気にしすぎる性格を治す方法「HSPと診断で自分を変えたい」

気にしすぎる性格を治す1つの方法「HSPと診断の方にも」

気にしすぎる性格を変えたい。治したい。自分を変えたい。

お気持ち分かります。

僕は、学生時代から社会人になってからも、とにかく気にしやすい性格だったので、休みで家に一人でいる時は、ほとんどネガティブなことを考えていました。

気にしすぎる性格を変えることは出来ます。

方法を1つ。

「没頭、集中できることで時間を埋めて、気にする隙を与えないでそこに気を向ける」

気にしすぎる性格では、ストレスがかかりやすい状態かと思います。

その性格が変わっていけば、日々のストレスも減り、毎日がワクワクすることでしょう。

今回の記事の内容です。

  • 気にしすぎる性格から病んだ僕の経験
  • 気にしないでおくことは無理
  • 気にする対象を変えて他のことに没頭するための「時間割」

気にしすぎる性格が気になる方は、ぜひ最後まで読んでいって下さい。

変わるきっかけになるはずです。

では、解説していきます。

気にしすぎる性格から病んだ僕の経験

気にしすぎる性格から病んだ僕の経験

気にしすぎる性格から病んだ僕の経験

僕が20代の頃。

仕事の内容や人間関係が嫌で転職を繰り返していました。

職場はブラック企業ばかりで、始発で出社して終電で帰るのも珍しくなく、会社に泊まることもしょっちゅうでした。

肉体的にも精神的にもかなり辛かったのを覚えています。

その後、30歳過ぎに独立をし、自宅で仕事を始めたんです。

嫌な先輩も上司もいない。満員電車に乗って通勤する必要もない。

僕にとっては夢のような生活でした。

独立してすぐの頃は売り上げも少ないので、生活するのが精一杯。

休みもほとんど取らずにがむしゃらに働きました。

お金もないし、時間もないけど、その頃1歳になった子供と一緒にいる時間も長く、幸せな毎日でした。

ところがです。

独立して2年ほど経った頃、次第に精神を病んでいったんです。うつ状態でした。

病院に行きましたが原因が分からないと。

本当に色々な症状が出ました。

口を開けば「どうせ」という言葉ばかりが出る毎日になっていたんです。

売上が伸びるのと反比例して、僕の精神は病んでいきました。

その後、あるきっかけがあり、次第に回復はしていったんですが、ではなぜ、僕は病んでしまったのか。

後になって分かりました。

それは「考える時間が出来たから」です。

色んなことを気にしたり、心配したりする時間が生まれたんです。

独立してすぐの頃は、考える隙がありませんでした。

とにかく仕事で売り上げを上げないといけない、どうすれば、仕事が軌道に乗るんだろう。

そればかを考えて、実践して、それを繰り返していました。

ところが、少しずつ売り上げが上がるにつれ、時間に余裕が出来たんです。

その余裕という隙間を、僕のネガティブな考えが埋めていったんです。

  • 今の仕事で大丈夫かな?
  • このまま今の仕事をずっとするのはしんどいな
  • 家族との時間と仕事のバランスはこれでいいのかな?
  • 仕事を頑張っても何も楽しいことがないな
  • なぜ妻はあんな言い方をするんだろう

時間があれば、心配事、考え事、色んな人の言葉で埋めていきました

それも、昔の嫌な出来事を思い出したりして、考えても仕方ないと分かっていても、過去を振り返ること、未来の心配ばかりをしていました。

それが、僕が病んだ原因です。

実は、僕と同じように、仕事が上手くいき出してから、精神的にしんどくなっていく人は、少なくないようなんです。僕の知り合いにもいます。

ネガティブに考えてしまう、気にしすぎてしまう、心配しすぎてしまう。

それは、性格的なことかもしれませんが、誰にでも起きえる気がします。

では、僕の経験を踏まえて、「気にしすぎる性格」、「ネガティブに考える性格」をどうやって治していくかを解説します。

気にしないでおくことは無理

気にしないでおくことは無理

気にしないでおくことは無理

「気にしすぎる性格」の人に、「気にしないでおきましょう」と言っても、恐らく無理です。

ダニエル・ウェグナー博士が行った「シロクマ実験」が有名ですが、「考えないようにしようとすると、逆にそのことが頭から離れなくなる」という現象です。

皆さんも心当たりはありませんか?

  • なぜ、あんなことを言うんだろう?
  • あの言葉はどういう意味なんだろう?

職場や学校などで言われた嫌な言葉。

家に帰って考えると、やっぱり気になる。

考えてもストレスなるだけだから、考えないでおこうと思ってもやっぱり頭に浮かんでくる。

まさにこれが、考えないでおこうと思うと、余計に頭に浮かんでくる現象です。

ということは。

「気にしすぎる性格をやめたい」と考えるとどうなるか。

そう考える時点で、一瞬「私は気にしすぎる性格だ」ということが頭に浮かんで認識してるんだと思います。

ですので。

きっと、このブログ(動画)を見つけていただいたのは、Youtubeや検索サイトで「気にしすぎる性格を治す方法」といったキーワードで調べていただき、辿り着いたと思いますが、そこから次のステップへ進みましょう。

今までは「気にしすぎる性格を治す方法」を求めていたかもしれませんが、これからは「いかに没頭で時間を埋めるか」を調べる段階に入るというイメージです。

「気にしすぎる性格を治す」と考えるのではなく、「気にする隙間を没頭で埋める」ということです。

僕が、考える時間が生まれて病んでしまった時。

あの時にするべきだったことは「考えるのをやめようとする」のではなく、「没頭できるもの、集中できるもので時間を埋めること」だったんです。

では、どうやって没頭で時間を埋めていくかについて解説します。

気にする対象を変えて他のことに没頭するための「時間割」

気にする対象を変えて他のことに没頭するための「時間割」

気にする対象を変えて他のことに没頭するための「時間割」

気にしすぎるのをやめるのではなく、時間を没頭で埋めるんです。

どうするかというと、予め「時間割」を決めておくんです。

例えば。

休みの日になると、1日中、あれこれ考えたり気にしたりしてて、ゆっくり休んだ気にならない。

ということであれば、予め、その1日の時間割を決めておくんです。

起きてから寝るまでの時間割です。

食事の時間、散歩の時間、趣味のための時間、人と会う時間、テレビや映画を見る時間、本を読む時間。

何でもいいので、時間を区切って過ごしてみて下さい。

その時間割で決められたことに、没頭してみて下さい。

おすすめは、誰かにその時間割を見せることです。

以前、うちの子供が勉強をする気にならないという話をしてきたので、その日にする予定のことを書き出して、冷蔵庫に貼っておいて、と言いました。

これは上手くいきました。

みんなの意識が、その時間割に向かうからです。

その日、子供は集中して勉強できたそうです。

先ほどは、休みの日の時間割で話をしましたが、もし、仕事や学校から帰ってから、色々考えたり気にしたりするというのであれば、予め、家に帰ってからの時間割を決めておくんです。

まとめます。

  • 休みの日や家にいる時間の時間割を作っておく
  • 出来れば、それを誰かと共有する
  • 結果的に、気にする対象が時間割の内容に向く

ということです。

僕の場合、気にしすぎる性格を治そうとして治ったのではなく、気になる対象を他に見つけたことで、結果的に気にしていない状況になっただけです。

この「結果的に」というのがポイントです。

冒頭で、「没頭、集中できることで時間を埋めて、気にする隙を与えないでそこに気を向ける」と言いました。

ちょっと表現がややこしいですが、言いたいことは「没頭で時間を埋める」ということです。

そして、それを予め決めておくということです。

ぜひ、やってみて下さい。

  • 私は休み日はこういうことに没頭していますよ
  • こういう趣味を始めてからあれこれ気にする時間は減りましたよ

そういったことをぜひYoutubeのコメント欄に書き込んで下さいね。

他の方がそれを見て参考にできることもあると思います。

みなさんに、没頭についてコメントを書き込んでいただけましたら、それを読む時間もまた没頭の時間になりますからね。

もし、趣味もないしすることもないので時間割が作れない、という方がいらっしゃいましたら、そういうこともコメント欄に書いておいて下さい。ブログや動画で回答させていただきます。

本日は以上です。

動画に関連して、補足説明等は、概要欄で随時書いていきますので、概要欄もチェックして下さい。

また、良かったと思っていただけましたら高評価とチャンネル登録をお願い致します。

コーチ、未知賢人でした。

では、また。

ブログ版はここからもう少し続きます。

HSPでも気にしすぎる性格を治すことは出来る?

ここ数年、HSPの方からのご相談もいただきます。

繊細な方、気にしすぎる方、という印象ですが、そういう方でも性格を変えることは出来ます。

HSPは病気や障害ではありません、気質の一種だと言われています。

僕自身、ネットにあるHSPの診断テストなるものを受けてみると、HSPという診断結果が出ます。

言われてみれば当てはまるという質問も多い気がします。

僕がこのHSPについて少し怖いなと思うのは、「思い込み」です。

「私は生まれ持った気質がHSPだから」と決めつけてしまうと、性格は変えることが出来ないという思い込みが生まれたりします。

もし、HSPだとしても、性格を変えることは出来ます。

なぜそう言えるかというと、性格は、生まれ持った気質と後天的な環境要因によって作られるものだというのが、私の考えだからです。

ということは、「後天的な環境要因を変えれば、性格は変わる」ということですよね。

そもそも、今回の「気にしすぎる性格」にしても、HSPだからなのか、それとも、何かきっかけがあったのかは、それが分かりません。

恐らく、特定することは無理なんです。

であれば、「HSPだから」ということは考えずに、「では、何をすればいいか」を考えるほうが、未来は明るいのではないでしょうか。

ぜひ、没頭で時間を埋めることをやってみて下さい。

気にしすぎる性格な方はこちらのページも

今に意識を向けるという点では、マインドフルネスもおすすめです。

ただ、その場合は、都度、「今に意識を向ける」ことになるため、今回僕がご紹介した、「あらかじめ時間割を作る」という方法とは異なります。

それでも、過去でも未来でも想像でもなく、今に意識を向けれるようになると、ストレスも随分と減ると思いますよ。

HSPでもそうでなくても、気にしやすい性格はストレスを溜めやすいです。

楽になる方法としては、やはりマインドフルネスや没頭というのがおすすめです。

こちらのページでも没頭について書いていますので、参考にして下さい。

今回の記事では、気にしすぎる性格を治す方法として、家に帰ってからの対策として時間割を決めることをおすすめしました。

もう一つ大切なのは、職場や学校で嫌なことがあった時。不機嫌な人がいた時。

それを気にしすぎることなく、いかに「ま、いいか」と「今は機嫌が悪いんだな」で済ますことが出来るかがポイントです。

スルーとも少し違うんですが、受け入れるということなんです。

こちらのページを参照してみてください。

気にしすぎる性格ではなく、気を使い過ぎる性格を変える方法を解説しています。

自分の価値観を大切にする習慣をつけること、自分より他人を優先する習慣をやめること、そして、コミュ力を上げること。

この辺りが重要になってきます。

気を使うこと、気にすること。

それ自体が悪いことではありません。コミュニケーションの中で、とても大切なことです。

ところが、極端のその傾向が出てしますと、本人も相手もしんどいかもしれません。

やはり「ほどほどに」が大事なんです。

仕事場で人間関係、学校でも同級生の友達、クラブ活動での対人関係、恋愛関係、家族など、あらゆるコミュニケーションで、気を使ったり気にしたりはあると思います。

知恵袋でもよく相談のあるテーマですよね。

気にしすぎる性格とは、言い換えると、気にかけることが出来る性格とも言えます。

もし、気にしすぎることに疲れたら、この記事や動画をみていただき、参考にしていただけたらと思います。
参考にして下さい。

以上です。