自分の強みを見つける自信がない│強みがわからない時の見つけ方コーチング&カウンセリング

自分の強みを見つける自信がない│強みがわからない時の見つけ方4ステップ

今日のテーマは「自分の強みを見つける自信がない」こと。

自分強みを知りたい時ってどんな時でしょうか。

  • 就職や転職の際の履歴書やエントリーシートに自分の強みを書く時
  • やりたい仕事が見つからない時に自分の強みを知りたい
  • 自分の強みを活かして独立起業したい
  • 自分に自信がないから何か強みを見つけて自信を持ちたい
  • 自分の強みを伸ばして異性からモテたい、恋愛したい

いつからか分かりませんが、自分の強み探しがブームのようになっている気がします。

そんな簡単に自分の強みって見つかるものなのでしょうか?

「自分の強みを見つけたい」という方は、参考にしていただけたらと思います。

よく「長所と強みの違い」について言及されますが、ここでは僕なりにこう定義しておきます。

  • 長所:自分の中でアピールできる特徴や性質
  • 強み:長所を活かして発揮できること

長所はあくまで特徴(優しい等)であり、強みはその特徴を活かして何が出来るか?ということだと思います。

長所は自分の中での比較、強みは人との比較。僕はそう捉えています。

この記事では、特に細かく分類せずに書いていますが、ご了承下さい。

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自分の強みを見つける自信がない時の4ステップトレーニング

ステップの基本はこちらです。

  • まずは「強み」について知る
  • 目標を決める
  • 口癖と行動を変える
  • 繰り返す

あくまで基本のステップですので、これが絶対に正解というわけではありません。

こういう考えを持つトレーニングをすると、自分の強みも見つかる可能性がありますよということです。

ぜひ、ここでご紹介する方法を使って、ノートに書き出してみて下さい。

頭の中で考えるだけよりも、ノートを使うことで頭の中も整理できたりしますよ。

1:まずは「強み」について知る「そもそも強みって何でしょうか?」

まず第1ステップは「強みとは何かを知る」ことです。

まず、この質問から始めましょう。

  • 自分の強みとは何でしょうか?
  • 強みを一覧で書き出すとどういうものがありますか?

ぜひ、ノートに書いてみてください。

あなたにとって「自分の強み」とは何でしょうか?

  • 人と比べて優れている特徴
  • 活かすことが出来れば優位に立てる点
  • 仕事に活かしたい性格や
  • 難しい試験に合格した資格を持っていること
  • 他の人はあまりしたことがない自分だけの特別な体験

色々出てくると思います。

ではもう一つ。

考えられる強みを一覧にしてみて下さい

  • 向上心がある
  • 積極性がある
  • チャレンジ精神が旺盛
  • 継続力がある
  • 協調性がある
  • リーダーシップがある

他にもたくさん出てくると思います。

思いつくまま書き出してみて下さい。

ネットで検索しても構いませんが、出来れば自分の言葉を使ってみて下さい。

こちらにまとめている性格一覧を参考にしていただくのもOKです。

どうでしょうか。

そもそも、どういう強みがあるのかを知らずに、いくら頭で「自分の強みって何だろうか?」と考えても、なかなか言葉が出てきません。

よくある自分の強みの見つけ方で、過去に上手くいったこと、過去に成功したことを思い出して書き出しましょうという方法があります。

もちろん、それも大事ですが、それは後ほどです。その前に、「強み」について知ることが先決です。

ノートに書き出してみると、「こんなに強みってあるんだ」って感じると思いますよ。

2:目標を決める「強みを知ってどうなりたいのか?」

ステップ1で強みのことを知りましたら、次は「目標」です。

強みを知ってどうなりたいですか?何に活かしますか?

  • 就職や転職の際の履歴書やエントリーシートに書くため
  • 自分の強みを今の仕事で活かしたい
  • 自分の強みを活かして独立起業したい
  • 自分の強みを知ることで自信を持ちたい

これも人によりますので、ノートに書き出してみて下さい。

なぜ、この目標が大事なのかというと、これによって次の行動が変わるからです。

例を挙げます。

エントリーシートに書く強みを見つけたい場合

この場合の目的は「会社に入ること」でしょう。

そのための面接があり、エントリーシートがあるわけです。

そこに何を書くかは、あなたにどんな強みがあるかも大事ですが、「会社がどういう人材を求めているか」も大事なんです。

「会社に採用試験に受かるために自分の強みを見つけること」

これが目標となります。

そうなると、自分の強みを知ることだけではなく、エントリーシートの書き方を知る必要も出てきますよね。

そこは僕の専門外ですので、詳しくは、キャリアアドバイザーやキャリアコーチの方なんかに相談してみるのもいいと思います。

では次です。

自分の強みを活かして独立起業したい場合

この場合の目的は「独立起業して稼ぐための自分の強みを見つける」ことですよね。

ということは、漠然とした強み、例えば「継続力がある」とか「努力家」といったものでは、正直役に立ちません。

そもそも、独立起業して稼ぎ続けるには、継続力も努力家も最低限必要なことだと思います。

違う視点が必要です。

  • 人の話しを1時間でも2時間でも何時間でも聞いていたい
  • 動画の編集は時間を忘れて何時間でもしていられる
  • 一度会った人とはだいたい仲良くなれる
  • 新しいものが好きで毎日インプットの時間を作っている

会社で活かせる「自分の強み」と、独立起業してフリーランスになって活かせる「自分の強み」は違う場合もあります。

僕の場合は、20代は会社員で、30代に入って独立しましたが、自分の強みは会社員時代とフリーランスになってからでは違っています。

今振り返ってみると、会社員時代は、人との協調性を活かせていましたが、今は1人フリーランスなので協調性が強みと感じることはありません。

むしろ、1人で仕事をする中で、病んでしまってうつ状態になってしまったこともあり、メンタルヘルスのコントロールが出来るようになったのは、今の強みです。

まとめますと、自分の強みを知りたい理由、知った上での目標によって、次のすべき行動が違ってくるということです。

3:強みを知るための口癖と行動

ステップ1で、強みについて知り、ステップ2で、自分が強みを知りたい理由とその後の目標を明確にしました。

次は「口癖と行動を変える」という段階です。

現時点で、自分の強みが良くわからない場合、もしかしたら、強みを見つけようとする習慣がないのかもしれません。

ということで、まず、口癖です。

口癖のほうは、僕のおすすめの言葉がありますので、この問いを持ってみて下さい。

「ということは、これは(それは)強みではないですか?」

僕がカウンセリングやコーチングのセッションで、色んな方とお話しをさせていただいていると思うことがあるのですが、明らかに強みだろうということを、ご本人は気付いてなかったり、認めていなかったりするんです。

例えば、「人前で話すがの苦手」が口癖な人がいるんですが、周りからしたら、めちゃくちゃ上手いと思ってたりするんです。

自分では自分の強みって気づかなかったり、気付けなかったり、認めなかったりするんです。

ですので、この口癖です。

「ということは、これは(それは)強みではないですか?」

自分に対して、誰かに対して、こう問うてみてください。

そのクセがつくと、自分自身の強みだけでなく、周りの人の強みも見つけれるようになると思います。

他にも、「自分の強みが見つかりそうな口癖」を考えてみて下さいね。

次は行動です。

方法を3つご紹介します。

  • 誰かの強みを見つける
  • 過去に成功したことを具体的に何が強みなのか言葉にする
  • これから先、欲しい強みを書き出しましょう

一つずつご紹介します。

誰かの強みを見つける

そもそも、「強みを見つける」という習慣が普段からありますか?ということです。

誰かの強みや長所ではなく、弱みや短所ばかりを見てしまうクセはありませんか?

職場で部下や後輩を見る時に、出来てないことばかりに目を向けてしまっていませんか。

いえいえ、普段から良い面にも目を向けていますよ、という人もいると思いますけどね。

僕が言いたいのは、「まず、普段から、強みや長所に目を向けましょう」ということです。

この習慣を続けていくことで、自分の強みも見つかる可能性が高くなると思います。

例えばこういうワークはどうでしょうか。

あなたの身近な人3人をノートに書いて下さい。

その3人それぞれの強みを書き出してみて下さい。長所でもいいです。

1人につき10個にしましょう。

その中の1個を、本人にさりげなく伝えてみましょう。

その人が、聞き上手だとしましょう。

会話中に、「あ、そういえば、あなたって、すごく聞き上手よね、ついつい私ばかり話ししてしまってごめんね♪」と伝えてみましょう。

相手の方はきっと嬉しいと思いますよ。

だって、自分の強みを教えてもらえたんですから。

褒めてあげるというより、「本人の魅力を教えてあげる」というイメージです。

これを続けていくと、周りの人も、あなたの強みや長所を教えてくれたりします。(期待はしないほうがいいかもしれませんが)

実はこの習慣をつけた時点で、あなたの強みが一つ増えるんです。

それは。

人の強みや長所を見つけて、それをさりげなく伝えてあげることが出来る

これがあなたの強みに変わります。

こう考えて見てはどうでしょうか。

周りの人の強みや長所に目を向けることもないのに、自分の強みや長所が簡単に見つかるなんてことはない。

ぜひ、強み探しに取り組んでみて下さいね。

次です。

過去に成功したことを具体的に何が強みなのか言葉にする

自分の強みは「過去に上手くいったこと、成功したこと」の中に探してみましょう。

これも大事です。

大事なことは、言葉にすることです。

ぜひ、ノートに書き出してみましょう。

思いも寄らない強みが見つかるかもしれませんよ。

「高校生の時に生徒会会長をした」

この出来事だけでも、いくつかの強みが見つかるはずです。

  • 大きな目標を公約に掲げて実際にやってみた行動力
  • みんなの前で上手くスピーチでき、伝える力もついた
  • 先生とのやり取りの中で身についた交渉力

大切なことは、一言にまとめすぎないことです。

文章が長くなってもいいので、その時、自分はどんな力を発揮したのか、書き出してみましょう。

最後です。

これから先、欲しい強みを書き出しましょう

エントリーシートや履歴書に書く強みとしては使えませんが、これからの仕事や起業に活かしたい強みであれば、この行動もおすすめです。

「強みを見つける」というと、過去と今から探すことが多いと思います。

それを、これから先、「自分が欲しい強み」を考えてみることです。

これもぜひノートに書いてみて下さい。

例えば。

「もっと、コミュニケーション力を強みにできる人になりたい」

こんな願望を書いたとします。

でもそれで終わりではありません。

今は、その目標に対して何点か、1~10点で、評価してみましょう。

仮に「3点」とした場合。

1点でも2点でもなく3点ということは、すでに何か出来てることがあるんです。

案外、すでに強みとして持っていることもあったりするんです。

「そう言われてみれば、話しやすい!って言われたことがある」とかですね。

未来の願望を書く⇒現在の点数を書く⇒その点数の理由を書く
  • これのいいところは、自分では気づいていなかった強みに気付ける
  • これから欲しい強みを明確にすることで前向きになれる

他にもあると思います。

ぜひやってみて下さいね。

4:強みを見つけるためには「繰り返し」が必須

最後は恒例の「繰り返し」です。

これも「なぜ自分の強みを知りたいのか?」にもよりますが、1、2、3を繰り返し取り組むことで、自分の強みが見つかったり、人の強みを教えてあげて喜んでもらえたり、いいことたくさんですよ。

まずは30日やってみて下さい。

今日中に自分の強みを見つけないといけないんです!という人はいないでしょう。

僕は過去に、「天職を探すセミナー」を受けたことがあるんですが、そこに参加した時に見つけた強みは、全く役に立ちませんでした。

大切なことは、「普段から強みを見る習慣」です。

30日これを続けれたら、またあたなの強みが増えますよ。

一つのことを続ける力、素直にアドバイスを聞き実践する力、とか。

強みが見つかると、自分の自信にも繋がり、自己効力感が高まることでしょう。

幸せな毎日のためにも、ぜひ自分の強みを見つけて下さいね。

自分の強みを見つける自信がない方へのアドバイス

そもそも自分に自信がない、という人は、強みを見つけようとすると、謙遜してしまいがちです。

「これは強みではないよな~」

という思考が働いてしまったりするんです。

理想を言えば、周りの人から、自分の強みを教えてもらえたらいいのですが、そんな人が周りにそうはいないのではないでしょうか。

あなたはどうですか?

もし、自分の中に一つも強みが見つからない、ということでしたら、先ほどご紹介した「誰かの強みを見つける」ことを30日やってみて下さい。

きっと自分の自信に繋がると思いますよ。

自分の強みを見つける自信がない方へのQ&A

自分の強みはあったほうがいいですか?
きっと誰にでもその人の強みはあるはずです。あとは、本人が自覚するかどうか、見つけることが出来るかどうか、活かすことが出来るかどうかだと思います。別に、あえて自分の強みを見つけようとしなくてもいいと思います。結局は本人が、強みを知りたいというのであれば、探せばいいだけです。
自分の強みを見つけるにはコーチングやカウンセリングは効果ある?
自分の強みは、自分で見つけることも出来ると思います。ただ、自分では気づけないことがあったりもしますので、コーチングやカウンセリングでも効果がある場合もあります。