ネガティブ思考・マイナス思考を治す「没頭とマインドフルネス」

ネガティブ思考・マイナス思考を治す「没頭とマインドフルネス」

ネガティブ思考になりやすい。もっとポジティブになりたい。

そういう皆さん向けです。

タイトルは「ネガティブ思考・マイナス思考を治す「没頭とマインドフルネス」」です。

動画で配信したブログ版です。

内容はほぼ一緒ですので、どちらかをご覧いただけたらと思います。

ネガティブ思考・マイナス思考を治す「没頭とマインドフルネス」

僕はコーチとして、色んな方の目標に向かうお手伝いをさせていただいております。

その中でもご相談が多いのが「ネガティブに考えすぎる」とか「心配しすぎる」というお悩みです。

今日はそういう皆さんに向けてのお話です。

さて。最初に。僕が大好きな一冊の本。

お笑い芸人オードリー若林さんが書いた「社会人大学人見知り学部卒業見込み」から、一節をご紹介します。

「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。」

引用元:完全版-社会人大学人見知り学部卒業見込み(若林正恭さん著:角川文庫)

そう書かれているんです。

ここに大きなヒントがあると思います。詳しくは後ほどお話しますね。

ネガティブ、マイナス思考でいつづけることを避けましょう

まず前提として2つ。

それは、「ネガティブ思考、マイナス思考をゼロにしましょうということではない」、ということです。

それと、「ネガティブ思考、マイナス思考に留まることを避けましょう」、ということです。

結局ね、ネガティブはゼロにはならないし、する必要もないと思うんです。大切なのは、ネガティブになりそうな時に何ができるか?そして、「自分なら出来る、なんとかなる」と思えるかどうかだと思うんです。

そして、避けたいのは、「ネガティブ、マイナス思考でいつづけること」です。これではストレスが溜まる一方です。

ということで、本題です。

ネガティブ思考にマインドフルネス

そもそも、ネガティブ思考で困っている人は、どういう時に困っているでしょう。

家に帰っても、会社でのことを思い出して、しんどくなったりしていませんか?

あるいは、これから先の不安や心配を、ぐるぐると頭の中で考えたりしていませんか?

きっとね、今目の前で起きていることでネガティブになっているというより、過去の出来事やこれからの心配や不安で、ネガティブになっていることって多くないですか?

ネガティブ思考に陥っている時。僕のおすすめは「マインドフルネス」です。

簡単に言うと、ストレスの多くは、今目の前で起きていることではなく、過去の失敗や嫌な出来事を思い出して考え込んだり、まだ起きていない未来のことを心配したり不安になったりすることで発生する、と思うんです。

マインドフルネスとは「今ここに意識が向いている状態」と言えます。

今に向いていれば、ネガティブに考えることも減るでしょうし、ストレスも減るだろう、ということなんです。が。

言葉の意味も、人によって微妙にニュアンスが違ったり、具体的にじゃあ「今ここ」に意識向いてるってどうすればいいのか?という人もいます。

そこでです。

オードリー若林さんのお言葉「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。」

ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。

僕は、この言葉は名言として残ってもいいと思うくらい、とてもとても大切なことだと思うんです。

ぜひね、人間関係に悩んでいる人やコミュニケーションについて学びたい人にもおすすめの一冊なので、良かったら読んでいただけたらと思います。

何かに没頭しているとね、ネガティブ思考もポジティブ思考もないですよね。

若林さんは、没頭ノートというのを作ったそうです。

読書、競馬、アメフト観戦とかね。他にも、没頭できそうなことを書き連ねてね、ネガティブになりそうな時に没頭できるものを準備しておいたということなんです。

考え方としては、「自分はネガティブだからポジティブになろう」というのではないんです。

ネガティブもポジティブもない、没頭してる状態を作りましょう。ということなんですよね。

皆さんは、何をしている時に没頭していますか?

これは人それぞれだと思います。

プラモデルを作ってるとき、塗り絵をしてる時、小説を読んでる時、大好きなテレビドラマを見てる時、料理、筋トレ、楽器。色々あると思います。もちろん、趣味でも何でもいいんです。

僕は人と話をするのが好きなので、一番没頭してるのは誰かと話をしてる時ですね。

でね。

イメージとしては、今まで1日の中で「ネガティブなことを考えている時間を10」とした場合。

その中の一部を「何か没頭してる時間に置き換える」というイメージです。

そうすることで、「ネガティブな時間が10だったのが8になったり6になったり、上手くいけば0になるかも」しれません。

もう一度言います。

これはポジティブ思考ではないですし、ポジティブになりましょうということではありません。

1日の中の時間に、考えごとをする余裕がある時間ってあると思います。

その時間を没頭で埋める感じですかね。

でですね、今お話したことというのは、決して目新しいことでもないんです。

マインドフルネスとか没頭とかって、ブログでもyoutubeでも検索したら、山ほど情報が出てきますよ。

でもね、ほとんどの方法は、「ブログを見たり、動画を見たりしてるときだけは、これはいける!って思うだけで、実際の行動は何も変わらない」ということが多いんです。あくまで僕の経験ですよ。

僕が若林さんのすごいなって思うところは、自分で自分のネガティブさに気付き、どういう時にネガティブではないかに気付いた。それが没頭している時だったと。
そこで没頭ノートを作った。

この流れがすごいなと、尊敬します。やっぱり経験された方から出てきた言葉は重いなと感じます。

ぜひね、ここまで聞いたいただいた方は、若林さんの真似をして、没頭ノートというものを作ってみてはどうでしょうか。

簡単です。自分が没頭できることをノートにまとめていくだけです。

そして、日々、没頭の時間を増やすだけです。

参考にしていただけたら嬉しいです。

最後にね。

このポジティブとかネガティブっていう言葉ってね。

どこか、ポジティブは良い、ネガティブは悪い、という思いがあったりしませんか。

でもね、自分はポジティブだとも、ネガティブだとも思わないほうがいいかなと思うんです。

どうせどちらも持っていますし、これからもどちらもなくなることはないでしょうから。

「自分はネガティブだ」という思い込みが強いと、それが暗示になることもあると思います。

僕は動画でずっと言っていますが、口癖やセルフトーク、思い込みや暗示が人に与える影響ってすごく大きいと思っています。

ネガティブに考えてしまう傾向にあるなら、こういった口癖や暗示の力を使うのもおすすめです。

またご紹介しますね。

本日は以上です。

コーチ未知賢人でした。

では、また。