人間関係の悩み「相談と回答」職場や学校や家庭での悩み解決に

人間関係の悩み「相談と回答」職場や学校や家庭での悩み解決のきっかけに

人間関係のお悩みについて。

ご相談いただいた内容について、このページにて回答しています。

場面で多いのが、職場、学校、家庭です。

ここでご紹介する「人間関係のお悩み相談」というのは、僕が販売しているテキストだったり、会話の練習を受けていただいた方からいただきましたお悩みについて、あらためてここで回答しています。実際にご本人に回答した内容とは異なる場合もありますが、参考にしていただけたらと思います。

では、人間関係のお悩み相談と回答、スタートです。

目次

人間関係のお悩み、ご相談一覧

ここでは、特にカテゴリ分けせずに、ご相談と回答を一覧でご紹介しています。

詳しくはリンク先にて詳しく書いています。

なお、人間関係の悩みとはしていますが、仕事のことなど、僕が答えれることは回答しています。

他人に興味が持てない悩みは改善できる?

他人に興味が持てないと悩みを持っている人からご相談です。

コミュニケーションでは、相手に興味を持つことが大切です。

興味がなければ質問も生まれなかったり、聞く時の態度にも出たりしますからね。

とはいえ、「相手に興味がない人に、他人に興味を持ちましょう」と言っても、「はい、興味を持ちます」とはならないと思います。

そこで、人に興味を持てないなら、まずは物でも趣味でも興味を持つことからがおすすめです。

もし、何らかの趣味に興味があるなら、その趣味に興味を持っている人をネットで探してみましょう。

もし、人に興味もない、趣味もない、何もやりたいこともない、ということでしたら、私がおすすめする方法を試してみて下さい。

占い依存症っぽくてやめたいです。カウンセリングで治りますか?

直接的に、誰かとの人間関係というよりは、その悩みにどう向き合うかというテーマです。

占いが悪いわけではありません。

ただ、依存してしまう何かきっかけがあったのか、そういう依存体質なタイプな人だったのかは分かりませんが、占い依存症っぽくてやめたいとのこと。

ご相談に回答しておりますが、内容としては、お一人で依存症の克服が難しい場合は、カウンセラーに相談されるのもいいと思います。

一度で抜け出すのは厳しいでしょうから、何度か受けていくことで、やめることが出来るかもしれません。

これは現状の依存度にもよると思います。

私のコミュニケーションコーチングの場合でしたら、依存を断ち切るというよりも、コミュ力を上げて自分に自信をつけていっていただくアプローチになります。

占い依存症っぽくてやめたいです。カウンセリングで治りますか?

HSPで職場の人間関係に馴染めない?合わない辛い対策1選

繊細すぎるタイプのHSPの方は、職場の人間関係に慣れない、馴染めないというお悩みを持っていることも少なくありません。

会社があっていないのか、人間関係が上手くいっていないのかにより対策は変わってきますが、ご質問から推察するに、人との関りに苦手意識をお持ちだと感じましたので、そちらを中心にお答えしています。

悩みを上手く分解していきながら、小さな自信を積み上げていくことをおすすめしています。

もちろん、転職という選択肢もありますが、どこの会社にも色んな人がいます。

合わない人がいても不思議ではありません。

あまりにも辛い状況でしたら、辞めるのも一つですが、その前にもし可能であればしておいて欲しいことを書きました。

職場の雑談がうるさい、めんどくさい!苦痛の対処法5選

職場の環境でお悩みが多いのが「雑談」についてです。

雑談できない、入れない、というお悩みもありますが、今回のご相談のように、「雑談がうるさい、めんどくさい」というケースも少なくありません。

雑談をすることでコミュニケーションが生まれ、仕事もスムーズに運ぶこともある一方、職場で雑談は不要、無駄、という考え方の人もいます。

どちらにも一理あり、どちらが正解も不正解もありません。

ただ、私語を苦痛に感じているなら、対策を考えたいところですね。

【2022年新入社員】職場の人間関係が不安でお悩みの方へ

2022年もコロナ渦のままスタートしました。

そんな状況の中で新入社員として社会に出ていく皆さんへ、人間関係について、僕からのアドバイスです。

関係性築くのも難しいかもしれませんが、距離感をつかめるまでは、人間関係も様子をみながらがいいでしょうね。

同僚へのライバル心、先輩や上司への不満。色んな不安や悩みが生まれると思いますが、会社は人生の一場面に過ぎません。

社会人のルール、会社のしきたりなど、受け入れないといけないこともあるとは思いますが、可能な限り、自分のペースをつかみましょう。

職場の異性と仲良くなりたい「女性も男性も年上も年下も同じ」

職場の異性と仲良くなりたい時。

真っ先に考えて欲しいのが、いかに嫌われないかということ。

危険なのが「質問」です。

自分のことを話した時に嫌われるより、質問した時に、触れられたくないことだったりしたときのほうが、嫌われる可能性は高いでしょうね。

仕事が辛いから会社を辞めたいと思っている方へアドバイス

人間関係、仕事の内容、給料、待遇など、どんな理由であれ、仕事が辛いから辞めたいと思う人は少なくないと思います。

終身雇用な時代ではありませんが、それでも、転職を繰り返すことが良いこととも言えません。

かといって、辛くても頑張るべきとも思いません。

仕事が辛いから辞めたいという方へのアドバイスがこちらです。

転職しても人間関係で上手くやっていく自信がありません

転職については、僕も会社員時代の20代の時に、本当にたくさん悩みました。

6回転職して分かったことは、どこの職場でも人間関係の悩みは生まれるということです。

どこが最悪だったかは分かりませんが、それぞれの会社でストレスはたくさんありました。

さて、コミュニケーション能力に自信がないということでしたので、僕からは2つの提案です。

まずは、今の自分自身に向き合うこと。そしてコミュニケーション力について、何か一つでもいいです、小さなことでもいいので、ちょっとずつでも、コミュ力を上げるためにできることをやってみて下さいということです。

決して、転職しないほうがいいですよ、という話ではありません。

辛い状況であれば、転職したほうがいいと僕は思います。

ただ、辞めるにしても、まずは今の自分と向き合いながら、どうなれたら自分に自信がつくんだろうといったことを分析していくことをおすすめします。

聞き上手は自分の話をしないんですか?

僕の考えでは、聞き上手な人は、聞くのも上手いですし、自分の話しをするのも上手いです。

相手にばかり話しをしてもらう人が、聞き上手だとは思いません。

なぜかというと、コミュニケーションというのは双方向だからです。

愚痴聞きや悩み相談なら別ですよ。その場合はある程度一方的な会話の流れになると思います。

ただ、雑談だったりしたら、やっぱり双方向のほうが楽しい気がします。

相手が全然話さない人だったら、「何を考えてるんだろう?楽しいのかな?」と思ったりしませんか?

マウントをとる会話ってどんなのですか?

マウントを取る会話というのは、自慢話しが多いと思います。

「私はあなたより上ですよ」ということを言いたいのかもしれません。

もしくは、単に、自分では自慢話しという認識はないけど、ついつい自慢になることを言ってしまっているケースもあると思います。

自分のこと、妻や夫のこと、彼氏彼女のこと、子供のこと、孫のこと。

ただ、あまりにも言葉を選んでばかりだと、会話に気を使いすぎて、雑談も楽しめなくなるかもしれないけど、そのあたりの塩梅は自分で考えるしかないと思います。

職場に何かとマウント取る人がいます。正直嫌いなんですが対処法とか対策はありますか?

上司や先輩でマウントを取る人がいることは珍しくないと思います。

良好な関係ならいいのですが、あまりも攻撃的で否定的で、考え方や行動を押し付けてくるタイプの人が相手だと辛いものがありますよね。

そんな時に、距離を置けたら理想ですが、距離がとれる状況ならそもそも悩んでいないと思います。

ということで、距離はとれないけど、マウントを取る人とどうにか付き合わないといけない時にどうすればいいか。

これはもう、価値観が合わない人でも同じですが、受け入れることをおすすめします。

諦めるとか開き直るというよりも、「そういう人なんだな」とその人と受け入れましょう。

自慢話をしてきても「今は自慢したいんだな」と受け入れましょう。

あまりも攻撃的で、精神的に追い詰めてくるような人が相手の場合は、それはマウントどころではなく、あなたの精神的な健康を脅かす存在ですから、会社を辞めることを考えたほうがいいかもしれません。

もし、まだそこまでではないなら、受け入れる術を身につけることをおすすめします。

音読で声震えることがあります。本読みで声が震えない方法はありますか?

音読で声が震えるお悩み。

今回は、本読みに限っての方法ですが、意識を違う方法に向けるという方法をご紹介します。

本読みで緊張する時に「どうみられているか?」が気になって、声が震えることは珍しくありません。

そう考えると、「どう思われてもいい」と思えたら気持ちも楽ですし、緊張もましになるでしょう。

ところが、それが上手くいきません。意識を変えるのは難しいようです。

そこで、意識を変えるのではなく、向ける方向を変えるんです。

「息継ぎ」に意識を向けるんです。呼吸に意識を向けるとも言えますがどちらでもいいです。

とにかく、どこで区切って息継ぎするかを予め決めておくんです。

みんなの前で発表が苦手で怖い。学校で発表があるから行きたくない。

学校で本読みや自己紹介やスピーチが苦手で怖い。

そういうお悩みもいただきます。

それで学校に行きたくないと思うのをどう考えるかですが、僕は、社会不安障害という可能性もあるので、まずはご家族に相談することをおすすめします。

あがり症は慣れで治るとか、気合だとか、甘えだとか、色々な考え方がありますが、僕自身が極度のあがり症で苦しんだ過去があることもあって、軽く考えないほうがいいという考えです。

人前での発表が苦手だけど、それを経験して乗り越えて、今は緊張もましになったという人はいますが、それはあくまで結果論です。

学校に行きたくないほど辛いのであれば、相談することから始めることをおすすめします。

今回のご相談の場合は、「緊張しない方法はありますか?」という内容でしたので、一応対策は書いておきましたので参考にしていただけたらと思います。

世間話とか雑談とかというのが苦手です。雑談が上手くなる方法はありますか?

雑談が上手くなる方法、雑談力を上げる方法は、色々とあります。

むしろ、方法が多すぎて、どれから手をつけていいか分からないかもしれません。

個人的には、雑談力はとても重要なコミュニケーションスキルの一つだと思っています。

ただ、そこまで難しく考えずに、相手と楽しい会話が出来たらそれでいいと思います。

少し考えていただきたいのですが、あなたにとって「雑談をしたい人」ってどんな人でしょうか?

思いつく限り、ノートに書き出してみて下さい。

目指すところは、まずはそこです。

例えば、あなたが出した答えの一つが「話が合う人」だとしましょう。

恐らく、話が合うというのは、共通のテーマで楽しく話せるということでしょう。

ということは、共通の趣味や好みや話題があるということです。

雑談が上手くなるには、質問する力、聞く力、話す力、それぞれあるに越したことはありません。

ただ、あなたが「雑談をしたい人」の条件を挙げていったとして、その上位に「質問が上手い人、聞くのが上手い人、話すのが上手い人」という条件は入っているでしょうか?

恐らく「話が合う人」よりは下なのではないでしょうか。

であれば、最初にするべきことは、質問力を鍛えることより、聞く力を鍛えるより、話す力を鍛えるより、まずは、「趣味や好みや話題」を増やして、色んな人から、雑談したい人と思われるようになったほうがいいのではというのが僕の考えです。

何度もいいますが、質問する力、聞く力、話す力は鍛えることで、雑談が上手くなると思います。ただ、これらを鍛えるには、相手が必要です。

普段から雑談をする機会が多い人は、そのタイミングで、こういったスキルを磨けばいいですが、そう雑談をする機会がないという人も少なくないと思います。

だから、順番としては、まずは「趣味や好みや話題」をとことん増やしながら、あらゆる経験をしながら、頭の中の「情報、知識、知恵、経験」を増やしまくるのを僕はおすすめしています。

雑談ネタとして持っておくというよりも、幅広い知識と経験を持ちましょう、ということです。

こちらも参考にしてみて下さい。

職場の会議で自信がないから発言できません

職場のお悩みには会議に関するものもあります。

特に、突然コメントや意見を求められると焦る、時には固まる。そんな時にどうすればいいかというお悩みです。

緊迫した雰囲気の会議もあれば、和やかな会議もありますので、どんな回答をすればいいかは、その場その場によって違ってくると思いますが、意見を言うことへの苦手意識があると、何かと職場で苦痛を感じることもありますよね。

おすすめは、現時点で、どこが苦手なのかをはっきりさせることです。

一つ目は、そもそも知識が不足しているから、アイデアもコメントも意見も思い浮かばない場合です。

仕事での会議であれば、社内のことか社外のことか、何かについて話し合っているのか、報告しているのかでしょう。

その会議に出てくる内容について、どれだけの知識を持っているかです。

もし、その会議の内容について詳しく知らないのであれば、意見の出しようがありません。コメントも浮かばなくて当然です。

どんなに優れたコメンテーターでも、そのテーマについて詳しいからアイデアが浮かぶのであって、全く未知のテーマや興味関心が全くなくて知識もないテーマについて意見を求められても答えるのはまず無理でしょう。

もし、知識が不足しているようでしたら、そのテーマについてもっと知る必要があります。

次は、知識はあるけど、言葉にすることが出来ない場合。

上手く話せない、上手く伝える自信がない場合です。

知識はあるわけですから、あとは、どうやって言葉にするかですね。

これは、PREP法含め、伝え方の型を覚えることをおすすめします。

最後は、知識もあるし言葉にもできる。

ところが、「こんな発言していいだろうか?的外れなコメントじゃないだろうか?」という不安がブレーキとなり、発言する勇気が出ない場合です。

この場合は、とにかく経験が必要です。

今回は、ジャーナリングをおすすめしていますが、どういう方法でも構いませんので、「特別感を減らす」ことを意識して、日々経験を積むことが必要だと思います。

実際に人を前にしてコメントする機会はないかもしれませんが、一人でテレビや動画を見ている時でも、声に出して自分の意見を言ってみる。

それを繰り返す。

それだけでも違ってくると思いますよ。

初対面の人と話すコツはありますか?

仕事での初対面となると、失敗すると、後々の仕事にも影響してくるかもしれないと思い、なかなか思い切って話しかけたりするのも難しいかもしれません。

コツとして大切にしたいのは、無理をしないことです。

最初は無難な会話になるかもしれません。当たり障りの内会話になるかもしれません。

まずはそれでいいと思います。

何か気の利いたことを話そうとして、相手の方が、触れられたくない話題を持ち出してしまうと、その後が気まずくなることもあることでしょう。

関心を共有できるように、共通点が見つかるように、少しずつ深い質問をしていけばいいと思いますが、知り合って間もないうちは、浅い質問からがおすすめです。

あとは、挨拶ですね。

口角を上げて、微笑みベースで挨拶をする。

当たり前のことと思うかも知れませんが、これをしている人は案外少ないと感じます。

「あなたに会えて嬉しい」という気持ちを表情と言葉に表すイメージです。

もし、「いえいえ、あなたに会えて嬉しいという気持ちがそもそもありませんよ」という人がいましたら、その状況でどうやって、初対面の人と仲良く会話が出来るのでしょうか。

会って嬉しくもない相手と思っているなら、その気持ちはきっと相手にも伝わります。

コツを考える前に、相手のへの興味と敬意を忘れないようにしたいところです。

悩み相談された時どうアドバイスしたらいいでしょうか

部下、後輩、友達、子供、色んな周りの人から悩み相談を受けた時に、どう返していいかわからない、どうアドバイスしていいか分からないというお悩みです。

何とか相手によくなってもらおうと思って、必死で聞いて、相手の気持ちになって考えて、それを繰り返すことで、聞いてるほうが病んでしまうこともあります。

心理カウンセラーの方でも精神的に病んでしまって、別のカウンセラーさんに相談するということもあるくらいですから、気をつけたいところです。

悩み相談された時、いくつかポイントがありますが、まずはこれは覚えておいて下さい。

「相手の悩みを解決しようとしない」ということです。

まずは話を聴く事が大切なのですが、何を聞くかが重要です。

それは、相手の中にある葛藤を聞くんです。

もし、「仕事を辞めたいんだよね、どうしようか悩んでいるのよ。」という相談があったとして、その言葉どおり「仕事を辞めたい」という結論を出しているわけではない、ということです。

今はまだ葛藤があるんです。

仕事を辞めたい気持ち、でも辞めると大変そうだから会社に残りたい気持ち、辞めるにしても上司にいいにく気持ち、辞めると言うと退社するまでの日が居心地悪くなりそうだという気持ち、次の仕事が見つかるのか不安という気持ちなど。

もし相手が、何の迷いもなく心配もなく、仕事を辞めたいと思っているなら、もう辞めてると思います。

だけど、葛藤があるから悩み苦しんでるだと思います。

これは「学校に行きたくないと子供が言うんです」、という悩み相談でも同じです。

僕は学生の頃に学校に行っていない時期がありましたが、決して「自信を持って学校には行かなくて良い」と思っていたわけではありません。

学校に行かないといけないという気持ち、学校に行きたくない気持ち、なぜ学校に行かないといけないんだろうという迷い、このまま休み続けたらどうなるんだろうという不安。

色んな思いがあったんです。それが葛藤です。

ここで「行くか行かないか」という二択でアドバイスを送ると下手をすると、信頼関係が崩れてしまいます。

「学校に行きなさい!行くのが当然なんだから!」⇒「全然気持ちを分かってくれない」という不満が残るかもしれません。

「学校行かなくていいよ、大丈夫よ、休んでたらいいよ」⇒「でも、休み続けて大丈夫なのかな?もっと行きにくくなりそうだけど大丈夫かな」という不安が残るかもしれません。

悩み相談をされたら、複数の選択肢がある中のどれか一つを推すのではなく、まずは葛藤の全部を可能な限り聞いてあげることが大切です。

人は誰かに思いを話している時、頭の中にある、知識や知恵や経験や情報を引っ張り出そうとします。

そこで、新しい何かに気付くことがあります。

僕が考える悩み相談というのは「解決策を提示することよりも、葛藤を洗いざらい話す場を提供することであり、自分自身で結論を出すサポートをすること」だと考えています。

悩み相談された時にお困りとのことですが、「聞く」以上のことをしようとする必要はないと思います。

こちらのページも参考にしてみて下さい。

人前で話せないんです。言葉が出てこない時や声が震えることもあります

人前で話せないというご相談は多いです。

以前にも書いたかもしれませんが、症状は本当に人によって違います。

1対1では話せるという場合でも、実際のその1対1は雑談のような会話だったりします。

雑談のように、2人で一緒に会話を作っていくのと、一人で人前に立って話すのでは、まったくやることが違います。目的が違います。

雑談であれば、話すがことがなくなったら、黙ってもいいし、トイレに言ってもいいし、コーヒーを飲んでも許されます。

ところが、1人で前に立って話すとかとなると、それは出来ません。

自分一人の力で、スピーチなり自己紹介なりプレゼンなりを成立させなければいけません。

そこが雑談とスピーチの大きな違いです。

ですので、もし1対1なら大丈夫ということでしたら、雑談なら大丈夫なのか、一人で話すことも大丈夫なのかを把握することから始めましょう。

そこが分かっていないと課題がはっきりと決まりません。

目標を決めるには、まずは今を知ることが大切なんです。

電話で緊張してしまう。声が震えることもある

人前ではなく、電話で緊張してしまう、声が震えることがある、とのご相談です。

人と接する時と違い、情報が通話の声だけになりますので、あれこれ想像しやすいということもあると思います。

僕としては、スキル面とメンタル面の両方からの対策が必要だと考えます。

スキル面でいうと、電話応対のスキル、知識です。

いかに、仕事の中での電話対応に自信をつけていくかですね。

メンタル面は、深呼吸をうまく取り入れることも必要です。

声が震えるほどの緊張があるということは、不安があるんだと思いますが、その不安が、スキルの不安なのか気持ちの不安なのか分かりませんが、対処法は分けて考えてみると行動に変えやすいです。

仕事以外でも、好きな人、異性、彼氏、お店の予約など、色んな場面の電話で緊張してしあい、どもる、詰まる、噛むといった症状が出る人がいます。

場数も大事ですが、場数を踏める機会ってそう多くないと思いますので、まずは一人で出来ることから始めることをおすすめします。

本当に友達がいないんです。どうしたら友達が出来ますか?

友達がいないというお悩みは少なくありません。

友達という存在については色んな意見があります。

僕の考えでは、「友達は必要です。作りましょう。」とか「友達は必要ありません。一人でいいじゃないですか。」とか、周りが言うことではないと思っています。

友達がいて幸せな人もいれば、友達はいないけど幸せな人もいます。

そもそも友達や親友といった言葉の定義が人によって違います。

ということは、あなたは相手のことを友達だ親友だと言っても、相手はそう思っていないこともあって当然だということです。

ここでストレスが生まれます。

「友達と思っていたのに」という不満です。

どうも「友達」という言葉に引っ張られて、悩みの種になっていることもあるのではなかと思います。

友達は多いほうがいい。それは良いこと。

気付けば、そう刷り込まれてきたのかもしれません。

「友達と言える人はいないけど、何でも話せる人はいる。」

こういう人がいるのですが、どう思いますか?

「あれ?それは友達じゃないんですか?」と思うかもしれませんが、その人にとっては、友達かどうかはどうでもいいみたいです。

「何でも話せる大切な人がいる」という事実だけでいいみたいです。

あなたは人とどう関わりたいですか?

友達という定義が必要ですか?

もし、「辛い時に何でも話せる関係の友達が欲しい」というのであれば、そこから一旦「友達」という言葉を外してみてはどうでしょうか。

すると「辛い時に何でも話せる人が欲しい」となります。

そうしたら次は、あなたが先に、誰かの「辛い時に話を聴いてあげる人」になるんです。

何人ともその関係を築いていくと、色んな人が出てきます。

中には「自分のことは話すけど、あなたの話は聞かない」という人も出てくるかもしれません。でもそれでいいんです。

きっと、続けていれば、「お互いに辛い時に何でも話せる人」が出てくると思います。

いつそんな人が出てくるかは分かりません。

考え方としては、あなたが人に求めることを、まずは自分に求めてみるということです。

それに対して、相手がどう反応するかは分かりません。分かるはずがないんです、人の気持ちなんていうものは。

友達がいないことでお悩みの方は、こちらも参考にしてみて下さい。

何もやる気が出ないし、何もしたくない

ご相談で多いのが「やる気がでない」という状況です。

仕事のやる気、勉強のやる気、家事のやる気。

色んなやる気が出ない場面があると思いますが、何もやる気が出ない、何もしたくないという状況という方もいます。

休みの人もほとんど寝てる、ゲームをしてる、ぼーとしてる、動画をみてる。

そして休日終わりに罪悪感、自己嫌悪に陥るというケースもあります。

もしかしたら、何かきっかけとなる原因があったのかもしれませんし、睡眠不足や運動不足や栄養不足なのかもしれません。これは分かりません。

僕がお答えしているのは、「自分の頭の中だけで解決しようとしない」ということです。

頭の中で、「なぜやる気がでないんだろ?どうすればやる気がでるんだろう?」といくら考えても、恐らく解決策、対処法は見つかりません。

とにかく体と頭を動かすことが重要だと思います。

体を動かすというのは、ストレッチでも散歩でもウォーキングでもヨガでも構いません。出来れば「日光を15分浴びる」といった一つだけ目標を決めて、とにかく毎日続けることを決める。

頭を動かすというのは、考えるということではありません。

インプットとアウトプットの流れを加速させるということです。

本を読んだり、誰かの話を聞いて頭の中にいれ、それを一度自分で考え、次はノートに書いたり誰かに話す。

その繰り返しをしていくと、興味が沸くものが見つかるかもしれません。

家でじっとしていても、興味が沸くものが見つかる可能性は低いです。

例えば「新しい言葉3つについて調べる」でもいいんです。

とにかく頭の中の情報、知識、知恵、経験を動かし続ける、新陳代謝し続けることが大切だと思います。

人前で緊張しなくなる方法はありますか?

僕からの答えは「人前で緊張しなくなる方法はありません」となります。

僕の考えでは「あがり症克服イコール緊張ゼロ」ではありません。

まずは、「緊張はなくならない」ということを受け入れることが大事なのではないでしょうか。

人見知りでのご相談でもあるのですが、「人見知りしない人は、誰とでも会話が続くとか、初対面で緊張しない」と思っている人もいらっしゃいますが、僕の考えではそうではありません。

僕は人見知りはしませんが、緊張することもありますし、会話が続かないこともあります。

それを受け入れているので、気持ちとしてはとても楽なものです。

もし、あがり症を克服したい、緊張をゼロにしたい、と思っている方がいたら、僕はその考えはおすすめできません。

僕自身、あがり症は克服しましたが、人前で話すとなるとやっぱり緊張はします。

ただ、苦痛ではありません。

目指すのは人前で緊張をなくそうとするのではなく、緊張感がある中で、どう話をするか、のほうがいいと思います。

人前で話しているとだんだんと緊張が強くなり声が震える

あがり症のお悩みもよく聞きますが、声が震えるのが辛いというご相談は本当に多いです。

というのも、僕自身が声が震えることでかなり苦しみましたので。

今回のご相談の場合は、「話し始めている時は大丈夫だけど、話しているうちにだんだん緊張が増してきて、声が震えるようになってくる」というものです。

つまり、最初は大丈夫なんですが、緊張が湧いてくる感じですね。

僕の場合は原因として「視線」があったかと思いますので、スピーチの時に、誰を見ながら話すかを決めましょう、というのが答えです。

性格を変える必要はない?自分を変える必要はない?そのままでいい?ありのままでいい?

これは難しいところなんですが、「性格を変えたいけど、変わる必要はないとか、変えようとしないほうがいいというアドバイスもありますが、どうでしょうか?」というお悩みです。

僕の答えとしては、「性格を変える、自分を変える」といった話の場合は、決めるのは本人であり、周りが「そのままでいいですよ、ありのままでいいですよ」というのはちょっと違うかなと思っています。

理由としては、僕から「そのままでいいじゃないですか」と言ったとしても、本当にその言葉を受けて、「うん!そのままでいいや!」って思えるようなるのか疑問なんです。

きっと、変わりたいと思っている人は、どこかに葛藤があると思うんです。

変わりたいけど、変わるのが面倒だ。変わりたいけど、無理じゃないかな。変わりたいけど、そのままでもいいかな。

色んな葛藤があるわけですから、迷っているわけです。

その選択肢の一つである「変わりたい」という思いを、僕が奪ってしまっていいのかなという気持ちがあります。

ご本人が「このままでいい」と自信を持って思えるならそれでいいですが、そうではないなら、変わるための努力をしてみてもいいと思います、というのが僕の答えです。

このブログでは、人間関係に疲れた、しんどいという方に向けて、解決のヒントになるような対策、コミュニケーションを上げる方法などを発信しています。

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