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仕事を辞めたい理由10個中「人間関係」は1位?就職転職の参考に

仕事を辞めたい理由10個中「人間関係」は1位?就職転職の参考に

【記事まとめ】
  • 仕事を辞めたい理由は「人間関係」が圧倒的に多い
  • 仕事を辞めたいと思って転職を考える時にもご覧下さい
  • 人間関係のストレスを克服するためのコミュ力おばけ力
  • 仕事辞める理由ランキングで1位が「やりがい」でも本当かどうかは?

仕事を辞めたい理由って何ですか?
人間関係ですよという方は、まずは最後までどうぞ

バイトや仕事を辞めるといった経験をした人も多いことと思います。

バイトであれば、気軽な気持ちで辞めれるかもしれませんが、正社員となるとそうもいきません。

社会人としての責任なのでしょうか。

偉そうなことは言えないのですが、もし、これから転職を検討している方々の参考になれることを書けるとしたら。

そういう思いで書いたページです。

「仕事を辞めたい理由」はよく取り上げられ、アンケート等を元にランキングにされているサイトもありますが、僕の中では「人間関係」が圧倒的1位です。

僕が知る限り、建前上は他の理由を挙げている人もいるでしょうけど、本音では「人間関係」が理由とう人も少なくないと思っています。

仕事を辞めたい/転職理由は人間関係が多い理由

まず次の10の項目を見てください。

これは僕が考える「仕事を辞めたい理由トップ10」です。

仕事を辞めたい理由トップ10

  • 対人関係 上司・経営者・部下・その他、周りの人とのトラブルなど
  • 金銭面 給与・ボーナス・収入面での不満
  • 会社の待遇 福利厚生・職場環境
  • 労働条件 有給休暇・サービス残業・休日出勤・早朝出勤・帰れない
  • 労働の評価 人事評価に不満・昇進や昇給が不透明
  • 会社の将来 会社の将来に不安・先行き不透明な経営
  • 仕事内容 予想していた仕事と違う・やりたい仕事をさせてもらえない・やりがいがない
  • 勤務地 転勤などで希望の勤務地で働けない・単身赴任が無理
  • キャリアアップ 他にしたい仕事が見つかった・起業したい
  • 環境の変化 出産・配偶者の単身赴任・介護

いろんな理由で「仕事を辞めたい」「転職したい」と思うことでしょう。

人によってそれぞれですので、ここではランキングにはしていませんが、僕の中では結局は「対人関係」が理由で全てやめてきました。

理由は、仕事内容に不満があった時でも、それをきちんと話をしても受け入れてもらえなければ、それは「対人関係」が原因とも考えられます。

ネットでも「退職理由ランキング」のようなものが掲載されていますが、表向きな理由としては「やりたい仕事をさせてもらえない」というのを挙げていても、それを話し合える環境であったり上司だったり、他の要因を含んでいる場合もあると思われます。

仕事の人間関係が最悪だと毎日が辛い

振り返ってみると、上司や部下にこう接していればと思うことがあっても、当時、そこまでの余裕はありませんでした。

仕事の人間関係が最悪で辛いと、毎日出社するのも憂鬱になります。

毎日会社でストレスを浴びていた頃もありました。

それを甘えだという人もいますが、やはり、人と人ですと、どうしても相性はあるでしょう。

会社なんてどこも一緒、対人関係で合わないのは当たり前と割り切るのがいいのでしょうか。

考え方にもよりますが、やはり転職する前に対人関係のことも考えてみるのもいいのではと思います。

就職や転職をして人間関係で失敗しないために

自分ひとりで仕事をするでもない限り、人間関係はずっと続いていきます。

転職をする際に、何を基準に選ぶか。

先ほどの、仕事を辞めたい理由について。

もし、10個全部を充たしてくれる会社があったら、当然満足できることでしょう。

対人関係でトラブルもなく、金銭面でも満足でき、待遇も充実し、休みも納得いくだけとれて、きちんと労働を評価してくれて、会社の将来は明るくて、やりたい仕事をさせてもらえて、好きな勤務地で働けて、起業してる感覚で働けて、環境が変わっても対応してくれる。

しかし、そんな会社はまずありません。あったとしても、入れる可能性は低いでしょう。

だいたい、転職をする際は、何に重きを置くか考えますよね。

金銭面なのか、休日なのか、仕事内容なのかなどですね。

実は、この時点で分からないのが「対人関係」です。

転職の面接の際に「上司となる人」が面接してくれることはまずないでしょう。小さい会社でしたらあるかもしれませんが、そうだっとしても、どういう人かは分かりません。

仮に「やりたい仕事」に重点を置いて仕事を探したとしても、上司と合わなかった場合どうなるでしょうか。

ここが問題なのです。先ほど10個挙げた仕事を辞めたい理由、転職したいと思った理由のどれもが人がかかわることなんです。

ということは、やはり「対人関係」のスキルを身につけておくことが、これからの社会を生き抜いていくには欠かせないのではないでしょうか。

職場の人間関係がめんどくさい時の考え方

職場の人間関係がめんどうくさい。

今のところ、仕事を辞めたいとまではいかないけど、人間関係も悪いし、ストレスも溜まるし、どうにかならないものかと思うのであれば、コミュニケーション能力を鍛えてみるのもいいです。

ちょっとでもコミュニケーション能力を向上させておくことで、転職後に良好な対人関係を築けるか、転職が成功だったといえるかに少なからず影響してくると思います。

人間関係を理由に転職する前にしておきたいこと

仕事を辞めたいと思った人に、「甘い」とか「もうちょっとがんばったら」とか「みんなしんどいんだよ」とか、そんな言葉をかけるつもりはありません。

私自身は、思い立ったらすぐに辞めてしまってたタイプの人間ですし、人間関係がさらに拗れて、余計にやめにくくなって、ややこしくなることもあるからです。

ただ、もし、人間関係を理由に転職しようと思っているなら、退職届を出す前に、こういうことを考えてみてからでも遅くないかもしれません。

あらゆる人に相談してみる

先ほど、コミュニケーション能力向上が転職後にも役立つと書きましたが、コミュニケーション能力を高めるためには、自己開示といって、自分の弱みを見せることも大切になります。

もし、「今の会社が対人関係でしんどいから転職しようと思う」なんて相談すると、「甘い」とか「がんばれ」とかそんな言葉が返ってきたらどうしようとか思ってしまうかもしれません。

どんな答えが返ってくるにせよ、まずは相談してみる。

そしてその答えに絶対従わなくてはいけないとは思わないこと。

相談に乗ってくれたことに対して感謝すること。

家族、友達、同僚、上司や部下など、話せる人達に相談してみてはどうでしょうか。僕の場合は、知人に相談して、「もうちょっとがんばってみたら」と言われたんですが、結局はすぐに辞めました。

くれぐれも、人の意見を全て受け入れようとすることはありません。そんな意見もあるんだなくらいでもいいいでしょう。

コミュニケーション能力について学んでみる

コミュニケーション能力向上のためのセミナーもありますが、そこまでしなくても本やネットの情報だけでも学べることはたくさなります。

心理学を学ぶのもおすすめです。

人との関わり方を学ぶことで、解決できることもあるかもしれません。

このブログでもコミュニケーションについては書いていますので、参考にしてみて下さい。コミュ力全般のこと書いています。

特に話を聴く(傾聴)については学んでおいて損はないと思います。

会社の中で悩んでいるのは、自分だけではないはずです。聞き上手になってみると、信頼されることも増え、社内での居場所も増えるかもしれません。

ただ気をつけたいのは、社内でいろんな人の聞き役になってしまうと、嫉妬心が生まれるかもしれません。

自分の話を聴いてくれないのに、あいつの話ばっかり聞いてるといった類です。

相談を聴くとまではいかなくても、日常的に、周りの人が持っている話題を提供していくと、重宝される存在になりやすいでしょうね。

前から書いている、モテる方法も会社でも役立つことは多いはずです。相手の名前を呼ぶというのであれば、会社に入って、上司を肩書きだけで呼ぶのか、それとも「名前+肩書き」で呼ぶのか。それだけでも印象は違ってきます。

他には「すぐアドバイスしないという方法もありましたね。

就職や転職でいきなり誰かにアドバイスをするということはないでしょうけど、もしあるとしたら、先輩が年下だった場合ですね。年齢が下だからという理由で、ついつい人生の先輩として上からな会話になってしまうこともあるかもしれませんが、年齢問わず話は最後まで聴き、変なタイミングでアドバイスのようなことは言わないに越したことはありません。

対人関係で病んでしまい会社にこれなくなるような人も増えていますから、メンタルケアについてはこれからの課題であることは間違いないでしょう。

私が書いている「コミュ力おばけの作り方」の中には「メンタルヘルス力」という項目があります。

これは、対人コミュニケーションにおいて、自分のメンタルヘルス力がとても重要だからです。

いくらコミュ力を上げることが出来ても、自分の精神状態が不調ですと、人との関わりも悪影響が出てしまうことがあります。

まずは自分の心の健康のことも考える。それがコミュ力おばけです。

詳しくはこちらのトップページもご覧下さい。

仕事を辞めたい理由からも分かるこれからの会社の課題

仕事を辞めたい理由は人によりですが、多くは対人関係が影響しています。コミュニケーションが上手く取れてなくてということもあり、不満を募らせ退職していくことも少なくないでしょう。

そう考えると、会社を経営する側としては、一つの課題が見つかります。

それは会社内でのコミュニケーションです。そこは会社が関与しにくいかもしれませんが、何もしなければ、最近の流れからして、フリーランスになるため独立する人も増え、会社の人材不足が浮き彫りになるかもしれません。

面接でチェックするのは履歴書だけでなく、受け答えもあります。それだけでコミュ力の有無や程度は分からないと思いますが、最近のオンライン面接(WEB面接)からしても、採用する段階で、その人のコミュニケーションスキルのは簡単ではないかもしれません。

WEB面接(オンライン面接)にもコミュニケーション力は必要?WEB面接(オンライン面接)にもコミュニケーション力は必要?

だからこそ、普段から、社内の円滑なコミュニケーションを本格的に考える人の配置が必要と思います。

カウンセリングよりそうなる前のコミュニケーション術

仕事を辞めたいという従業員が出てこないように、会社もいろいろ考えています。メンタルヘルスを考える部署があったりもします。

しかし、すでに精神的に参ってしまっており、うつ状態に近い人であれば、そこから復帰するには時間がかかります。会社としても大きな損失です。

ですので、そうなる前に対処できれば理想です。

会社内での相談窓口を設けていたりしますが、果たして会社の中の人に、会社内でのトラブルを相談できるかどうかというところです。

それであれば、やはりそうならないように、コミュニケーションの流れを上手くまとめれる人材も必要ではないでしょうか。

会社内の不満を吸い上げるのではなく、察知する能力のある人です。これから求められる人材だと思います。

会社の課題は転職や退職をいかに減らすか

働く側、会社側、それぞれの言い分があることでしょう。

働く側からすると、人間関係に問題があるから、すぐにでも退職、転職したいと思うかもしれません。

会社側からすると、どこに会社にっても、人間関係でトラブルの一つや二つはありますよ、と言いたいかもしれません。

会社からすると、退職されるのは、大きな損失です。人材の流出もそうですし、新たに採用となると、採用活動にもコストがかかります。

出来ることなら、貴重な人材は社内で活躍してもらいたいところです。

ですので、会社が考えるべきことは「働きやすい環境」でしょう。人間関係で悩む時間があったら、仕事に精を出してもらいたいところでしょう。

仕事、転職に関連するページをご紹介しておきます。会社の方、働く側の方、それぞれの参考にしていただけたらと思います。

転職を繰り返す人は特徴があるようですね。

次はこちら、コミュ力おばけと就職や転職のこと。

いろんな面で有利になると思います。コミュ力が高いといっても、定義が幅広すぎるんですが、例えば「聞き上手」というタイプのコミュ力おばけがいたとします。

人の話しの腰を折る、全然聞かない、自分の話ばかりする人。そういうタイプの人と、聞き上手で、年齢、性別、役職、わけ隔てなく、誰の話しもじっくりと耳を傾ける人。

どちらを採用したいと思うかです。

そして、いざ入社したとしても、会社内で円滑にコミュニケーションを計ってくれる人のほうが、人間関係を理由に退職する可能性も低いと考えられます。

ですので、コミュ力を上げるに越したことはないと思います。

もちろん、コミュ力がいならい仕事もあります。

いらないというか、ほとんど人と関わらない仕事もあります。そういう仕事もありますから、絶対にコミュニケーション力が高くなければいけないというわけではありません。

ただ、もし、少しずつでもコミュ力を上げたいというなら、頑張ってみる価値はあると思います。