メルマガはこちら【特典あり】

雑談力と会話力をあげるための「質問ノート」

雑談力と会話力をあげるための「質問ノート」

こんにちは、ハラサトシです。

今日のテーマは「質問力と質問ノート」についてですよ。

コミュニケーション能力を決める要素の一つとも言えるでしょう。

それくらい大事です。

人見知りする方や、雑談が苦手な方にもおすすめです。

また、就職や転職で新しい環境に入った人は、初対面の人と接することも多いでしょうから、質問力を身につけて、会話をリードできるようになると、社内での立ち位置も変わってくるかもしれませんね。

雑弾力がある人ってどんな人?

雑談が上手い人にはこういう特徴があります。

  • 話しが上手い
  • 面白い話のネタをたくさん持ってる
  • 人の話しを聞くのが上手い
  • 話しをみんなに振るのが上手い

いろんな印象があると思いますが、その中でも必要だなと思うのが「質問力」です。

質問が上手い人は雑談が上手いですね。

  • 雑談が苦手です
  • 人見知りします

そういう方には、まずは「質問する力」を身につけていただきたいと思います。

相手への興味と敬意を持つことから

これはコミュニケーション全般に言えることなんですが、会話や雑談が上手くなりたい思い、その手の本を読んだり動画やブログでコツやノウハウを知ろうとするかもしれませんが、その前にぜひ覚えておいて欲しいことがあります。

それは、相手に「興味」と「敬意」を持つことの大切さです。

相手に興味もないし、別に敬意も払っていないなら、そもそも話を聞きたいと思わないと思います。

質問力というスキルの面以前に、まずは相手のことに興味を持ち、敬う気持ちが大切なんです。

何を敬うか?

それは「自分が知らないことを知っている」という点です。

他にも尊敬する部分があるかもしれませんが、どんな相手でも、多かれ少なかれ、自分が知らないことを知っているはずです。

まずはその部分の敬意を持つことが大切です。

いくら質問力のコツや方法を学んだところで、興味も敬意もない相手に、心からの質問が出来るとは思えませんからね。

雑談が上手い人から得た「質問ノート」のアイデア

私の知人で、とても質問の上手い人がいます。

例えば、数人で話をしてると、その人がいると話が盛り上がります。話しが広がります。深くなります。

それがなぜかというと、その人が質問するからです。

それも満遍なく、話をふっていくんです。まるでMCのようです。

でも全く自分の話をしないわけではなく、自分の言葉もいれつつです。

会社の会議で、最近ファシリテーターという役割を担う人がいますが、まさにそういう人です。

1対1でも、数人の場面でも、上手く質問を繰り出します。

その質問が、私では到底思いつかないような角度からの質問なんです。

これは参考にさせていただこうと思って、自分なりの質問ノートを作り出しのがきっかけです。

実際は、その場に質問ノートを持っていくわけではなく、メモをとってきます。

そして、そのメモを質問ノートに書き写すわけです。

ここでメモする質問は、「一般的な質問」に分類されます。

そして、一般的な質問とは別に「個別の質問」もノートに書いていきます。

質問し忘れたこともノートに書いておく

誰かの話をして家に帰って。

ふとその人との会話を振り返ってみると、「あれも聞いておけば良かった!」という経験ないですか?

その場では聞くのを忘れてたり、思いつかなかった質問ってないですか?

そういった「個別の質問」もノートに書いておきます。

そして次に会った時にその質問をするようにします。

会う前に質問をまとめておく

個別の質問にはもう一つ書くことがあります。

それは「これから会う人への質問」です。

私もよくするのですが、例えば誰かと久し振りに会うとします。

久し振りなわけですから、聞きたいこともいろいろありますよね。

その質問をノートに書いておくんです。

実際に持っていくのは、その質問ノートからメモに書き写したものでも構いません。

1対1で話すなら、そのメモを机の上に置いて話しています。メモをとりながら聞くことも多いです。

メモを置いて話されても相手が不快に感じることはまずないでしょう。

質問ノートの作り方

ここからが、私がおすすめする「質問ノート」の作り方です。

大きく分けると書くことは2つです。

  • 一般的な質問
  • 個別の質問

この2つです。

質問ノート【一般的な質問】

一般的な質問というのは、誰にでも出来る質問です。

質問には大きく分けて2つあります。

  • オープンクエスチョン
  • クローズドクエスチョン

オープンクエスチョンは「はい・いいえ」で答えられない質問。

クローズドクエスチョンは「はい・いいえ」や選択肢から答える質問。

オープンクエスチョンの場合は「なぜ?どうして?どうのように?」といった質問となり、話が広がりやすい傾向があります。

逆にクローズドクエスチョンの場合は「今は一人暮らしですか?」という質問の場合は、「はい」だけで終わってしまいかねないので、話が広がりにくいです。

よくオープンクエスチョンがいいという話もありますが、どちらも大切です。

質問ノートの中で、自分だけの質問集を作っていきます。

  • 「今日はどちらから来られたんですか?」(オープンクエスチョン)
  • 「今日のセミナーはどう思われましたか?」(オープンクエスチョン)
  • 「本は読まれますか?」(クローズドクエスチョン)
  • 「どういうジャンルの本を読まれますか?」(オープンクエスチョン)

自分で思いついた質問や、誰かがしてた上手い質問、いろんな質問をこのノートに書いていきます。

それが一般的な質問としてまとめていく内容です。

質問ノート【個別の質問】

これは、実際に話す予定のある人に対する質問です。

例えば、会社の中でのこと。

就職したばかり、転職したばかりですと、誰と何を話していいか分からない。

そんな時は、あらかじめ、その人を想定して質問を考えておくのもいいでしょうね。

異性への質問は気をつけたほうがいいですが、同性であれば、信頼関係がまだない場面では浅い質問にとどめておくほうがいいでしょう。

出身地や学生の頃にしてたスポーツ、趣味といった、あたりさわりのない質問でも構いません。

話をしたい相手を想像して、その人に対する質問を先に考えておきます。

それが慣れてくると、初対面の人とでも、気軽に質問を繰り出せるようになります。

予め質問を用意しておき、実際に会って質問できたら、それに対する答えも、そのノートにメモしておきましょう。

仕事でも活かせる「質問ノート」

仕事においてもプライベートにおいても、質問力があると何かと強いです。

自分に自信を持てるようになります。

「質問してもらえて嬉しかった」

そんな経験はありませんか?

会議等で自分が発表して、「何か質問はありませんか?」という問いに、興味を持って質問してもらえたことはありませんか?

会社の中で、上司や先輩に、分からないことはぜひ質問してみましょう。

いろんな人がいますから、一概には言えませんが「何でも訊いてもらったほうがいい。自分の判断でやって失敗するなら、先に訊いて欲しい。」という人も多いです。

会社内で、ぜひコミュ力おばけになっていきましょう。

そのコミュニケーションスキルが、これからのAI時代に活きてくることでしょう。

質問力と「仕事とコミュ力」

会社の退職理由の上位に「対人関係」が入っています。

結果的に仕事内容に不満で仕事を辞めるにしても、実は「対人関係」が絡んでいることも少なくなりません。

確かに、自分とはどうしても気が合わない人がいるかもしれません。

でもそれはどの会社に行っても、合わない人はいるかもしれません。

そのたびに会社を辞めて転職していては、きりがありません。

だからといって、誰とでも上手く合わせれるようになるのがいいかというと、そうでもない気がします。

私はこのブログを通じて、仕事の中で役立つコミュニケーション力を上げ方を発信しています。

大切なのは「自分なら大丈夫だ」と思える自信と環境です。

その自信をつけるための一歩に「質問ノート」を組み込んでもらえたら嬉しいです。

本日は以上です。