょう、という内容です。

聞き上手になりたい方、聞く力を得たい方はぜひ最後まで聞いていってください。

では本題です。

聞き上手が持つ「相手への興味」コミュ力おばけの傾聴力

相手に興味を持ってる人はどういう聞き方をするか。

今日は二つ例を挙げます。

相手に興味がある人の聞き方の特徴「表情」

一つ目表情です。

相手の感情に合わせた表情で聞いているかどうか、これすごく大きなポイントです。

例えば、あなたが話し手で誰かが聞き手。

あなたが話しているときに、相手があまり表情を変えなかったらどうでしょう。

あれ?聞いてるかな?って不安にならないでしょうか。

興味ないかなとか思わないでしょうか。

相手に興味を持ってる人というのは、聞くときに表情が変わります。

例えば、僕がうれしい話を誰かにしてるとき。

聞き上手な人はね、僕の感情と同じような表情で聞いてくれるんです。

例えば、うれしい話をしているのであれば、相手の方もニコニコと聞いてくれるとかですね。

僕が仕事で嫌なことがあった、つらいことがあって、話をしていると、聞き上手な人というのはちょっと難しい顔をしたり、険しい顔をしたりしながら聞いてくれる。

僕の感情と同じ表情で聞いてくれるんですね。

それは相手が、僕に興味を持ってくれているからだと思います。

聞き上手な人っていうのはきっとね、相手に興味があって、ずっと聞き入っているので、相手の感情とか言葉とか、そういうものに影響されて表情が変わるんだと思うんですね。

相手に興味がある人の聞き方の特徴「合いの手」

二つ目、合いの手です。

これは相手の話の内容に合わせた、例えば「わかるわかる」という共感の言葉であったり、理解してるよという「うん確かに」という言葉であったり、もっと聞きたいですっていう促すような「それでそれで」っていう言葉ですね。

相手に興味がある人っていうのは、自然とこういう合いの手が出てくるようなんです。

ですのでこれを聞いていただいている、聞き上手になりたい方は是非ね、今日お伝えした、この二つ、表情と合いの手、これを意識的にやってみてください。

相手が話をしているその内容に合わせた表情になる、相手の話に合わせて共感だったり理解だったり促すような合いの手を入れる。

これをするだけでも、相手の方って話しやすさが全然変わってくるはずなんです。

今日はね、二つだけ例を挙げましたけれども、ぜひ皆さんも考えて、ノートに書いてみてください。

相手に興味のある人ってどういう聞き方をしてるかな?っていうのをノートに書き出してみるんです。

それを真似していくと、そうすることで着実に聞き上手になっていけます。

じゃあ逆に相手に興味のない人の聞き方ってどういうものか。

それも二つ例を挙げておきます。

相手に興味がない人の聞き方の特徴「すぐアドバイス」

一つ目すぐにアドバイスをする。

自分の話を始めたのに相手からすぐアドバイスをされたらどうでしょう。

それで嬉しい人って多分いないと思います。

すぐにアドバイスをするというのは、あなたより私の方が知ってるよとか、できるよとか、正しいよとか。

だってアドバイスをする訳ですから、あなたより私の方が上の立場とか、そういう思いが見え隠れしそうですよね。

相手に興味がない人の聞き方の特徴「すぐ自分の話にすり替える」

もう一つが、すぐに自分の話にすり替える。

これね多いですよね。

自分の話にすり替えてしまう人。

これもあなたの話より、私の方が価値あるよって言ってるようなもんです。

相手に興味を持って聞いてる人っていうのは、すぐにアドバイスもしないし、すぐに自分の話にすり替えたりもしないです。

まず最後まで聞いてくれるんです。

だって相手に興味があるからです。

相手の話に興味があるから。

決してね、アドバイスがダメとか、自分の話をするのがだめっていう訳じゃないんです。

まずは最後まで話を聞く。

それが相手に興味がある人の聞き方なんです。

今日は二つずつご紹介しました。

この二つを実践するだけでも、もうすぐに聞き上手になれます。

相手への興味は「コミュニケーション力全般」に重要

聞く力とか聞き上手になる方法というのはたくさん見つかると思うので、ついついそれを知った段階で聞き上手になれたって思うかもしれませんけれども、そのベースになるのが「相手への興味」です。

これを忘れないでいただきたいなというのが今日のお話です。

今回は聞く力をテーマに話をしましたけれども、相手への興味というのはコミュニケション力全般に通じることなんです。

いくらコミュニケション力、聞く力とか話す力とか質問する力を学んで方法を得たとしても、相手に興味がなければそれはきっとね、相手に伝わります。

僕も沢山そういう経験してきました。

質問力を学んでるある人からね、たくさん質問を受けたんですけれども、表情も変えずに矢継ぎ早に質問してくるんです。

まあきっと僕には興味がないんだろうなと、質問をしたいだけなんだろうなというのは感じたことがあります。

相手に興味を持てない場合は?

じゃあ相手に興味を持てないんです、という場合はどうすればいいか。

それはもう相手全部とか、相手の話全部に興味を持ちましょう、と言ってもそれは無理かもしれないんで、十ゼロで考えるんじゃなしに、相手の中のどれか一部分だけでも興味を持ってみようとか、相手の話全部に興味を持てなくても、一部分だけでも興味を持ってみようとか、そういう感覚でいいと思います。

相手全部、相手の話全部、と思わずに、どれか一部分だけでもぜひ見つけてください。

きっと小さくても少なくても、興味を持てることってあると思うんです。

まずはそこからです。

そうやって小さな小さな興味から、だんだんだんだん人への興味が湧いてきたりとかするかと思うので、ぜひ、まずは今日お伝えした二つの聞き方、表情と合いの手やってみてください。

アドバイスや自分の話にすり替える、これ気を付けてみてください。

もうこれさえできれば、あなたはもう立派な聞き上手です。

自信を持ってください。

誰も、聞き上手ですね、とあなたに言ってくれること、なかなか無いと思うんです。

だから自称でいいです。

僕もそうです。

いつも誰かから聞き上手ですね、と言われることなんてないです。

それでいいです。

あなたは聞き上手です、これさえできればね。

自信を持ってください。

聞き上手になるための課題

皆さんへの課題として、今回は僕が二つずつ挙げました相手に興味を持つ人の二つの聞き方と興味のない聞き方、二つずつ挙げましたけれども、これに追加する形で皆さんもね、書き出してみてください。

相手に興味を持つ人の聞き方、三つ四つと増えてきたら、それを真似してみてください。

どんどんどんどん聞き上手になりますよ。

そしてあなたに話をすることで喜んでくれる人、きっと増えますから。

ぜひ今日から、今から実践してみてください。

もう一度言います、今日からあなたは「聞き上手です」と自称してください。

本日は以上となります。

今後もコミュニケーションに関する情報を発信していきます。