人見知りする人としない人の違いはセルフイメージという思い込み

人見知りする人としない人の違いはセルフイメージという思い込み

私は極度の人見知りでしたが、当時は自分の中で「私は人見知りだから」というセルフイメージがありました。その思い込みをどうはずしていくかって大事なんですよね。

今日のテーマはこちら。

人見知りする人としない人の違いはセルフイメージという思い込み。

思い込みって無意識に行動にも影響していると感じます。

目指すことはこちら。

自分は人見知りだからという思い込みや決め付け、先入観を捨てて、人見知りの克服を目指します。

そのためにすること。

まずは使う言葉を変える。思い込みを抜け出す方法は、まず自分が使っている口癖を変えて、セルフイメージという思い込みを変えることから始めましょう。

私は子供の頃から極度の人見知りでしたが、今思うと、そこまで人見知りでもなかったなと思う時期もありました。きっと自分の中で、「私は人見知り」というセルフイメージ、思い込みがあったんだと思います。

私が人見知りを克服できた要因の一つは、「私は人見知り」という思い込みを減らしていったからだと思います。

こんな人におすすめの内容です。

  • 自分は思い込みが激しいタイプだと思う
  • 色んな思い込みをなくしたい
  • 自分は人見知りだと思う
  • コミュニケーション力を上げたい

最後におまけとして、私にはどういう思い込みがあったのか、振り返ってみました。そして、気付いたら変わってた思い込みのことも書いてます。ぜひ最後までご覧になってくださいね。

それではスタートです。

人見知りする人としない人の一つの特徴

人見知りする人の特徴、人見知りしない人の特徴。

それぞれあると思います。

今回取りあげるのは一つ。

それは「思い込み」です。

  • 初対面でも自分から話しかけることもあるけど、自分では極度の人見知りだと思っていてる
  • 初対面で自分からは話しかけないし、一人ぼっちになることもあるけど、人見知りだとは思ってない

周りからどう見られてるかとか関係なく、本人が「私は人見知り、私は人見知りではない」と、思い込みをしている場合があります。

もしくは、そもそも「人見知りかどうかなんて考えたことない」という人もいるでしょう。

つまりこういうことです。

人見知りなんてのは、数値化できることではありませんし、診断があるわけでもありません。

本人次第ということです。

  • 人見知りで辛い
  • 人見知りとも何とも思ってない

人見知りする人の特徴は、「自分は人見知りだという思い込みがある」ということです。

そして、その思い込みが強くなればなるほど、人が苦手になっていく可能性があるんです。

人見知りは思い込みが原因かもしれない

自分から話しかけられない原因について以前書きました。

自分から話しかける時に、大きなブレーキが2つあるというお話しです。

詳しくはこちらのページをご覧下さい。

その一つが、「話しかけて嫌な思いをされるかもしれない」という不安です。

なぜそんな不安が生まれるかというと「思い込み」です。

つまり、人見知りにしてもあがり症にしても、対人恐怖にしても、何らかの思い込みが原因になっている可能性があるということです。

しかし、それを自分一人で特定することは簡単ではありません。

意識してることかもしれませんし、潜在意識に入り込んでいて、無意識に行動や言葉に出てしまうこともあるかもしれませんからね。

では、思い込みについて、もう少し見ていきましょう。

思い込みが良いとか悪いとかではない

では、思い込みがというものが絶対悪いことかというと、決してそうではありません。

ポジティブに働く思い込みもあります。

問題になるのは、ネガティブな思い込みです。

誰にでも少なからず先入観はあります。

人生の中で経験を積んでいけば、上手くいくことも上手くいかないこともあり、その中で、人それぞれ成功体験や失敗体験を経て、自分なりの先入観、思い込みが生まれてくることでしょう。

「根拠のない自信」を何かに対して持っているとして、それも思い込みです。それは良い方向に導いてくれそうな思い込みですよね。

問題になる思い込み。

例えば、こういうのはどうでしょう。

  • 今話しかけても迷惑に違いない
  • 私の話しに価値があるわけがない
  • 会話が弾むはずがない
  • あの表情は怒ってるに違いない

こういう思い込みを持っているのは、人見知りする人の特徴です。

人見知りするようになったから、こういう思い込みになったのか、こういう思い込みがあるから人見知りになったのかは分かりません。

ただ、こういう思い込みをなくしていくことで、人見知り克服に近づけるのではないかと思います。

では、どうすれば、こういった思い込みを克服していくことが出来るでしょうか。

人見知りに繋がる思い込みを変える方法は?

ネットや本を調べると「思い込みをなくす方法、減らす方法、書き換える方法、消す方法」など、いろいろ方法が溢れています。

どれが正解かは、人によって違うことでしょう。

ここでは、私が考える、思い込みを克服する方法をお伝えします。

あくまで「人見知り克服」を目指すためのものとして書いていますが、他の目的でも応用できると思いますよ。

思い込みの原因は調べない

恐らく、今の悪い思い込みを書き換える方法として、今の思い込みを棚卸しするワークといった方法もあると思います。

ただ、コミュ力おばけの学校では、基本的には、原因を特定することに時間は使いません。

理由としては、自分で考えても原因が分からないこともあるからです。また、原因のことを考えすぎて、余計に気分が滅入ることもあるからです。

ですので、原因は追究せずに、思い込みを変えていきましょう。

思い込みを変えるには口癖を変える

人見知りを克服するには、思い込みを変える。

そして、思い込みを変えるには「口癖」を変える。

ということです。

詳しくは、こちらの「人見知り克服講座」をご覧下さい。

コミュ力おばけの学校 人見知り克服セミナー

思い込みというのは、「そうであるはずである」という決め付けです。

「今話しかけても迷惑に違いない」という思い込みがある限り、自分から話しかけることはないでしょう。

では、その思い込みをなくすには、口癖を変えるんです。

具体的に口癖を変える方法はこちらでご案内しています。

私の人見知りの思い込みを作ったのは自分自身と環境

私が極度の人見知りだった頃、どんな思い込みがあったのか?

それは、「私は人見知り」という思い込みです。

具体的に「どういうコミュニケーションが苦手」ということではなく、ただただ「私は人見知り」だと思っていましたし、人にもそう言っていました。

言われたほうは「そう言われても」という感じだったかもしれません。

この「私は人見知り」というのは、とても曖昧な言葉で、私にとっては都合の良い言葉だったと思います。

  • 初対面で自分から声をかけるのが苦手
  • 人と話す時に、何を話していいか分からなくなる
  • 雑談が苦手で、沈黙の時間が怖い

こういう具体的な悩みを、まとめて「人見知り」としていたんです。

では、私はどうやって人見知りを克服していったかというと、「人見知り」という言葉は使わないことにしました。

あがり症もそうです。

そういう言葉を使っている時点で、思い込みが込みあがってきていたんです。

ですので、口癖を変えながら、実際に自分が考えるコミュ力を上げる方法を実践していった。

ただ、それだけです。

私の場合は、地域ボランティアの活動があったため、人と接する機会は多くありました。

ですので、そこで試行錯誤しながら、コミュニケーションが上手くいくこともあれば上手くいかないこともある中で、次第に、人への苦手意識はなくなっていきました。

もし、人見知りを克服したい。けど、そもそも普段から人と接する機会がない、ということであれば、まずは、その環境を変えていきましょう。

直接人と会う事が難しいのであれば、オンラインの会もあります。

人見知りを克服するための知識を得るだけであれば、セミナーでも本でも可能です。

しかし、知識だけでは思い込みを変えていくことは難しいです。

ですので、口癖を変え、行動を変え、その結果として思い込みを書き換えていくことが大切です。

コミュ力おばけの学校で人見知り克服へ

コミュ力おばけの学校では、大きく3つに分けて、コミュ力を上げるお手伝いをしています。

一つは、オンラインの会です。雑談の会や読書会など、オンラインで人と交流する機会を作り、コミュ力を試す機会にしていただきます。

上手く質問できること、上手く話を聞くこと、上手く自分の話しをすること。

こういった経験を積み上げていただきます。

二つ目はセミナーです。コミュ力を上げるための講座を開催しています。

人見知り克服、あがり症克服、信頼されるリーダーになるためのコミュニケーション術、気楽に雑談できる力、様々な角度からセミナーを開催します。

三つ目は、マンツーマンのコーチングです。

コーチングは、知識の提供はしますが、基本アドバイスをしません。

ワークと宿題を通じて、ご自身で成長していっていただきます。

最新情報はメルマガから配信しています。

コミュ力を上げるメルマガはこちら。
コミュ力おばけになれるメルマガ【コミュ力を上げるならまずココ】コミュ力おばけになれるメルマガ【コミュ力を上げるならまずココ】

現在の講座をご案内します。

人見知り克服セミナーはこちら。

あがり症克服セミナーはこちら。

他の講座も開催予定です

では最後に、「思い込み」に関連したページをご紹介します。

自己紹介が苦手という方も多いです。人前で緊張して話すのが苦痛という人もいます。

これも思い込みが原因の場合もあります。

自己紹介は上手く話さないといけない。自己紹介で少し笑いをとらないといけない。自己紹介でインパクトを残さないといけない。

こういう思い込みもあるかもしれません。

では、思い込みをなくしましょうというアドバイスを受けたらそれで解決かというと、そんなわけありません。

やはり、ここでも、口癖と行動を変える必要があります。

コミュ障を治すとなると、すぐには無理です。時間がかかります。

それこそ、「自分はコミュ障だから」という口癖がついていて、人への苦手意識が多くの思い込みを作っている場合、どれくらいの時間がかかるかは分かりませんが、地道に行動を変えていくしかありません。

コミュ力おばけは、先入観を持たずに、決め付けずに人と接することが出来ます。

時々、心理学を学んでいる人の言葉で「こういう行動を取る人は、こういう性格だ。」とか「こういうしぐさをする人は、こういう気持ちだ。」といった発言をされます。

それも思い込みです。

心理学を学ぶと、過去の実験でこういうデータがある、といったことを知ることもありますが、それは誰にでも当てはまるわけではありません。あくまで過去のデータです。

それを、あたかも誰にでも通用するかのように決め付ける人が実際にいます。

同じ人はいないんですから、相手のことなんてわかりっこないんです。

それを受け入れることが大切です。

柔軟に人と接することが大切です。

本日は以上です。

コミュ力コーチ、ハラサトシでした。

あ、最後の最後にもう一つ。

思い込みをなくす方法。それは、「思い込みが強くない人と一緒にいる」という方法があります。これはおすすめです。詳しくはまたブログかYoutubeにて。