図太くなる方法(1)あなたが図太いと思う人を真似る~繊細さとのバランスのこと

図太くなる方法(1)あなたが図太いと思う人を真似る~繊細さとのバランスのこと

今日のテーマは「図太くなる方法」。

Youtubeで音声で配信した内容のブログ版です。

このテーマはこれからも触れることになると思うので、サブテーマをつけておきます。

今回は「あなたが図太いと思う人を真似る」です。

自分は繊細で気にしやすい、もっと図太くなりたい、と思っている人は、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

Youtube動画版はこちらでご視聴下さい。

では、ブログ版はここからスタートです。(動画版と内容は同じですので、どちらかだけで大丈夫です。)

こちらのページでは、「繊細な人が図太くなる方法」をまとめていますので、参考にしてみて下さい。

図太くなる方法で真似るとは何?

なぜ「真似る」という方法をおすすめするか。

それは、僕があがり症を克服していった方法の一つに「ある人をまねた」というのがあるからなんです。

10冊以上もあがり症や緊張やスピーチの本を読んだり、セミナーを受けたり、動画を見たりしたものの、改善できなかったのですが、最終的には、僕の場合は「つるべさんみたいになりたい」と思い、どうすれば、つるべさんみたいに人前で楽に話せるようになるか考えて調べて真似したんです。

といっても、人前に出る時とか、話す時の身振り手振りや目線とかだけですけどね。

以前の動画で、お話ししたと思いますが、どの動画だったか忘れたので、また機会があったらお話しします。

さて。そういうことがあってのお話なんですが。

今回は「図太くなる方法」です。

最近ね、「図太い」とか「鈍感」とか、「繊細」とか「反応」という言葉をよく見ます。

過剰に反応せず、繊細になりすぎず、図太く鈍感に生きると、生きやすいですよ。

恐らく、そういうお話、聞いたことがある人もいると思います。

確かに、あまりにも人の意見や人の反応ばかりに気をとられていると、ストレスが増えたり、いつもそのことが気になって落ち着かなかったり、凹むことが多かったりもあると思います。

図太い人とはどんな人?

では、「図太い人」ってどんな人でしょうか?

誰からどう思われても気にしない人でしょうか?

ここがポイントなんです。

実は「図太い人」という人物像に明確な定義はありません。

これは感覚なんです。人それぞれの感覚なんです。

でもねネットで調べると「図太い人の特徴」という記事がたくさん出てきます。

そして、図太い人になる方法もたくさん出てきます。

図太い人の特徴としては、「信念がある」「周りの目を気にしない」「細かいことを気にしない」「空気が読めない」とかね。だいたい似たような特徴が挙げられています。

図太い人になる方法としては「周りの目を気にしない」「嫌われてもいいと想う」「自信を持つ」

まあこういうことが書かれていることが多いと思います。

でもね、恐らく、そういう特徴を知って、そういう方法をしっても、あなたが望む図太い人には、なかなかなれないと思います。

なぜか?

それは、そういうブログなどに書かれている特徴は一般的なことであり、あなたが理想とする図太い人の特徴ではないからです。

図太い人の特徴は人によって感覚が違う

例えばね「どんな場面でも、自分の意見をずばずばと言う人」。

この人、図太い人と思いますか?無神経な人と思いますか?空気を読めない人と思いますか?

きっとね、意見が分かれると思います。

もう一度言いますね。

「どんな場面でも、自分の意見をずばずばと言う人」

どうですか?なりたいですか?なりたくないですか?

意見が分かれていいんです。分かれるものなんです。

大事なのは、あなたがどうなりたいか?なんです。

もし、私はそういう「ずばずば言える人になりたい」というのであれば、それを目指せばいいんです。

もし、いやいや、それは図太いとは違うな。私がなりたいのはそうではないなと、想うのなら、ならなければいいんです。

ではです。

「あなたが図太いと思う人を真似る」という方法。の解説です。

「あなたが図太いと思う人を真似る」とはどういう意味か?

では今から、「あなたが思う図太い人を1人挙げて下さい。私はこういう図太い人になりたいんだ、という理想とする人物を一人挙げて下さい」

タレントさん、俳優さん、女優さん、ミュージシャン、お笑い芸人さんでもいいいですし、身近な人、職場の人、学校の友達、親兄弟でも構いません。誰でもいいです。

1人挙げたら、その人の「図太いと想う特徴を3つ挙げて下さい」

そして、それを真似るんです。

ちなみに、僕は最初に、あがり症を克服するために真似たのが「つるべさん」といいました。

つるべさんの特徴として「ステージに出て来る時の表情、話す時の目線、身振り手振り」これを僕は真似ました。

もう一度言いますね。

ネットに出てるような「図太い人の特徴」というのは、誰かが考えた「図太い人の特徴」であり、あなたが理想とする図太い人の特徴ではない、可能性が高いんです。

ですので発想を変えるんです。

いいですか。

先に、「あなたが理想とする図太い人を決める」次に、その人の特徴を3つ挙げる。そして真似る。

これが今回お伝えしたかった方法です。

できれば、その真似たい人の写真を部屋の壁に貼ったり、スマホの待ちうけにしましょう。

いつも意識するんです。

ぜひ、やってみて下さい。

最後に、僕にとって、憧れる人、その一人が「うどうゆみこさん」です。

この方は図太さもあり、繊細さもある方だと、僕は思っています。「ウドウロク」という本があります。

ウドウさんのエッセイで、この方のことがよく分かります。もし良かったら、読んでみて下さい。

僕はこの本から元気をもらいました。何度も読んでます。

自分の弱さも出していいんだ、と思えるにようになりました。

そして、一見、テレビだけみていると、華やかな世界に身を置く成功者のようにも見えますが、もちろん、成功者なのかもしれませんが、でもその陰で、とんでもない努力をされ、苦労もされ、葛藤もあったんだろうなということが分かりました。

誰にでも葛藤があるんだということを気付かせてくれました。

図太くなりたいと想う一方で、繊細で細かいことに気付くことも大切、という葛藤はありませんか?

僕にはその葛藤があります。

僕の考えでは、どちらかに極端に触れるのではなく、ちょうど良い塩梅を見つけることが、心の平穏に繋がるのではないかと思います。

図太すぎず、繊細すぎず。

あなたにとって理想は誰でしょうか?

もし、理想の人がいらっしゃったら、ぜひ真似てみてくださいね。

本日は以上です。

コーチ未知賢人でした。

ではまた。