人間関係の悩み「相談と回答」職場や学校や家庭での悩み解決のきっかけに

人間関係の悩み「相談と回答」職場や学校や家庭での悩み解決のきっかけに

人間関係のお悩みについて。

ご相談いただいた内容について、このページにて回答しています。

場面で多いのが、職場、学校、家庭です。

なお、僕はコーチであり、悩み相談を受けるのが主な役割ではありません。

コーチとしての活動としては、一緒に目標を決めてそこに向かうサポートが大きな役割です。

その時に悩みを聞かせてもらうことはありますが、現状を聞き、目標を決め、一緒にそこに向かうという性質上、本来は悩み相談は受け付けておりません。

ここでご紹介する「人間関係のお悩み相談」というのは、僕が販売しているテキストだったり、会話の練習を受けていただいた方からいただきましたお悩みについて、実際に回答した内容ではなく、あらためて書き直して掲載しています。

*個別に悩み相談を受け付けているわけではありませんので、ご了承下さい。

もし、気になることがありましたら、コーチングセッションの体験版をお申し込みいただけましたら、そのお悩みについてコーチングが可能か一緒に考えて見ましょう。

コーチングメニューや会話の練習メニューはこちらです。

では、人間関係のお悩み相談と回答、スタートです。

人間関係のお悩み、ご相談一覧

ここでは、特にカテゴリ分けせずに、ご相談と回答を一覧でご紹介しています。

詳しくはリンク先にて詳しく書いています。

なお、人間関係の悩みとはしていますが、仕事のことなど、僕が答えれることは回答しています。

人前で話せないんです。言葉が出てこない時や声が震えることもあります

人前で話せないというご相談は多いです。

以前にも書いたかもしれませんが、症状は本当に人によって違います。

1対1では話せるという場合でも、実際のその1対1は雑談のような会話だったりします。

雑談のように、2人で一緒に会話を作っていくのと、一人で人前に立って話すのでは、まったくやることが違います。目的が違います。

雑談であれば、話すがことがなくなったら、黙ってもいいし、トイレに言ってもいいし、コーヒーを飲んでも許されます。

ところが、1人で前に立って話すとかとなると、それは出来ません。

自分一人の力で、スピーチなり自己紹介なりプレゼンなりを成立させなければいけません。

そこが雑談とスピーチの大きな違いです。

ですので、もし1対1なら大丈夫ということでしたら、雑談なら大丈夫なのか、一人で話すことも大丈夫なのかを把握することから始めましょう。

そこが分かっていないと課題がはっきりと決まりません。

目標を決めるには、まずは今を知ることが大切なんです。

電話で緊張してしまう。声が震えることもある

人前ではなく、電話で緊張してしまう、声が震えることがある、とのご相談です。

人と接する時と違い、情報が通話の声だけになりますので、あれこれ想像しやすいということもあると思います。

僕としては、スキル面とメンタル面の両方からの対策が必要だと考えます。

スキル面でいうと、電話応対のスキル、知識です。

いかに、仕事の中での電話対応に自信をつけていくかですね。

メンタル面は、深呼吸をうまく取り入れることも必要です。

声が震えるほどの緊張があるということは、不安があるんだと思いますが、その不安が、スキルの不安なのか気持ちの不安なのか分かりませんが、対処法は分けて考えてみると行動に変えやすいです。

仕事以外でも、好きな人、異性、彼氏、お店の予約など、色んな場面の電話で緊張してしあい、どもる、詰まる、噛むといった症状が出る人がいます。

場数も大事ですが、場数を踏める機会ってそう多くないと思いますので、まずは一人で出来ることから始めることをおすすめします。

本当に友達がいないんです。どうしたら友達が出来ますか?

友達がいないというお悩みは少なくありません。

友達という存在については色んな意見があります。

僕の考えでは、「友達は必要です。作りましょう。」とか「友達は必要ありません。一人でいいじゃないですか。」とか、周りが言うことではないと思っています。

友達がいて幸せな人もいれば、友達はいないけど幸せな人もいます。

そもそも友達や親友といった言葉の定義が人によって違います。

ということは、あなたは相手のことを友達だ親友だと言っても、相手はそう思っていないこともあって当然だということです。

ここでストレスが生まれます。

「友達と思っていたのに」という不満です。

どうも「友達」という言葉に引っ張られて、悩みの種になっていることもあるのではなかと思います。

友達は多いほうがいい。それは良いこと。

気付けば、そう刷り込まれてきたのかもしれません。

「友達と言える人はいないけど、何でも話せる人はいる。」

こういう人がいるのですが、どう思いますか?

「あれ?それは友達じゃないんですか?」と思うかもしれませんが、その人にとっては、友達かどうかはどうでもいいみたいです。

「何でも話せる大切な人がいる」という事実だけでいいみたいです。

あなたは人とどう関わりたいですか?

友達という定義が必要ですか?

もし、「辛い時に何でも話せる関係の友達が欲しい」というのであれば、そこから一旦「友達」という言葉を外してみてはどうでしょうか。

すると「辛い時に何でも話せる人が欲しい」となります。

そうしたら次は、あなたが先に、誰かの「辛い時に話を聴いてあげる人」になるんです。

何人ともその関係を築いていくと、色んな人が出てきます。

中には「自分のことは話すけど、あなたの話は聞かない」という人も出てくるかもしれません。でもそれでいいんです。

きっと、続けていれば、「お互いに辛い時に何でも話せる人」が出てくると思います。

いつそんな人が出てくるかは分かりません。

考え方としては、あなたが人に求めることを、まずは自分に求めてみるということです。

それに対して、相手がどう反応するかは分かりません。分かるはずがないんです、人の気持ちなんていうものは。

友達がいないことでお悩みの方は、こちらも参考にしてみて下さい。

何もやる気が出ないし、何もしたくない

ご相談で多いのが「やる気がでない」という状況です。

仕事のやる気、勉強のやる気、家事のやる気。

色んなやる気が出ない場面があると思いますが、何もやる気が出ない、何もしたくないという状況という方もいます。

休みの人もほとんど寝てる、ゲームをしてる、ぼーとしてる、動画をみてる。

そして休日終わりに罪悪感、自己嫌悪に陥るというケースもあります。

もしかしたら、何かきっかけとなる原因があったのかもしれませんし、睡眠不足や運動不足や栄養不足なのかもしれません。これは分かりません。

僕がお答えしているのは、「自分の頭の中だけで解決しようとしない」ということです。

頭の中で、「なぜやる気がでないんだろ?どうすればやる気がでるんだろう?」といくら考えても、恐らく解決策、対処法は見つかりません。

とにかく体と頭を動かすことが重要だと思います。

体を動かすというのは、ストレッチでも散歩でもウォーキングでもヨガでも構いません。出来れば「日光を15分浴びる」といった一つだけ目標を決めて、とにかく毎日続けることを決める。

頭を動かすというのは、考えるということではありません。

インプットとアウトプットの流れを加速させるということです。

本を読んだり、誰かの話を聞いて頭の中にいれ、それを一度自分で考え、次はノートに書いたり誰かに話す。

その繰り返しをしていくと、興味が沸くものが見つかるかもしれません。

家でじっとしていても、興味が沸くものが見つかる可能性は低いです。

例えば「新しい言葉3つについて調べる」でもいいんです。

とにかく頭の中の情報、知識、知恵、経験を動かし続ける、新陳代謝し続けることが大切だと思います。

人前で緊張しなくなる方法はありますか?

僕からの答えは「人前で緊張しなくなる方法はありません」となります。

僕の考えでは「あがり症克服イコール緊張ゼロ」ではありません。

まずは、「緊張はなくならない」ということを受け入れることが大事なのではないでしょうか。

人見知りでのご相談でもあるのですが、「人見知りしない人は、誰とでも会話が続くとか、初対面で緊張しない」と思っている人もいらっしゃいますが、僕の考えではそうではありません。

僕は人見知りはしませんが、緊張することもありますし、会話が続かないこともあります。

それを受け入れているので、気持ちとしてはとても楽なものです。

もし、あがり症を克服したい、緊張をゼロにしたい、と思っている方がいたら、僕はその考えはおすすめできません。

僕自身、あがり症は克服しましたが、人前で話すとなるとやっぱり緊張はします。

ただ、苦痛ではありません。

目指すのは人前で緊張をなくそうとするのではなく、緊張感がある中で、どう話をするか、のほうがいいと思います。

人前で話しているとだんだんと緊張が強くなり声が震える

あがり症のお悩みもよく聞きますが、声が震えるのが辛いというご相談は本当に多いです。

というのも、僕自身が声が震えることでかなり苦しみましたので。

今回のご相談の場合は、「話し始めている時は大丈夫だけど、話しているうちにだんだん緊張が増してきて、声が震えるようになってくる」というものです。

つまり、最初は大丈夫なんですが、緊張が湧いてくる感じですね。

僕の場合は原因として「視線」があったかと思いますので、スピーチの時に、誰を見ながら話すかを決めましょう、というのが答えです。

性格を変える必要はない?自分を変える必要はない?そのままでいい?ありのままでいい?

これは難しいところなんですが、「性格を変えたいけど、変わる必要はないとか、変えようとしないほうがいいというアドバイスもありますが、どうでしょうか?」というお悩みです。

僕の答えとしては、「性格を変える、自分を変える」といった話の場合は、決めるのは本人であり、周りが「そのままでいいですよ、ありのままでいいですよ」というのはちょっと違うかなと思っています。

理由としては、僕から「そのままでいいじゃないですか」と言ったとしても、本当にその言葉を受けて、「うん!そのままでいいや!」って思えるようなるのか疑問なんです。

きっと、変わりたいと思っている人は、どこかに葛藤があると思うんです。

変わりたいけど、変わるのが面倒だ。変わりたいけど、無理じゃないかな。変わりたいけど、そのままでもいいかな。

色んな葛藤があるわけですから、迷っているわけです。

その選択肢の一つである「変わりたい」という思いを、僕が奪ってしまっていいのかなという気持ちがあります。

ご本人が「このままでいい」と自信を持って思えるならそれでいいですが、そうではないなら、変わるための努力をしてみてもいいと思います、というのが僕の答えです。

このブログでは、人間関係に疲れた、しんどいという方に向けて、解決のヒントになるような対策、コミュニケーションを上げる方法などを発信しています。

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