偉くないのに偉そうな人の末路は「嫌われる」職場で威圧的で高圧的な性格の心理と対処法

偉くないのに偉そうな人の末路は「嫌われる」威圧的で高圧的な性格の心理と対処法

偉くないのに偉そうな人っていませんか?

考えてみると。

僕も人に偉そうにしてる時期がありました。今でもあるかもしれません。でも、偉そうにされて嬉しい人ってそういないと思います。末路は嫌われるかな。なら、謙虚でありたいものです。

こういう方におすすめです。

  • 偉くないのに偉そうな人が職場や身近にいる
  • なぜ偉そうな態度を取るのか知りたい
  • 職場で偉そうな人との人付き合いと対処法を知りたい

では本題です。

職場の人間関係についてはこちらでまとめていますので、後ほど参考に読んでみて下さい。

職場で偉そうな人の心理5選

なぜ人に偉そうにするのでしょうか?

偉そうにする人も、きっと、誰かから偉そうにされたら嫌な気持ちになると思います。

それでも、偉そうにする。

その心理について考えていきましょう。

今回は「職場で偉そうな人」として書いていますが、他の場面でも同じ心理かもしれません。

自分が上の立場でいたい、優位でいたい

これが根本的な心理な気がします。

職場であれ、家庭であれ、学校であれ。

偉そうにすることで、相手を威圧できたりします。

自分が上で相手が下、という構図を作ることができます。

相手を威嚇することで、自分が相手を支配している状態を作りたいのかもしれません。

職場というと、やはりライバルがいたり、上下関係があったり、舐められたくない感情が生まれやすい気がします。

承認欲求が強い

認められたい欲求が強いと、偉そうな人になることもあります。

偉そうな態度、横柄な態度を取ることで、褒められたりする経験があったのかもしれません。

「すごい人だ」と思ってもらいたいと思っていると、結果的に偉そうな態度に繋がることもありそうです。

職場で承認欲求がない人もいるかもしれませんが、どちらかというと、承認欲求は生まれやすいと感じます。

自分に自信がない

自分に自信がある人のほうが、謙虚な人が多い気がします。

偉そうにしなくても、周りから評価され、尊敬され、慕われる人がいます。

逆に、自分に自信がないと、どうにしかして、自分に自信をつけたいという思いが生まれるのかもしれません。

そうなると、偉そうにすることで、「自分は仕事ができる人間だ」ということをアピールしているのかもしれません。

自分に自信がある

自分に自信がある場合でも、偉そうになってしまう人がいます。

「自分は周りより仕事ができる」とか「自分は優れいている」という強い思いが、表情や態度に出てることがあります。

自分は偉い、と思っているので、ある意味自然な態度かもしれません。

人の評価が気になる

人の評価が気になる、人と比較する心理です。

自分はあの人と比べてどういう位置なんだろうか?

そういう思考が多いのではないでしょうか。

人に偉そうにすることで、自分の立ち位置を確認し、メンタルを維持しているのかもしれません。

職場はやはり評価されることで、生活ががらっと変わることがあります。

収入面や待遇面にも影響が出ますので、やはり人の評価は気になることもあるでしょう。

職場で偉そうな人の特徴と態度5選

では、偉そうな人にどんな特徴があり、どんな態度、行動を取るのかみていきましょう。

偉そうな命令口調な言葉使い

これが偉そうな人の典型的な特徴だと思います。

「~しておいて」と言えばいいものを「~しとけ」という命令口調。

職場や家庭だけでなく、飲食店などのお店でも、偉そうに命令口調で横柄な態度を取る人がいます。

高圧的な命令口調で言われて、嬉しい人はそういないでしょう。むかつくことはあっても、好感を持てることはないと思います。

職場で偉そうな人の典型的な特徴ですよね。

初対面でも敬語を使わない(タメ口)

職場でしたら、上司や先輩からいきなりタメ口ということも珍しくないかもしれません。

ただ、明らかな上下関係がないなら、やはり初対面でタメ口でこられると、偉そうな人だなという印象を持たれるのではないでしょうか。

初対面ではとりあえず敬語を使っておいて、間違いはないはずです。

お店の店員さんに、フレンドリーにタメ口を使うのは微妙ですが、キャラにもよりそうですね。

職場に入り、先輩が後輩にタメ口は普通かもしれませんが、タメ口でも偉そうな言い方にならない人もいます。

逆に、敬語だけど、偉そうに感じる人もいます。

大きな威圧的な声

職場でこういう上司は何人もいました。

威圧感がすごいんです。

大きな声を出すということは、偉そうというか、威圧しようとして大きな声を出しているわけですよね。

地声が大きい人はいいと思います。

普段の声から、いきなり大きな声に切り替わるタイプの人は、自分が怒られていなくても、職場や家庭や学校の雰囲気が悪くなりますよね。

コミュニケーション力が低い、自己中心的な行動

偉そうな人は、自分のことを第一に考える傾向がある気がします。

相手のことを考えていたら、相手が嫌な思いをするであろう、偉そうな態度を取る必要はないですから。

自分が良ければいい、という考えのもと行動しがちなのではないでしょうか。

つまり、コミュニケーション力が低いんだと思います。

コミュニケーション力で大切なのは、相手との意思疎通です。

相手の気持ちを考えていれば、そんなに偉そうな言葉になったりはしないと思います。

職場で大切なコミュニケーション能力は、やはり相手の気持ちになった関わりではないでしょうか。

腕組み、足組み、のけぞって座る

見るからに偉そうな人です。

腕を組んでいたり、足を組んでいたり、背もたれにのけぞって座っていたり。

新入社員が社長の前で、こんな態度を取ることはありえないですよね。

自分は偉い。そんな思いが態度に出ているのではないでしょうか。

偉くないのに偉そうな人は結局嫌われる末路

そもそも「偉い人」って何でしょうね?

絶対的に「偉い人」っていないと思うんです。

職場の役職で言うと、「新入社員からしたら係長は偉い人」ですが、「係長からしたら部長は偉い人」なわけです。

そして「部長からしたら、係長は偉い人ではない」ということです。

つまり、偉い、偉くない、なんてのは、誰かと誰かを比較しているわけです。

そう考えると、「絶対的に偉い人も絶対的に偉くない人もいない」とも言えるのではないでしょうか。

「偉くないのに偉そうな人」とタイトルでは書きましたが、そう考えると、ちょっとややこしいですね。

いずれにしても、「偉そうな人」は、絶対に誰からも嫌われるとは限りませんが、「嫌われる要素の一つになる」と言えると思います。

きっと、この記事を読んでいただいている方は、本人が偉そうな人なわけではなく、職場や学校や知人に、偉そうな人がいてうんざりしてる、困ってる、という人だと思います。

最後に、偉そうな人との人付き合いと対処法をみていきましょう。

職場の偉そうな人との人付き合いと対処法3選

偉そうな人がいない職場もあるかもしれませんが、ある程度の人数が集まれば、一定数、偉そうな人はいると思います。

そんな時に、どう対処しましょうか。

距離を置く

どうしても、その偉そうな人が嫌い、話すのも嫌、顔を見るのも嫌、というなら、可能な限り距離を置けばいいと思います。

家族ならそれは難しいかもしれませんね。

恋人でも難しいかな。職場でも、身近な人が偉そうだから辛いということでしょうから、距離を置くのは簡単ではないと思います。

仲良くする

あえて、その人の話を聞いてあげたり、認めてあげたり、あなたが歩みよることで、仲良くなる方法です。

自分のコミュニケーション力を上がることで、その人が変わる可能性はゼロではありません。やってみる価値はありそうです。

上手くいけば、あなたには優しくなるかもしれませんが、そのかわり、依存される可能性はあります。

何かと「話を聞いてよ」と言われ、時間を奪われる可能性もあります。

偉そうな人を何とも思わない域に達する

最後は「偉そうな人」と受け止めることです。

偉そうな人と思わないようにすることではありません。

「偉そうな人だな」ということだけを受け入れるんです。

職場も学校も家庭もサークルも、どんなところにも色んな人がいます。

偉そうな人もいれば、謙虚な人もいます。

早口な人いれば、ゆっくり話す人もいます。

よく喋る人もいれば、無口な人もいます。

どういう人が相手でも、「そういう人なんだな」とだけ思うようにする、ということです。

偉そうに話す人がいても「そういう人だな」と思うだけ。

この方法をおすすめする理由は2つ。

  • どこにでも偉そうな人はいる
  • 偉そうな人を変えることは難しい
偉そうな人を見るたびに、「なんであんなに偉そうなんだ!」とイライラしてストレスを感じる時間が勿体無いです。

もちろん、相手が、どうしても変わって欲しい関係だったら話は別です。(家族だったり)

ただ、職場に関して言えば、この方法がおすすめです。

気にしないというのとも少し違います。

「そういう人なんだな」とだけ受け止める感覚です。

「偉そうな人だな」だけで終わり。それ以上、自分の感想を付け加えない、ということです。

すぐに出来るようになるかは人によると思いますが、ぜひ、取り組んでみて下さい。

本日は以上です。

以上です。

コーチ、未知賢人でした。

もう一つおまけです。

僕が人生の中で一番偉そうになっていた頃のお話です。

職場で偉そうな人になってしまった20代の僕の話

僕は20代の頃、職場で、とんでもなく偉そうにしてる時期がありました。

転職を繰り返した後、ある商品の店頭販売の仕事をしていたのですが、ある時期、店の立地やタイミングが良くて売上げがかなり上がったんです。

結果重視の会社だったので、すぐに昇給したんですが、そこから急に偉そうになりました。

典型的な嫌われるタイプでした。実際に嫌われていたと思います。

なぜ、そんな偉そうになったかというと「優位でいたい」という心理だと思います。

では、僕は元々人に偉そうにするタイプの人間だったかというと、決してそうではなかったんです。

人見知りであがり症でしたので、どちらかというと、自分を前面に出すタイプではなかったんです。

でも人が変わったように偉そうになったんです。

なぜか?

会社の雰囲気がそいういう雰囲気だったからです。

僕が中途採用で入ったその会社は、いわゆるベンチャー企業で、成績のみで評価されるような会社でした。

僕が入った時の先輩は5歳から6歳下。上司も年下。

でも、とんでもなく偉そうなんです。では、その上の役員や社長はというと、もっと偉そうなんです。

役職が上か下か。それが全てで、上のものは下のものに偉そうするのが当たり前。むしろ、それを強要するような言葉が飛び交ったりもしていました。

その中で、気付いたら僕も偉そうになっていました。

環境によって人の性格は変わりますよね。

そう考えると、自分がいる環境、付き合う人は、選んでいきたいと思います。

特に長い時間を会社で過ごす人は、職場の環境をどうするかで、自分の性格も変わりえると思います。

まずは、自分が偉そうな人にならないように、謙虚な気持ちでいたいものです。