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人の話を聞くと「疲れる」「ストレス」「辛い」と感じる時の3つの解決方法

人の話を聞くと「疲れる」「ストレス」「辛い」と感じる時の3つの解決方法

人の話しを聞く時って、楽しいことばかりじゃないですよね。時には、「疲れるな~」、「ストレスだな~」、「辛いな~」と感じることも。そんな時のこと。

今日のテーマはこちら。

人の話を聞くと「疲れる」「ストレス」「辛い」と感じる時の3つの解決方法

友達との会話、会社の同僚との会話、家族との会話でのこと。

「話す側」と「聞く側」、どちらになることが多いですか?

話を聞く時、悩みの相談を受けている時に「人の話しを聞くと疲れる、ストレスになる」ということもあることでしょう。

このページで解決方法を3つお伝えします。

  • 相手の悩みを解決しよう思わない
  • 質問力を磨いて会話を導く
  • 合わない人と割り切って距離を置く

コミュニケーションはキャッチボールです。

ひたすら相手の話し、悩みを聞いてると、しんどくなることもありますよね。

今回はこんな方におすすめです。

  • 人の話を聞くと疲れることがある
  • 人の話を聞くのがストレスや苦痛になることがある
  • 人の話を聞くのが辛いからその場を逃げ出したくなる

ではスタートです。

↑こちらはYoutube版です。良かったら、音声で聞いてみて下さい。

人の話しを聞くのってなぜ疲れる?ストレス?辛い?

そもそも、「人の話しを聞くのが疲れるのはなぜ?ストレスになるのはなぜ?辛いのはなぜ?」と考えてみると、こういう理由があると思います。

  • 一緒に悩んでしまい疲れる
  • 自分も話したいことがあるのに我慢してる
  • 自分と感覚が違う主張を聞くと疲れる
  • 愚痴を延々聞くのがストレス

他にもありますが、こういう理由が挙げられます。

詳しくみていきましょう。

一緒に悩んでしまい疲れる

悩みの相談を受けている時に多いのが、自分も一緒になってその悩みを考えてしまい、精神的に疲れてしまうということです。

これは本当に疲れますよね。

特にテーマが重たい場合。

優しい人、奉仕の心を持っている人、感受性が強い人は、一緒に悩むことも多いのではないでしょうか。

自分も話したいことがあるのに我慢してる

自分のことばかり話す人がいます。

でも、きっと、あなたも話したいことがあるのではないでしょうか?

話を聞いて欲しい、聞いてもらうだけで、気持ちが楽になれることはありますし、頭の中が整理できたりもします。

会話のキャッチボールとしては、お互いが話したり聞いたりの関係ならいいのですが、相手が話してばかりで、こちらは聞き役ばかり。

話すことを我慢するのってストレスになりますよね。

自分と感覚が違う主張を聞くと疲れる

価値観は人それぞれ違います。

何か起きた出来事や、これからのこと、楽しかったこと、面白かったこと、悲しかったこと、そういった事実を元にした話ならまだいいのですが、価値観を交えた話となると、疲れることがあります。

例えば、会社の方針とか、家族間での考え方とか。

「こうあるべき」という価値観です。

「会社のやり方は間違ってるよね、私ならこうするけどね。」

「夫(妻)の子育ての方針はありえないのよ。私と全然違ってね。」

「彼(彼女)の行動はどうも理解できない。私ならそんな態度取らないけどね。」

こういう、自分なりの「こうあるべき」な話を聞いている時、それが自分と違う価値観だったら疲れることも増えることでしょう。

自分が感覚が違う価値観で話を聞かされると、かなり疲れることもあります。

愚痴を延々聞くのがストレス

愚痴を聞いて欲しいこともあるでしょうから、愚痴を言うのが絶対ダメとは言いません。

ただ、会うたびに誰かに愚痴を聞かされるのはストレスになることでしょう。

愚痴ばかりを話す人もいます。なぜ、そんなに愚痴ばかりを話すのか、その原因は分かりませんが、聞いてるほうは疲れることでしょう。

会話の大部分が誰かの愚痴で、その誰かとあなたが親しかったりすると余計に辛いことでしょう。

それでは、理由がどうであれ、話を聞くのがしんどいなって思った時の対処法を3つご紹介します。

人の話を聞くと「疲れる」「ストレス」「辛い」と感じる時の3つの解決方法

ここからが本題です。

人の話しを聞くことで疲れる、ストレスなる、辛いといった時に、いかにして対処するか。

3つご紹介します。

相手の悩み相談を自分が解決してあげようとしない

時々あるのですが、「友達の悩み相談を聴きすぎて疲れてしまいます」という話です。

このブログの中で、共感して話を聴くことをおすすめしていますが、それは「相手の感情と同じ感情を自分が持つ」のではなく、「相手の感情を受け入れる、理解する、認める」ということなんです。

何か相談された時に、ついつい「すぐにアドバイスをしなくてはいけない」と思いがちです。

しかし、そもそも相手は、「アドバイス」を欲しがっているのか、「ただ話しを聞いてほしいだけなのか」はすぐには分かりません。

ですので、まずは、どんな話しであっても、早すぎるアドバイスが話をややこしくする可能性があるんです。

相手が何かで悩んでいたり、どうしようか迷っていると相談を受けたとします。

「自分が解決してあげようとは思わない」ことが大切です。

その問題をどう解決していくかは、本人が決めることです。

アドバイスをするほうが、相手のためと思うかもしれませんが、相手が学び、相手が決断する機会を奪ってしまうとも考えられます。

相手の悩みを聴き続けていると、自分がどうにかしないとと思うと、課題を背負ってしまいかねません。

すると、肩がどんどん重くなってきます。その悩みが解決されずに悪い方向に進もうものなら、自分にも責任があるのではないかと感じてしまうこともあります。

また、悩みを解決して欲しいという思いから、がんばって考えたアドバイスを相手が聞き入れないと、それがストレスになることもあります。

「人の話しを聞くと疲れる、ストレスになる」というのであれば、まず、悩みは相手の課題であり、こちらで出来ることは、話を聴くことや共感することだけだと考えてみてはどうでしょうか。

質問力を磨いて会話を導く

会話をリードするのは誰でしょうか?

話をしている人でしょうか?

そうとも限りません。

「質問する人」が会話をリードすることも可能です。

ずっと聞き役になっていて苦痛、ストレスになる、疲れる、というのであれば、一度そういった状況になった時に、質問を間に入れてみましょう。

よくあるのが、「相手が誰かの愚痴を延々と言い出した」場合ですね。

人の愚痴を聞くのも疲れるものですよね。

ですので、話を逸らしてあげるんです。

会話を違う方向に向けてあげます。

愚痴を言ってる人も、その場はストレス発散になっているかもしれませんが、時と場合と人によっては、ストレス発散となっていると思っている愚痴も、後になって、さらにそのストレスが強化されたりすることや、その愚痴を「言い過ぎた」と後悔してしまうこともあります。

ですので、相手のためにもなるかもしれませんので、話しを変えてあげるのも一つです。

どうやってかとうと、それが「質問」です。

質問をすることで、話題を変えることができます。

「そういえば~○○どうだったっけ?」

「そういえば~○○の映画見た?」

何でもいいので、相手が興味がある話題について質問していきます。

「そういえば」を上手く使えば、話を別の方向に向けることが出来たりします。

そうすると、気づいたら相手も楽しいお話しをするようになってたりします。

お互いが楽しく話せる話題に持っていければ、話を聞くストレスも少なくなることでしょう。

合わない人と割り切って距離を置く

誰とでも会話が弾む、誰とでも楽しい会話が続く、誰とでもストレスなく会話が出来る。

恐らくそういう人はいないと思います。

相手によっては、話しが噛みあわない、話題が合わない。そんなことはあります。

そういう人の話しを聞くことは、ストレスになりがちです。

そんな時は、「距離を置く」のも一つです。

もちろん「可能であれば」という条件はつきます。

相手が会社の上司だったりしたら、距離を置くことが難しいかもしれません。家族間であっても同様です。

一切話を聞かない。そんな状況を作るのは無理かもしれませんが、話を聞く時間を減らすことは出来るかもしれません。

真面目な方ほど、「距離を置くなんて、どう思われるか怖い」とか「やっぱり話を聞いてあげたい」と思う傾向があるようですが、まずは自分のメンタルが先決だと思います。

話を聞くのが辛いのであれば、意識的に、距離を置く。かかわる時間を減らす。

そしてそれについて、罪悪感を感じる必要はありません。

誰とでも上手く付き合うのは無理です。

それは心理カウンセラーだろうと、コミュ力コーチでも一緒です。

付き合う相手を選ぶ、話す相手を選ぶ。選ぶことは逃げることとは違いますからね。

話を聞くだけでなく自分のことを話せる場所を持つ

人の話しを聞くのが辛い、疲れる、ストレスになる。

そう感じる時もあれば、余裕を持って、話を聞ける。そんな時もあるでしょう。

その違いは、自分の中にどれほど余裕があるかにもよると思います。

まずは自分です。自分のメンタルと相談しましょう。

多くの人がそうだと思いますが、精神的にも時間的にも肉体的にも余裕がない時に、「自分が興味がないこと、自分が聞きたくもない話」を、じっくり聞いていると、やっぱり疲れ切ってしまうと思います。

まずは自分に余裕を作れるようにしたいところです。

そのためにも、コミュ力を上げることをおすすめしています。

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最後に、このページに関連した記事を紹介しておきますので、ぜひ、参考にご覧下さい。

人の話を聞く時に思い出して欲しい関連ページ

まず、話の聴き方です。傾聴とか、アクティブリスニングとか、難しい言葉もありますが、最初はこれだけで十分に聞き上手です。

否定も反論もアドバイスもしない。ただ、最後まで話を聞く。

これだけを心がけて、話を聞いてみてください。

悩みを解決してあげようとかも考えずに、とにかく聞く。

あれこれ考えながら聞いていると、疲れてしまいます。

雑談が上手い人は、質問を上手く織り交ぜながら会話をします。

自分が聞きたくなり話題、愚痴だったり悪口ばかりが増えてきたら、質問しながら、楽しいテーマにもっていきましょう。

最初は上手くいかないかもしれませんが、質問力を身につけるは、コミュ力を上げるためにも特におすすめです。

聞き役ばかりになっていると、しんどいこともあります。自分の話も聞いて欲しいこともあるでしょう。

もちろん、ずっと話を聞いてるだけのほうが心地よいならいいんですけどね。

もし、聞き役ばかりでなく、自分の話も聞いて欲しいと思うのであれば、やはり質問力です。

相手の話を引き出しながら、自分の話をもする。

会話が、どちらかだけが話すとか、どちらかだけが聞くとか、一方的にならないようにしたいところです。

人の話を聞くと「疲れる」「ストレス」「辛い」
とにかく無理をしないことです。解決する方法としては、最終的には距離を置くでいいと思います。余裕があれば、悩みを解決しようとせずにただ聞くだけでもいいですし、質問を交えながら楽しい話題にもっていくでもいいでしょう。人の話しを聞きすぎてしんどくなってしまう人は珍しくありません。誰の課題か考えることも、時には大切です。人の話を聞くのが苦痛な状態をずっと続けていると、いずれ自分のメンタルがやられてしまいかねません。自分のことを大切にすることが大切です。自分に余裕がないと人に優しくできないこともありますからね。