気を使いすぎる人をやめたい!気を使いすぎて疲れる場合の2つの改善法

気を使いすぎる人をやめたい時の2つの改善法

気を使いすぎる人。間違いなく、私もそうでした。人と会うと疲れるし、気を使うことは大事かもしれないけど、使いすぎるとしんどくなったりしてました。

今日のテーマです。

気を使いすぎる人をやめたい!気を使いすぎて疲れる場合の2つの改善法

目指すところはここです。

全く人に気を使わないずうずうしい人になりましょうということではなく、自分に自信を持って、時にはずうずうしく、時には人に合わせて、柔軟に人と接することが出来るようになること。

結局は柔軟さが大事だと思います。

気を使いすぎるのも、使わなすぎるのも、どちらも避けたいところです。

解決方法としては。

自分の価値観を大切にする習慣をつける。自分より他人を優先する習慣をやめる。そして、コミュ力を上げる。

気を使いすぎる人をやめて、自分の意見も言えるようになりたい、人に合わせすぎずに自分の主張もしたい、嫌なことは嫌だと断りたい。

人との付き合いがストレスや苦痛に感じることは減らしたいですよね。

今回はこんな方におすすめの内容です。

  • 気を使いすぎて疲れる
  • 自分の意見が言えない
  • お願いされると断れない、引き受けて後で後悔する
  • 後になって言わなかったことを後悔する
  • 周りの視線が気になる
  • 自分よりも他人を優先する
  • 自分に自信がない

私の場合は、気を使いすぎることで、疲れることばかりでした。頼まれたら断れない。自分の意見を言えない。そんな私も今では適度に人に気を使いますし、時には自分の主張を通せるようなりました。

記事の最後のほうで「「無理なものは無理」と言えるようになった、私の経験談。」もご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでいって下さいね。

それではスタートです。

気を使いすぎるのはなぜ?5つの特徴と原因

気を使いすぎるのはなぜでしょうか?

大きな原因はこちらです。

気を使いすぎるのはなぜ?5つの特徴と原因

自分よりも他人を優先しているから。

つまり、自分より他人を尊重している状態です。

では、「なぜ、自分より他人を尊重してしまう」のでしょうか?

それが、人に気を使いすぎる、根本的な原因になっているのかもしれません。

まずは、気を使いすぎる人の特徴とその原因についてみていきましょう。

自分に自信がない

自分に自信がない。それが大きな原因になっている場合があります。

この後に出てくる特徴や原因も、実は、この自信のなさからきてる可能性もあります。

自分の意見が言えない、または、言わない

こういった思い込みが原因になっている場合があります。

  • 自分より相手の意見を優先したほうが良いという思い込み
  • 自分より相手の意見を優先したほうが気持ちが楽だという考え

一つ目は、相手の意見を優先したほうが、「良い人間関係を築ける」とか「相手に喜んでもらえる」といった感情です。

二つ目は、自分の意見を主張するより、相手の意見を優先したほうが、自分自身の気持ちが楽という考え。自分の意見を言えば、反論されたり否定されたりして、自分が傷つくことになるかもしれません。

こういった考えから、気を使いすぎて、結局は自分の意見は言わないこともあることでしょう。

どう思われているか気になる

どう思われているか?

それを常に気にしていると、人に気を使いすぎて疲れることも多いかもしれません。

原因は周りの目を気にしすぎてしまうからでしょう。

周りの目は、全く気にならなくなればいいというものではありませんが、やはり、気になりすぎると、結果的に気を使いすぎることに繋がりかねません。

他人から嫌われたくない

誰からも嫌われない人はいません。

人とかかわるからには、自分のことを嫌いなる人がでてくることは避けることが出来ません。

ただ、出来れば嫌われたくないという思いを持つのも当然と言えば当然です。

自分の主張をすればするほど、反対意見が出てくる可能性が高くなります。

ですので、自分が何も言わなければ、反論も起きません。

ということで、相手から嫌われないように、人に気を使いすぎてしまうのかもしれませんね。

自分が我慢すればいいという自己犠牲タイプ

自分さえ我慢すれば、それで穏便にすむ。

そんな価値観を持っている人がいますが、そうなると、何かと気を使いすぎてしまうことも増えてしまいます。

本人にどれだけ自覚があるかは分かりませんが、実は、それが原因が疲れることも多いかもしれません。

自分が我慢する。責任感とも違います。そのほうが自分も楽だから、という思いもあるのかもしれません。

しかし、それを続けていると、ストレスがどんどん溜まっていってしまい、体の不調が生まれるかもしれませんので、気をつけたほうがいいでしょう。

気を使いすぎる人をやめたい時の2つの改善法

気を使いすぎて疲れる。

それなら「人に気を使わなければいい」という、簡単な話ではありません。

「常に他人より自分を尊重しましょう」という、極端な話でもありません。

大切なのは「柔軟性」です。
  • 人に気を使うこと、他人を尊重することも大切
  • 自分に気を使うこと、自分を尊重することも大切

どちらも大切なんです。

ただ、現時点で「気を使いすぎて疲れる」というのであれば、こう持っていきたいところですよね。

気を使いすぎる⇒適度に気を使う

時には人に気を使うし、時には自分の意見も言う。

疲れることなく、自分らしく、気持ちを楽に人と接することが出来るようになることを目指してみましょう。

コミュ力おばけの学校では、人との関わりが「ストレスや苦痛」があるかどうかも大切なポイントにしていますのでね。

では、「気を使いすぎる人をやめたい時の2つの改善法」です。

コミュ力の中でまずは1つに自信を持つ

自分に自信をつける。

それが出来れば苦労はしないですし、それが簡単ではないから、ついつい、人に気を使いすぎてしまう部分もあるんだと思います。

ですので、「自分に自信をつける」という大きな曖昧な目標ではなく、小さな小さな目標から自信を積み上げていく方法です。

私のおすすめは、まずは「質問力」です。

人見知りな方やコミュ障だと自分で思っている人には、私はまず「質問力」について底上げすることを提案しています。(コミュ力セミナーの中でです)

相手にどう思われるか?相手に嫌われないか?相手が不快に思わないか?

気を使いすぎる時は、相手のことを考えすぎてしまうことがよくあります。

なぜ、相手のことを考えすぎてしまうかというと、相手のことをよく知らないからです。

質問力をつけて、相手のことを少しずつでも知っていけば、「これは別に断ってもいいかな」とか「これは意見に乗ってあげようかな」といった具合に、判断する時の参考にもなります。

「気を使いすぎるな」といっても無理な話なので、まずは自分のコミュ力を上げていく。

その結果、自分に自信を持てるようになり、上手く気を使える人になれると思います。

気を使う相手を他人ではなく自分に向ける(常に自分で判断すると決める)

自分に自信をつけながら、ぜひ考えておいてほしいのがこれです。

気を使いすぎる。

例えば、「会社の飲み会に誘われた」としましょう。

気を使いすぎる人は「私が参加しなかったら、どう思われるだろう」とか「断ったら後で何か嫌な思いをするのかも」といった、相手との関係、相手の想いを考えてしまいがちです。

そうではなく、「自分はどうか?」で考えてみましょう。相手ではなく、自分がどう想うかです。

気を使う相手は自分。

と決めてしまいましょう。

もちろん、自分に自信がないと、ついつい、相手に決断を委ねてしまいがちになるので、自信を上げていくことはやっぱり大切です。

気を使いすぎて疲れるのをやめたいなら、コミュ力を上げるに行き着く

私の経験では、「人に気を使いすぎて疲れる」という場合の改善策は、「自信をつけていく」ことだと思います。

自信というと曖昧ですが、こういうことです。

  • 自分の主張に自信を持つ
  • 自分の決断に自信を持つ
  • 自分の価値観に自信を持つ
  • 自分のしてきたことに自信を持つ
  • 自分の夢や願望に自信を持つ
  • 自分の言葉に自信を持つ

いくらでもありますが、とにかく自分に自信を持つということです。

こういった、自信がついてくれば、気を使いすぎてしまうことは、かなり少なくなると思います。

では、どうやって自分に自信を持つか?

それは、コミュ力おばけの学校で言い続けている「口癖」と「行動」によって、自分に自信をつけていくのが現実的だと思います。

そして、その中の一つとして「コミュ力を上げる」ということも含まれるわけです。

人見知りする人、あがり症な人、初対面が苦手な人、ストレスを抱えやすい人、メンタルが弱い人。

そういうタイプの人は、どこかで「人の目を気にしすぎる傾向があったり、気を使いすぎてしまう傾向がある」と私は思います。

ということは、「人の目を気にしすぎないようになれば、先ほどの特徴も、気を使いすぎるのも軽減できる」と言えるのではないでしょうか。

そして、「人の目を気にしすぎない」ために大切なのが、自分への自信であり、その自信を生むのがコミュ力への自信。

というのが私の結論です。

いきなり、劇的にコミュニケーション力を上げるのはまず無理でしょう。

コミュ力おばけの学校でお伝えしている「質問する・聞く・話す」の3つのコミュ力を、一つ一つ、地道に底上げしていくことをおすすめします。

気を使いすぎるでもなく全く気を使わないのでもなく適度にって何?

理想を言えば、適度に人に気を使い、適度にずうずうしく、そうありたいものです。

ところが、適度なんて言葉は曖昧すぎますし、相手や時と場合にもよります。

答えなんてありません。

目標は最初に書きました。

「全く人に気を使わないずうずうしい人になりましょうということではなく、自分に自信を持って、時にはずうずうしく、時には人に合わせて、柔軟に人と接することが出来るようになること。」

大切なのは「柔軟性」なんです。

その柔軟性を得るには、やはり、相手への興味と敬意も大切です。

そして、柔軟性を見につけていくのも、対人関係の中での試行錯誤が必要だと考えます。

おまけ:人を気を使いすぎて疲れることが多かった私の経験談

私の場合は、気を使いすぎることで、疲れることばかりでした。

頼まれたら断れない。自分の意見を言えない。

そんな私も今では適度に人に気を使いますし、時には自分の主張を通せるようなりました。

私の場合は、例えば地域活動で「お願い手伝って」と言われると、ついつい断れずに関わってしまう。

そして、後になって時間が足りなくなって、「引き受けるんじゃなかった」なんて後悔することもよくありました。

知り合いに「飲みに行こう」と誘われて、ついつい断れず、家に帰ってから「やっぱり参加するんじゃなかった」と思うこともよくありました。

やっぱり「断ったらどう思われるだろう」という、気を使いすぎる部分があったんだと思います。

数年前のその頃は、私も人見知りが激しかった頃です。

振り返ってみると、地域ボランティアの活動の中で、自分のコミュニケーションに自信がついてくると、人見知りもしなくなっていき、気を使いすぎることもなくなっていったと思います。

無理だと思ったら断るし、大丈夫だと思ったら手伝う。

そんな良好な関係、ストレスを感じない関わり方になってきたのは、ここ数年です。

私が「気を使いすぎて疲れる人」に対して、「コミュンケーションに慣れましょう、コミョ力を上げましょう」と言うのは、そういった経験があるからなんです。

おまけは以上です。

コミュ力おばけの学校では知識を学んで経験を積むこともできます

コミュニケーション力を上げるための本や動画もたくさんありますし、セミナーや講座もたくさんありますから、コミュ力を上げる知識を得るための選択肢は、とても増えたと思います。

知識は学べても、それを実際に使ってみる場所が少ない気がします。

特にコロナ渦ということもあり、人と接することが極端に減ってしまった人も少なくないと思います。

会社員の方でも、オンライン(ZOOM等)でのやりとりが増えた人もいると思いますが、対面よりもい気を使いすぎてしまうこともあるかもしれません。

いろんな場面で気を使わないといけない時はあると思いますが、メンタルを病んでしまうほどに追い込みすぎてしまうと、回復するのに時間がかかることもあります。

コミュ力おばけの学校では、Youtubeの動画やこのブログ等で、コミュ力アップの情報を配信しています。

また、オンラインで、コミュ力に関するコーチングやカウンセリグ、コミュニケーションに慣れるために経験を積むための会も開催しています。

詳しくはメルマガで最新情報を配信していますので、ぜひご登録下さい。

コミュ力おばけの学校 公式メルマガはこちら
コミュ力おばけになれるメルマガ【コミュ力を上げるならまずココ】コミュ力おばけになれるメルマガ【コミュ力を上げるならまずココ】

最後に、このページに関連のある記事をご紹介していきますね。

自分から話しかけられない場合も、「どう思われているか考えすぎてしまう」ことが原因になっていることはあります。

この「相手に意識が向きすぎてる状態」から抜け出す方法は、やはり自分に自信を持つことなんです。

その自信を何から生むかは人によって違うと思いますが、コミュ力おばけの学校では、コミュニケーション力に自信を持つことから始めましょうとお伝えしています。

この記事にも書きましたが、人と接する上で大切なことは、相手への興味と敬意です。

相手に興味を持てません、相手に敬意を払えません。

今はそういう状況だったとしても、いかにして相手に興味を持つか、なぜ敬意が必要かを、学んでいくことが大切です。

相手に興味も敬意もないのに、相手と円滑なコミュニケーションをはかるのはかなり困難だと感じています。

自信の持ち方です。

私がおすすめするのはノートを使う方法です。ノート術です。

人見知りを克服する方法として、コミュ力に自信を持つことをおすすめしています。

さて、ここからは、現在開催中の「あがり症克服編」と「人見知り克服編」のご紹介です。

まずは「あがり症克服編」からです。

オンラインでの開催ですが、あがり症を克服するための雑談の会、講座形式のセミナー、そしてマンツーマンのコーチングの3タイプがあります。

今後は、動画セミナーも開始予定です。

以前、会場を借りてスピーチ会を開催していたのですが、現在は休止中です。再開の際は、メルマガにてご案内します。

続いて「人見知り克服編」です。

話しかけたいけど、自分から声をかけることが出来ない。初対面の人会うのが苦痛。何を話していいか分からない。

いろんな悩みがあるかと思いますが、まずは雑談の会で、コミュ力おばけの学校がどのような内容なのかを知っていただけたらと思います。

最後にもう一言です。

気を使いすぎるのは相手との関係によって考えましょう

気をつかいすぎるのは、病気とかHSPとか、最近はいろんな意見がありますが、こればかりは分かりません。単なる性格かもしれません。

気を使うのは短所にも長所にもなりえます。男性でも女性でもそうですが、恋愛や夫婦関係、友達関係でも、どこまで気を使うかは、相手との関係次第でもあります。

例えば、夫婦として、旦那さんが奥さんに、すごく気を使う、気を使いすぎるくらい。それが良いか悪いか、困るか困らないか。それは他の誰にも分かりません。本人たちにしか分からないんです。

気を使われるのが、めんどくさい、うざい、イライラする。相手がそういうタイプであれば、気を使わないと喧嘩の元になるかもしれません。お互いがしんどいと感じたり、ストレスに感じるのでしたら、やっぱり改善したいところです。

デートでのカップルでも同じですし、仕事場での上司と部下、先輩と後輩の関係でもそうです。

何が言いたいかというと、対人関係は相手があってのことです。

ですので、最終的に大切なのは「対話」ではないでしょうか。

相手がどういうタイプかを知るには、対話が大切です。

会社では「ほとんど気を使わずに自分の主張を通す」けれども、家に帰ったら、「出来るだけ奥さんの合わせる」というのもいいでしょう。

単純に、気を使いすぎるのが悪いとかではなく、相手との対話の中で、どういう関係がいいのか、うまくいくのか、それを考えてみることも大切だと思います。

本日は以上です。

コミュ力コーチ、ハラサトシでした。