人にどう思われているか気になる!気にしない方法は?

人にどう思われているか気になる!気にしない方法は?

人にどう思われているか気になりますか?

それが辛い、ストレスなら。

「人にどう思われているか気にするのをやめましょう」と言われて、「はい、そうします」となるのは難しいと思います。対策を3つご紹介します。

人間関係が苦手な人に多いのが「人の目」です。

私の経験を元に、対策を考えてみました。

こちらは人に気を使いすぎる場合のことですが、参考になると思うので、後で読んでみて下さいね。

では、本題です。

人にどう思われているか気になるVS人にどう思われても気にしない

人にどう思われているか気になる。

それが過剰になると、色々な症状が出るようです。

あがり症、人見知りもそうです。

人と目を合わせるのも怖くなったりもします。

人からの評価を気にしすぎていると、ストレスが溜まったり、精神的に辛くなったりするのではないでしょうか。

私は学生の頃、特に高校生から大学生あたりは強かったです。

何をするにしても、「どう思われるか?」を基準に行動していたと思います。

私が極度のあがり症だったのは、その思考が原因だったと思います。

では、「人にどう思われても気にしなければ、それで解決」と言いたいところです。

確かに、そういうアドバイスもよく見かけますす。

しかし、では「人からどう思われても気にしない」ということで、悩み解決となるのでしょうか?

それは無理だと思います。

問題が2つあります。

「人にどう思われているか気になる」に至った原因や経緯があるでしょうから、そんなすぐに意識を変えるのは難しい

完全に「人からどう思われても気にしない」となると、それは空気を読めない、人の気持ちを理解できない、ということで新しい悩みの種になりえる

大切なのは、両極端すぎる考えではないでしょうか。

人は誰でも、個人差はありますが、人に気を使っていると思います。

  • 人への気が強すぎると「人にどう思われているか気になる」という悩み
  • 人へのが弱すぎると「空気を読めない」という悩み

やっぱりバランスが大事なのかなと思います。

「人にどう思われているか気になるVS人にどう思われても気にしない」

という対決で考えては、どっちにしても悩みが生まれます。

この2択ではなく、共存でいいのではないでしょうか。

とはいえ、「人にどう思われているか気になる」ことで、ストレスになっている、人に会うのも辛いということであれば、こういう対策はどうでしょうか。

人にどう思われているか気になる時の対策3選

人にどう思われているか気になる。気になりすぎる。

その原因は人によるとは思いますが、可能性としてこういうものが考えられます。

  • 自分に自信がない
  • 人からの評価を気にしすぎる性格
  • 人間関係への苦手意識(過去のトラウマ)

他にも原因となっているものはあると思いますが、原因を追究したところで、気持ちが楽になるかどうかは分かりません。

であれば、一旦原因追究はやめにして、こういう対策はどうでしょうか。

3つご紹介します。

人の気持ちはどうせ分からないと考える

人にどう思われているか気になる。

では、「どう思われているかを知れたら」、気持ちは楽になるでしょうか?

きっとならないと思います。

例えばです。

「もしかしたら、あの人は私のことを嫌いなのかも」

そう悩んでいたときに、直接本人に聞いてみたとしましょう。

「私のことが嫌いなんですか?」

「いえいえ、そんなことないですよ♪」

そう言ってもらえたとして、それで終わりでしょうか。

きっと、次はこう考えるのではないでしょうか。

「そんなことないって言ってたけど、あれは本音だろうか?」

そうです、考え出したら、切りがないんです。

それが本音だったかどうかは分かりません。

「人にどう思われているか」

その答えを知る方法がないんです。

ですので、いくら考えてもきりがないんです。

私はボランティア活動の中や、心理学を学んだり、コーチの仕事を通じて、普段から多くの人と関わっていますが、人の心は分かりません。

「人の心は分からない」

いつもそう思っています。

ですので、「人にどう思われているか」を考えても、答えが出ないことも分かっています。

「人にどう思われても気にしない」

というのではなく、

「人の気持ちはどうせ分からない」

と考えて見てはどうでしょうか。

つまり、「自分以外の人の考えは分からない」というゼロベースで考えるんです。

そう考えると、相手の考えを知るためには、質問することも、聞くことも必要になります。

もし、相手に質問したり話を聞ける環境であれば、そうすればいいですが、それが無理な相手なら、「どう思っているから考えても分からないんだから、放置しておく」でいいと思います。

マインドフルネスを取り入れる

ブログ内でも何度も書いている「マインドフルネス」です。

「人にどう思われているか気になる」のは、人の前だけですか?

それとも、家に帰ってからも考えますか?

私の場合は、職場の人で「私のことを嫌がっているのではないか?」と考えてストレスになっている時期がありました。会社員時代のことです。

その時は、職場にいる時だけでなく、自宅にいる時も職場での出来事を思い返して「私のことを嫌がっているのではないか?」と考えてたんです。

つまり、四六時中、「どう思われているか?」を考えてたんです。

ある時はAさん、ある時はBさん。

色んな人の頭の中を想像していたんです。

私の心が「今ここ」にない状態ですね。

この頃のストレスはすごかったです。

これを、心を「今ここ」に持ってくるのがマインドフルネスです。

マインドフルネスについては、こちらを参考にして下さい。

コミュニケーションの中の一つに自信を持つ

どう思われているか気になる状態から、別にどう思われても気にならない状態に持っていきましょう。

そのためには、自信をつけていくことも有効です。

では、何を自信を持てるようになればいいか?

その時に「自分に自信を持つ」というような曖昧な言葉では、行動に移すのが難しいんです。

例えば「聞き上手」を極める。

というのもおすすめです。

コミュニケーション全般に自信を持つのは難しくても、「聞くこと」だけは自信がある、という状態を目指すんです。

といっても「聞き上手」というのは幅が広すぎます。

私がいつもお伝えしてる、おすすめの聞き方はこちらです。

否定、反論、アドバイスせずに、最後まで話を聞く。

これで聞き上手ですよ。というお話をします。

これが出来る人、なかなかいないんです。

ですので、ぜひ、これだけを日々実践してみて下さい。

それが出来たら、少なくとも、「私からしたら十分聞き上手」なんです。

自信を持ってください。

人にどう思われているか気になる!口癖と行動を変える

「人にどう思われても気にすることない」

私が言いたいのはそれではありません。

「気にしない」というのは簡単ではないんです。

ですので、口癖と行動を変えて、結果的に「気にしてない状態」を目指すんです。

あがり症を改善するのも同じ理屈です。

人前で緊張する、どう思われるか気になる。

その人に向かって「どうせ人は見てないよ、気にしないで」とアドバイスがあっても、そう簡単に意識は変えれません。

ですので、あがり症を克服するにしても同じです。

口癖と行動を変えて、「人前が楽しい、ワクワクする」という状態になることを目指すんです。

頭の中だけで考えていると、どうしても深い闇に入り込んでしまいがちです。

可能であれば、何でも話せる人が身近にいて、その人に自分の思いを伝えれたら、気持ちも楽になると思います。

とはいえ、そんな身近に仲の良い人がいない、何でも話せる人がいない、と言う人も少なくないと思います。

ですので、私はノートに書く習慣をおすすめしています。

紙に書き出すことで、頭の中を整理できたりします。

日記を書くでも、ジャーナリングでもいいんです。

とにかく、書く習慣をつけましょう。

人にどう思われているか気になる時は「頭の中から離れる」

最後に。

今回ご紹介した中でも、マインドフルネスは特におすすめです。

ストレスを軽減する方法としても、おすすめです。

まずは、家にいる時だけでも「人にどう思われているか気になる」のを避けれたら、ストレスも減るのではないでしょうか。

どう思われているか気になるのは、自意識過剰だなんて言われますが、では、どうすれば「過剰」ではなくなるのか。

そのバランスが大事なんです。

自意識をなくせばいいってものでもないですからね。

こちらも参考にしてみて下さい。

このテーマについては、また書きます。

本日は以上です。

コーチ、未知賢人でした。