私は天才ではありません。 ただ人より長く一つのことと付き合ってきただけです【アインシュタインの名言】

私は天才ではありません。 ただ人より長く一つのことと付き合ってきただけです【アインシュタインの名言】

僕が好きな名言です。

「私は天才ではありません。 ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけです。」

アルベルト・アインシュタインの名言です。

この言葉から感じることを書いておきます。

「継続は力なり」と「二兎を追う者は一兎をも得ず」

継続は力なり。

それと似た言葉、名言やことわざ、偉人の言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

分かってるんです。続けていれば、それが力になることも。

それが続かないんですよね。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

こういうことわざもありますね。一つに絞りましょうってこと。

もしかたらと思うことがあったんです。

それが、このアイシュタインの名言にも出てくる「一つのこと」という部分。

そうです、色んなことをしようとしすぎて、力が分散しすぎて、結果的にどれも続かなかったってことはないでしょうか?

継続のコツは一つに決めること

ここからも私の考えを書いています。

アインシュタインがどういう気持ちでこの言葉を言ったのかは関係なく、あくまで私の考えです。

「一つのこと」に集中するって簡単ではないですよね。

あれも知りたい、これも知りたい、と思うようになったり、あれもしたい、これもしたい、と考えるようになったりすることもあります。

ただ、今までの自分のことを振り返ってみると、いろんなことに手を出そうとして、続かなかったこともあります。

「一つのこと」に集中するか、分散するかによって、それぞれのスピードは違ってきますよね。

例えば、語学を学びたいとして。

英語と中国語を学びたいとして。

どちらも同時に学び始めるのと、中国語だけを学び始めるのでは、当然中国語だけを学んでいったほうがが、学びのスピードも圧倒的に早いことでしょう。

やっぱり「一つのこと」に絞ることも継続のコツなのかもしれません。

努力の名言、継続の名言も多いアインシュタイン。

偉人の名言を常に目に見える場所に貼っておくことのもいいでしょうね。

あがり症もブログの書き方も一つに絞ること

「一つに絞ること」についてもう少し書いておきます。アインシュタインの名言とは関係ありませんが、僕が大事にしてることです。

あがり症のことを例に挙げます。

僕は元々強烈なあがり症でしたが、その時、人前に出るとどういう状況になっていたかというと、こちらです。

  • どこを見ていいか分からず目が泳ぐ
  • そこで頭が真っ白になる
  • 何も話せず黙り込む

酷い頃はこういうこともありました。

ポイントは「どこを見ていいか分からず」という点です。

今はどうしているかというと、見ているのは「一人」です。一人を見ながら話し、区切りがついたら次の人見る。そんな感じで視線を動かしながら話しています。

「全員をみなければ」と思わずに、「一人だけを見る」というのが大事だと思います。

ではブログの書き方の場合。

ついつい、ブログを書き始めると、あれもこれも書きたくなります。

でも、その書き方ですと、結局は何が言いたいのかがブレてきます。

テーマを一つ決めたら、そのことだけを書く。もちろん、枝分かれするのはいいですが、テーマを増やすことなく、一つに絞ることが重要です。

一つに絞ることの大切さはここまでにして、次は「続けることの大切さ」です。

継続のためにはハードルを下げることが大切

何をやっても続かない。

始めたもののすぐにやめてしまった。

僕は今までに何度もそんな経験はあります。

きっと、多くの人が経験していることと思います。

  • 早寝早起きの習慣にしようと思ったけど夜更かししてしまう
  • ダイエットしようと思ったけど、食べ過ぎてしまう
  • 筋トレは3日でやめてしまった
  • ウォーキングをしようと思ったけど1日でやめた
  • 英語を学ぼうと思って英会話のラジオを聴き始めたけどすぐに挫折

これは全部僕が過去に出来なかったことです。実際はもっともっとたくさんあります。

なぜ継続できないんでしょうか?

きっと人によってその原因は違うと思いますが、僕が継続できなかった原因が「行動の曖昧さ」と「ハードル」だと思います。

例えば「筋トレ」です。

もし、今から筋トレをするとなったら、どうするか?

まずは、何をするかを考えるところから始めます。

腹筋、背筋、腕、脚。どこを鍛えるのか?

そのメニューがまず決まっていません。

そして、そのメニューが決まったとしましょう。腹筋を毎日10回すると決めたとします。

では、どこで腹筋をするか?地べただと痛いですから、布団の上?マットを敷く?

そうやって、実際に腹筋をするまでに、いくつものステップがあるんです。行動のステップだけでなく、思考のステップです。

この2つのステップが、ハードルを高くしてるんだと思います。

実は、数日前から、ラジオの配信を再開しました。

数ヶ月前にも配信してたのですが、5回くらい配信してすぐにやめてしまいました。

その原因もきっとこれです。

行動と思考のステップを減らすこと。そのために、あらかじめ行動を明確にしておくこと。そして、その行動に移すまでのステップを減らすことです。

以前にラジオ配信していた時は、まず、収録するまでに時間がかかっていました。

マイクとスマホを繋いで収録していたのですが、マイクが手元にないので、マイクを取りに行く時間が数秒かかります。それを今は、モニターの横にマイクを置いているので、すぐに収録できます。

話す内容も「完璧を求めない」と決めているので、どもっても噛んでも気にせず話します。

あれこら考えすぎると、やっぱり続きません。

続けることで、分かってくること、気付けることもたくさんあります。

今まで継続できなかったことも、このやり方で、続けていけるはずですので、実験かねてやってみます。

本日は以上です。

では最後に関連ページをご紹介します。

どういう経験であっても、それを失敗と呼ぶか、良い経験だったと呼ぶか、それによって意味も違ってきます。

経験ってやっぱりその後に活きてくると思います。

上手くいくことばかりではありません。やりながら修正。それが大事だと思っています。

継続に関する名言も多いですよね。

こういう名言は、その時だけのものにせずに、スマホの待ちうけjにしたり、壁に貼ったりして、口癖にするのもおすすめです。

その口癖が、自分の習慣に変わるでしょうからね。

今回の記事で「あがり症」のことにも触れましたので、こちらも参考に。

あがり症克服のためにも、やはりワークを継続することが大切です。あがり症だけでなく、人見知りや雑談力、会話力なども同様です。コミュニケーション力を上げるためには、1日でどうこう出来るものではないというのが僕の考えです。

ぜひ、日々の行動を変えて、コミュ力を上げる方法を見つけていただけたらと思います。

本日は以上です。

「一つに絞ること」と「継続すること」。

これからも大事にしたいと思います。

コミュニケーションコーチ、未知賢人でした。