人と話す練習場所は一人で作れる│コミュニケーションも喋りも一人の練習から

人と話す練習場所は一人で作れる│コミュニケーションも喋りも一人の練習から

未知賢人です。コミュニケーションコーチであり、カウンセラーであります。

今日は「人と話す練習場所」のことです。

  • 人と話すのが苦手
  • 雑談で会話が続かない
  • 人前で緊張してしまう
  • 自分のことを話すのが苦手

話すのが苦手な人は多いです。

だから本屋に行くと、たくさん「話し方」の本が売ってますよね。僕も買ったことがあります。

Youtubeの動画でもセミナーでも、「話し方やコミュニケーション」については学ぶことが出来ます。

では、「いつどこで練習しますか?」というお話しです。

人と話す練習場所はどこにでもあります。

それは、学校でも会社でも家庭でも、その気になれば、練習場所はいくらでもあります。

僕のおすすめは「一人で練習すること」です。

それは、話す練習だけでなくコミュニケーションの練習でも同様です。

まずは一人で練習して、次は、人と接する時にまた練習する。そうやってステップを踏むのがおすすめです。

では始めましょう。

人と話す練習場所は一人でも作れる

結論から始めます。

一人で人と話す練習をする方法。

  • 自分が話す姿をスマホで録画する
  • 鏡に向かって話す

この2つです。これなら自宅でできます。

方法は簡単です。

スマホの録画機能を使って、録画しながら画面に向かって話す。あるいは、鏡に向かって話すだけ。

自分が話す姿を録画して、あらためて見てみるのは、最初は恥ずかしいと思います。

最初はスマホや鏡に向かって話すのも緊張すると思いますが、この緊張感が大事なんです。

何度も繰り返していると、だんだん慣れてきます。

では、その時に何を話すかです。正解はありません。

相手がいると想定して、こういうことを話せばいいでしょう。

  • 今日あった出来事
  • 仕事での不満
  • 読んだ本の紹介
  • おすすめの趣味
  • 自己紹介

本当に何でもいいです。自分の言葉で話してみてください。

実際に相手がいると思って、話しかけるように話してみて下さい。

話す練習をする時に好きな人の真似をする

スマホに向かって、あるいは、鏡に向かって話してみる。

やってみましたか?緊張しましたか?

これは、緊張もあると思いますが、「話す」って思ったより難しいと感じるのではないでしょうか。

ではもう一つ。

鏡やスマホに向かって話すときに、やってみて欲しいこととがあります。

それは「好きな人の真似をする」という方法です。

もしかしたら、意識していなくても、自分の話し方や性格も誰かの影響を受けているかもしれません。

無意識とは怖いもので、よく目にする人、耳にすること、そういったことの影響を知らずに受けていることがあります。

ということで、話し方も、誰かの真似をしてみるというのもいいでしょう。

テレビに出てる芸人さん、タレントさん、俳優さん、女優さん、あるいは、Youtuberの方でもいいでしょう。

とにかく、自分はこういう人みたいな話し方が出来るようになりたいという人を見つけましょう。

そしてその人の話し方を真似る。

話し方だけでなく、間の取りかた、ボディランゲージ、あらゆることを真似てみる。

毎日その人の映像を見て、独り言のように呟いてみる。その人になりきってみる。

僕がコミュニケーションのコーチングをする時に、「誰のようになりたいか」、あるいは「どんな振る舞いが出来るようになりたいか」を明確にすることから始めます。

誰かの真似をするというのは、話し方の練習にも効果的だと感じています。

ぜひ、この方法もやってみて下さいね。

では、次。

練習は一人で出来るとして、そこから次のステップへ進むにはどうするか?

人と話す練習ができる場所があれば尚良いと思います。

一人での練習、次は人と関わりながら練習。

その方法をご紹介します。

人と話す練習の場所はこういう所

もちろん、自宅で一人で話す練習をして、次の日、学校や会社で試してみることが出来るなら、それに越したことはありません。

どういう反応が返ってくるか分かりませんが、一つずつやってみて、自分の話す力を高めていけばいいと思います。

もし、練習は一人で出来るけど、いきなり知り合いで実践するのは勇気がいるという方は、こういう場所も候補として考えてみてはどうでしょうか。

読書会

本を読む方向けですが、これは話す練習の場所としてはかなり使えます。

知らない人がほとんどだと思うので、自分が一人で練習した話し方を試してみるにはもってこいだと思います。

読書会について簡単に解説しておきます。

  1. 本が好きな人が、好きな本を持って集まる(オンラインだったり対面だったり)
  2. 一人ずつ順番に本の紹介をしていく
  3. 話し終わったら皆さんから質問を受け付ける
  4. それを人数分繰り返す

ルールを決めるのは主催者ですから、このやり方とは限りませんが、だいたいこういう流れです。

つまり、「本を紹介する話す時間」「誰かの発表を聞く時間」「質問する時間」とあるわけです。

コミュニケーションで大切な「話す、聞く、質問する」を全部経験できるのが読書会なんです。

参加費は会によりけりですが、話す練習の場所としてはおすすめの一つです。

タロットコミュニケーションの会

これは僕が主催している会です。

タロットカードを使ってコミュニケーションをはかる会となります。

目的は、タロット占いやカードに慣れること、そして、コミュニケーション力の経験を積むことです。

流れとしては、タロットカードを1枚選び、それについて意見を出し合ったり、どう読むかを言い合ったりします。

そして、そのカードのイメージ、例えば「重圧に負けそう」というイメージがあれば、それにちなんだエピソードトークをしあうという内容です。

この場合でしたら、「過去に重圧、プレッシャーに負けそうになったけど、どうにか乗り越えた話し」というお題を決めて、順番に話をします。

カードの選び方はランダムですので、どんなカードが出るか分かりません。

ということは、トークをするお題もその時に決まります。

普段から、いろんなことにアンテナを張って、いつでもどんなテーマでも話せるようになってくると、コミュニケーションにも自信がついてくると思います。

話し方の練習にもなるはずですよ。

自分で交流の場を作る

今は誰でも交流の場を作れる時代です。

TwitterやinstagramなどのSNSで呼びかけてみるのもいいでしょう。

一人でも二人でも、お話しできる相手が見つかるかもしれません。

僕は普段ZOOMを使っていますが、オンラインであれば、全国の方と繋がることが出来ますからね。

とにかく、人と話す練習は場所は、作れるかどうかは自分次第ということです。

人と話す練習場所 まとめ

ではまとめます。

まずは一人で練習できる方法として、2つ挙げました。

  • 自分が話す姿をスマホで録画する
  • 鏡に向かって話す

それが出来ましたら、次は、気軽に人と話せる場所として、おすすめを挙げました。

  • 読書会
  • タロットコミュニケーションの会
  • その他オンラインの会

一人で練習した話し方の成果を、こういったオンラインの会で試してみましょう。

大きな流れはこういう感じです。

何度も書きますが、とにかく毎日コツコツ練習することが大切です。

本日は以上です。

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また、人前で話すことが苦手な方、あがり症な方向けのワークショップもありますので、ぜひ一度体験してみて下さい。