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在宅ワーク・リモートワーク・テレワークでも潰れないメンタルケア(コミュ力おばけの働き方)【メンタルヘルス力】

在宅ワーク・リモートワーク・テレワークでも潰れないメンタルケア(コミュ力おばけの働き方)【メンタルヘルス力】

今日のテーマは「メンタルヘルス力」です。

いつもは、コミュ力おばけになる方法として、質問力や会話力、傾聴力や伝えるといって、直接コミュニケーションにかかわることを書いてきましたが、今回はちょっと違います。

メンタルヘルス力です。

心の健康の状態を保つ力です。

なぜそれがコミュ力おばけになるために必要か?

それは、自分の心の状態によって、人に対する態度にも影響が出るからです。

  • ストレスを強く感じてる時
  • 将来のワクワクを感じてる時

どちらの状態でも、同じように人と接することが出来るかというと、そうはいかないでしょう。

精神的にしんどくなってくると、人に対して優しくなれなかったり、表情や言葉にイライラしてる感情が出てしまったり。

つまり、メンタルヘルスケアは、コミュ力アップのためにも必要なんです。

それは逆も言えます。

コミュ力が高ければ、メンタルヘルス力も高く維持しやすいんです。

どちらも大事ですし、並行して高めていくことが大切です。

ということで、今回はメンタルヘルス力について。

特に、最近のコロナウィルスの影響で、在宅ワーク、リモートワーク、テレワークを余儀なくされている方もいるでしょうし、ネットの普及により、一人フリーランスで在宅で働く人も増えているようです。

そういった方に向けた、メンタルヘルス対策についてです。

一人だからこそ重要になるメンタルヘルス力

一人だからこそ重要になるメンタルヘルス力

私は心理カウンセラーになる前は、会社員として働いていました。

営業職や販売職もしました。

当時働いていた環境というのは、今でいうブラック企業ばかりでした。

起きてる時間はほとんど働いていたというくらい、過酷な労働環境でした。

相当前の話ですが、当時でも、そういう職場は珍しくなかったと思います。

今でこそ働き方改革とか言われていますが、私が知る限りでは、当時のほうが環境としては過酷だったと思います。

ただ、そんな厳しい環境の中でも、なんとか働き続けることは出来ました。

それは、周りの友達や同僚のおかげだったと思います。

嫌なことだらけでしたが、愚痴をいいあったり、将来の楽しみを話し合ったり、そんなわずかな時間が支えになっていたんだと思います。

その後、私はフリーランスとして独立したんです。

自宅で仕事をするようになり、通勤はなくなり、上司も先輩もいなくなり、対人関係によるストレスがなくなりました。

ですので、心の健康状態は、確実によくなっていくものと思われました。

ところが、現実はそうならなかったんです。

よくなるどころか、ブラック企業で働いていた頃より、メンタルヘルス不調が顕著になってきました。

次第にメンタルヘルスは悪化していき、仕事が手につかない時期も長くありました。

一人在宅ワーカーなのにメンタルヘルス不調になった原因

会社を退職する理由の上位が「対人関係」です。

一人でのフリーランスとなれば、さぞかしストレスもなく快適に過ごしていると思われがちですが、実際は病んでる人も少なくありません。私もその一人でした。

原因は一つではないかもしれませんし、人にもよりますので、断定することは出来ませんが、私の場合は一つ、はっきりした原因がありました。

それは「反芻思考」です。

過去の嫌な出来事をいつまでも後悔する
将来の不安も毎日毎日心配する

つまり、意識が今にない状態です。

ストレスというのは、何も今目の前で起きてることだけが原因ではありません。

目の前にいる上司や先輩から怒られてる時間が10分あったとします。

その10分間はストレスを感じてるでしょうけど、そのストレスがどれだけ持続するかが人によるんです。

  • あんな言い方しなくてもいいのに
  • 私だけが悪いわけではないのに
  • 今度会ったら言い返したい
  • このままあの上司と一緒に仕事するのが辛い
  • 明日会社に行くのが嫌だ

10分間の叱責が、その後の何時間、人よっては何日間も、そのことがストレスを与え続けることもあるということです。

この反芻思考が、私が一人フリーランスで在宅ワークになってから、病んでしまった原因です。

私が考えていたのはこういうことです。

  • 売上げが落ちたらまた会社勤めに戻るんだな
  • 今日は昨日より売上げが落ちているな
  • ライバルにどうしても勝てないな
  • 自分より後に独立した人のほうが収入が多い
  • あの時の言い方が悪かったかも(学生の頃)
  • 年金は本当にもらえるのだろうか

挙げるときりがありません。

過去の後悔に関しては、10年以上も前の、学生時代にまだ遡ることもありました。

将来の不安に関しては、老後の心配にまで及びました。

今に集中できずに、意識が過去や将来に飛んでいってしまってたんです。

最近「マインドフルネス」という言葉を目にすることが増えました。

今に意識を向けることで、ストレスを解消できるということで、瞑想が注目されたりしています。

何度も何度も反芻(繰り返す)思考。

この反芻思考をいかに抑えるかが、メンタルヘルス対策に大きく関わってくるんです。

在宅ワーク・テレワーク・リモートワークをするならメンタルヘルス対策は欠かせません

通勤がなくなるということで、羨ましいと言われることもある在宅ワークですが、現実はそんな楽なことばかりではありません。

一長一短です。

私のように在宅ワーカーが病んでしまった人、知り合いに何人もいます。

特に、自分で選んで在宅ワーカーになった人と、望まなくて会社からリモートワークを命じられた人とでも違うとは思います。

いずれにしても、孤独な状況になりかねませんので、対策をしておくにこしたことはありません。

こういう方はぜひメンタルヘルス対策を

こういうた方には、ぜひメンタルヘルスについて、今一度考えてみていただけたらと思います。

  • 一人で仕事をするフリーランス(自営業)
  • テレワーク(リモートワーク)で在宅勤務の会社員
  • 会社経営者の方(従業員のメンタルヘルス対策)

私が病んでしまい、仕事を出来なくなった期間は、数年に及びました。

1日中全く仕事が出来なかった日もありますし、調子がいい時は、仕事がはかどった日もありました。

それでも、損失としては、かなりの額だと思います。

仮に時給換算したとしても、数万円とか数十万円の損失ではありません。100万円単位の損失があったと思います。

それは、私のメンタルが正常で、通常通りの仕事を出来ていた場合と比べて、それくらいの損害が出たということです。

出来ることなら、自分の力(知り合いに協力をしてもらうものいいです)や会社の力でメンタルヘルスケアが出来ればいいのですが、それが無理なら、外部の機関を活用するのも一つだと思います。

一人フリーランス(自営業)は同じ境遇の仲間や集える居場所を見つける

まずは「一人でなんとでもなる」と思わないことです。

共有できる仲間を見つけることが大切です。

共有するものは、仕事でも趣味でも構いません。

まずは関心や気持ちを共有できる仲間を見つけましょう。

もし、そういうのが苦手という方は、ぜひこのブログに書いているコミュ力おばけになる方法を実践してみて下さい。

会社員の在宅勤務はツールを活用する

会社員の方の在宅勤務、リモートワークの場合は、「いかに上手く会社と繋がりを持つか」が重要になるでしょう。

  • ビジネスチャット
  • グループウェア
  • WEB会議システム
  • 勤怠管理システム
  • プロジェクト管理
  • その他リモートワークツール

これは会社が準備することになるでしょうけど、経営者の方や従業員を取り仕切る役職の方は、こういうツールを駆使して、従業員のメンタルケアの対策をしたいところですね。

在宅ワーク・リモートワーク・テレワークでも潰れないメンタルケア まとめ

メンタルヘルス不調により、日本の経済的損失がどれくらいかご存知ですか?

年間2.7兆円だそうです。

ちょっと想像がつきませんが、会社で働く方がうつ病になってしまって休職することになったり退職を余儀なくされたりした場合。

当然生産性は低くなり、新たに雇用しようとすると、されにお金はかかるわけです。

医療費や社会保障費などのことも考慮すると、国全体で、もっとメンタルヘルスのことを考えていかないといけない時期にきてるのかなと思います。

私がご提供できるサービスは、まずはブログやnote等で、コミュ力を上げる方法をお伝えすることです。

コミュ力を上げることにより、メンタルヘルス対策にもなりますし、逆に、メンタルヘルスを上げることにより、コミュ力もあがる可能性が高まります。

コミュ力おばけになりながらメンタルヘルスも対策する

コミュ力アップ、メンタルヘルス。

どちらも並行して対策を立てていきたいものですね。

本日は以上です。

メンタルヘルスケアに関するもっと具体的な対策については、LINE公式アカウントやメルマガを通じて発信していきます。

今後とも宜しくお願いします。

ハラサトシ(コミュ力おばけを作る人)