コミュ力おばけの学校(通信講座)テキスト講座+動画セミナー

「コミュ力おばけの学校(通信講座)」とは?

内容がこちらです。

未知賢人がご提供する3つのサービスのうちの1つです。通信講座として、「テキスト講座+動画セミナー」に取り組んでいただきます。

コミュ力おばけの学校(通信講座)

コミュ力おばけとは?
コミュニケーションを楽しんでる人の像。決めるのは、あなたです。

こんな方におすすめです。

  • コミュ力おばけになりたい
  • 人間関係を楽しいものにしたい
  • 男性から(女性から)モテたい
  • 職場でのコミュニケーションを楽しみたい
  • 家庭での会話を増やしたい

コミュ力おばけの学校3つのサービス

このページでご紹介する「コミュ力おばけの学校(通信講座)」をあわせて、3つのサービスがあります。

通信講座以外の2つ(無料メール講座とコーチング)を先にご紹介します。

コミュ力おばけの学校【無料】メール講座

今なら、【7日間でコミュ力アップ無料メール】をお届けします(7日続けて届きます)

まずはメール講座(メルマガ)から

4ステップ「コミュニケーションコーチング」

マンツーマンでオンラインで開催する対話(セッション)です。

  • 1:自分を知る
  • 2:目標を決める
  • 3:口癖と行動を変える
  • 4:繰り返す

この4ステップで、なりたい自分を目指します。

  • 30分体験コーチング:1,000円(税込)
  • 30日コミュニケーションコーチング:16,000円(税込)(セッション60分×4回)

そして、コミュ力おばけの学校のメインサービスとなるのが、今回ご紹介する「コミュ力おばけの学校(通信講座)」となります。

コミュ力おばけの学校(通信講座)第1期開始

2021年7月に「第1期」開始予定です。

以下のような内容になる予定です。

  • 内容:テキスト講座+動画セミナー
  • 価格:9,800円(税込)

*ご自身で取り組んでいただくワーク付
*セッションは付きません。あくまで一人で取り組んでいただくセミナー(講座)です。
*第1期につきましては、数量限定で、価格を大幅に値下げします。
*オリジナルテキストと動画をご提供します。

日程が決まりましたら、メルマガでご案内致します。

その前に、このページでは、「コミュ力おばけの学校の全体像」をまず知っていただけたらと思います。

コミュ力おばけの学校(通信講座)【全体像】

このブログや動画でご紹介している、「コミュ力を上げる方法」というのは、あくまで、僕、未知賢人が考える「コミュ力おばけ像」があり、そこに行き着くにはどう考えればいいか?どう行動すればいいかを書いているに過ぎません。

皆さんにしていただきたいのは、「自分でコミュ力おばけ像を決め、そこに行くには、どう行動すればいいかを明確にし、日々、そこに向かっていくこと」です。

テキストとワークがありますので、まずはそれを実践していただき、そこから自分流のアレンジを加えていただけたらと思います。

果たして、この考え方、方法は自分に合っているのか?
それを考えていただいた上で、僕が作った「コミュ力おばけの学校」のテキストを、叩き台にしていただきたいんです。

では、テキストの全体像(簡易版)をご紹介します。

コミュ⼒おばけの学校テキスト(全体像)とは?

あくまで「全体像」ですので、実際のテキストと比べるとボリュームも少なく、ワークも掲載しておりませんが、それでも、コミュ力を上げるための、底上げにはなると思います。

それでは早速、コミュニケーション力を上げるためのベースとなる、「4つの心構え」と「10のステップ」をお伝えします。

コミュ力を上げる「4つの⼼構え」

コミュ力を上げていくには、この4つをまず頭に入れておいて下さい。

1:相手に「興味」を持ち「敬意」を示す

この2つを持ち合わせていない人で、コミュ力おばけという人はいないと思います。

僕が知る限り、コミュニケーション力が高い人は、皆さんこの2つを常に持っています。

まず、相手への「興味」です。

時々、「人に興味がない」という人もいますが、その状態では、コミュニケーション力を上げていくのは、非常に難しいんです。

逆に人に興味持ち、それを示せる人は、人に必要とされたり、モテたり、周りに人が集まるようになることでしょう。

では皆さん、「明日から人に興味を持ちましょう」と言って、すぐに興味を持てるようになりますか?

恐らく難しいはずです。なぜなら、意識を変えるのは簡単ではないからです。

ではどうするかというと、「人に興味を持っている人の特徴を真似る」んです。

例えばこういう特徴です。2つ挙げます。

  • 1:質問する
  • 2:前のめりに聴く

例えば、あなたの目の前にいる人。

仮に友達としましょう。

その友達が、あなたが好きなアーティストのライブに行って来たと言ってます。どうしますか?

きっと質問して、話を聴くでしょう。「どんなライブだった?教えて!聞かせて!」とね。

それは、そのアーティストに興味があるからですよね。興味があることを知りたいと思うのは自然なことです。

それと同じように、「人に興味」を持って人と接するんです。

つまり、質問をして相手のことを知ろうとする、そしてその答えをじっくりと前のめりに聴く。

これが行動の変化です。

「相手に興味を持ちましょう」という意識改革ではなく「興味を持って質問しましょう」という行動改革を目指すわけです。

もう一つは、相手への「敬意」です。

「誰もが、あなたが知らない何かを知ってる」ということを心にとめておきましょう。

相手が、年上でも年下でも関係ありません。大人でも子供でも関係ありません。

必ず、その人しか知らない知識や経験があるはずです。そこに敬意を示しましょう。

敬意を示す方法はいくつかあります。

  • 褒める
  • おかげで自分が変われた、自分に良い影響があったと感謝する
  • なぜ?そうなれたかを質問する

敬意を示すというのは、「相手の優れいている点、長所を認める」ことでもあります。

その点をいかに伝えるかです。ぜひ考えてみて下さい。

この「興味」と「敬意」は、僕が作る「コミュ力おばけの学校」の全てのベースになるものです。

2:人の⼼は分からないと認める

心理学や脳科学や行動経済学、様々な学問で人の心や行動などを研究されています。

しかし、いくら研究が進んでも、人の心は完全には分かりません。

心理学者や心理カウンセラーによっては、人の行動があたかも全部お見通しかのような発言をする方もいますが、決して、人の心はわかりません。

自分自身でも自分のことが良く分からないことってありませんか?

コミュニケーションを学ぶ人にもありがちなのですが、何でも分かった気になって、先入観を持って人を見るようになってしまうことがあります。

ある程度、相手の気持ちを感じようとすることは大切ですが、いくら気を使っても、それで相手を怒らせてしまうこともあります。

これからコミュニケーションを学んでも、思うように相手が動いてくれないこともあるでしょう。

それでも大丈夫です。それで悩む必要はありません。

もし、自分と価値観が違う人がいても「そういう考え方もあるんだな」と受け入れましょう。

3:謙虚さと感謝の⾔葉を忘れない

時々、自分の話しばかりにして、人の話しを聴かない人がいます。

それではあまりにも、謙虚さがないですよね。

  • 謙虚な人は驕らない
  • 年齢や役職で態度を変えない
  • 自己主張より人の話しをよく聴く
  • 感謝の気持ちを忘れない

謙虚な人の特徴です。いくつくところは、感謝の気持ちと言葉です。

自分一人で何でも出来ると思っていないから、人への感謝の気持ちも生まれます。

「謙虚になりましょう」と言われても、どうすればいいか分からないかもしれません。

ですので、毎日、とにかく「ありがとうございます」を口癖にしましょう。

「ありがとう」を口癖にする効果は本当に大きいんです。

これはRAS(網様体賦活系)による効果とも関係していると思います。

例えば、あなたが欲しい車が見つかったとします。

それを強く欲しいと思った時から、その車の情報を見つけようとしますよね。

本や動画やネットの情報で見かけたり、街中でその車がやたらと目に入ったり。

何かに強く関心がある時に、それに関する情報がどんどん飛び込んでくることがあります。

誰かに対して「気に入らない、不満がある」と強く思っていると、その人の「気に入らない部分」ばかりが目についたりします。

逆に、その人に「ありがとうございます」と強く思っていると(会ってる時も会っていない時も)、その人の「ありがたい部分」が目に付くようになります。

「ありがとう」を口癖にすることは、相手の長所に目を向ける習慣に繋がります。

その人と合ってる時も会っていない時も、とにかく「ありがとう」という言葉を口癖にしてみて下さい。

その結果、謙虚さが生まれることでしょう。

4:自分自身でマニュアルを作る

誰にでも当てはまる、誰もが上手くいく、そんなコミュニケーション力マニュアルは存在しません。

マニュアルは自分で作るんです。

僕がお伝えする「コミュ力おばけの学校」には絶対に欠かせない考え方です。

ぜひ覚えておいて下さい。

この後にご紹介する「10のステップ」の一番最初は「目標と期限を決める力」です。

皆さんそれぞれ、「どういう人物になりたいか?」、まずそれが違うというお話から始まります。

本屋に並んでる1冊のマニュアル本を想像して下さい。

「コミュニケーションを上げる50の方法」

そんな本が売っているとします。

その本を読んで実践すれば、「作者が考えるコミュ力の高い人」になれるんです。

「作者が」という点がポイントです。

「あなたが」ではありません。

では、僕が書いている「コミュ力おばけの学校」のテキストではどうでしょう。

そうです。

「僕が考えるコミュ力の高い人」の作り方です。

「あなたが」ではありません。

お分かりいただけますか?

「あなたがなりたい人物像になるためのマニュアルは、あなたしか作れない」ということです。

僕がなりたい人物像の「質問の仕方」と、あながたなりたい人物像の「質問の仕方」は違うかもしれないんです。

人にはそれぞれのキャラがあります。

ムードメーカータイプの人もいれば、いるだけで周りを癒してくれる雰囲気の人もいます。

それは外見的な要素や声のトーン、服装など、あらゆる要素が関係してきます。

自分がどういう人物になりたいかを最初に決めるのは、理由があります。

そうなるための、自分のマニュアルを作っていく、それが「コミュ力おばけを作る方法」なんです。

僕が決めた「コミュ力おばけ像に、皆さん近づいていって下さいね、こういう行動とって下さいね、こういう話し方して下さいね。」というものではないんです。

「皆さんが決めたコミュ力おばけ像(なりたい人物像)に、近づくために、自分のマニュアルを作って下さいね。」ということなんです。

ただ、何もないところから作るのは大変なので、まずは、一通り、僕が考えるコミュ力おばけ像になるためのテキストを学んでいただき、それ叩き台にして、ご自身専用のマニュアルを作っていただく。

それが「コミュ力おばけの学校」なんです。

コミュ力おばけへの10ステップ

では、次に「コミュ力おばけへの10のステップ」です。

  • 準備編
  • 最重要編
  • プラス編
  • 底上げ編

と大きく4つに分かれます。一つずつ解説していきます。

■準備編

準備編は3つの力から始めます。

  • ①目標と期限を決める力
  • ②口癖を味方にする力
  • ③ノートに書く力

コミュニケーションを上げる、対人関係を円滑にする、そういうテーマの本ではあまり見かけない項目かもしれません。

しかし、僕の経験から言うと、この3つの力を疎かにしたままで進めるより、まずは準備段階を徹底したほうが、結果的にコミュニケーションに自信を持ちやすいと思います。

準備段階として、「ノートに目標と期限と口癖を書いていく」ことになりますが、それ以降も、ノートを活用し続けていただきます。

ノートも書かないで、何となく本を読んで、人と上手くやっていけると思っても、数ヶ月後、何も変わっていない。

そんな人を何人も見てきました。

まずは準備編の3つの力を頭に入れてください。

■最重要編

最重要編では、次の3つの力をつけていきます。

  • ④質問する力
  • ⑤聴く力
  • ⑥話す力

それぞれの力ごとに、何冊も本が出ていますし、いくつものセミナーが開催されているくらいですから、それぞれの力が大切なのはお分かりいただけると思います。

前にも書きましたが、知識としてこの手の力について頭に入れることは、誰でも出来ます。

ところが、その力を実際のコミュニケーションの場で使えている人は、そう多くないと感じています。

この3つの力は、知識としてノウハウが頭に入っていても、実際に使えるかというと、そんな簡単な話しではないようです。

この最重要編でも、ノートを活用していくことになります。

■プラス編

プラス編では、さらに持っておくとコミュニケーションが円滑にいく3つの力をご紹介します。

  • ⑦笑顔にする力
  • ⑧雑談をする力
  • ⑨人前で話す力

最重要編をマスターするだけでも、コミュニケーション力を格段にアップするはずです。

ただ、プラス編も対人関係で大切なことになりますので、あわせて取り組んでいただけたらと思います。

■底上げ編

人に優しく出来る時と出来ない時がありませんか?

一概には言えませんが、やはり「自分に余裕がある時」には人に優しく出来ても、「自分に余裕がない時」には、自分のことで精一杯で、誰かのことを考える余裕がないこともあるのではないでしょうか。

可能な限り、まずは、自分のメンタルヘルスのことを考えましょう。ストレス解消、ストレス発散を考えましょう。

自分のことを置いておいて、誰かのためにばかり体も心も使っていると、どこかでパンクしてしまうこともあります。

底上げ編として、ストレス解消、発散、自分のメンタルヘルス力をつけることをお伝えします。

それでは一つずつ見ていきましょう。

1:目標と期限を決める⼒

コミュ力を上げると決めたら、まず最初にするのが目標設定。そして期限設定です。

まずは「目標」です。

「コミュニケーション力の目標って何?」と思った方も多いかもしれません。

しかし「目標」は必要です。

それも明確な目標が必要です。

その理由は、僕が私があがり症を克服していったきっかけも関係しています。

僕は学生の頃も、社会人になってからも、極度のあがり症でした。かなりの極度だったと思います。

「どうにかあがり症を克服したい」という思いがありましたので、本を買ったりセミナーを受けたりもしました。

ところが、極度の緊張からくる声の振るえ、頭が真っ白になる症状等、一向に治まる気配はありませんでした。

その頃、私のあがり症克服方法はこういうものでした。

「人からどう見られているか気にすると緊張するから、誰からどう見られてる
かとか、どう思われているかは気にしないでおこう」

そう思っていましたし、実際に、専門家のような方も書籍やネットの記事の中で、「どう思われているか気にするとあがり症にも人見知りにもなる」かのようなことが書かれていたので、必死に意識を変えようとしました。

ところがそれでは無理だったんです。

では、僕がどのようにしてあがり症も克服し、コミュ力について人にお伝えできる立場にまでなれたか。

それは「目標」を決めたんです。正確には「目標を変えた」んです。

・それまでの目標:どう思われてるか気にしないでおこう(その結果、あがり
症は治るだろう)

・新しい目標:○○さんのようになろう(その結果、あがり症は克服できまし
た)

つまり「意識を変えようとした」のではなく、「○○さんみたいになろう」と目標を決めたんです。そして行動したんです。

なぜ、「目標(どういう人物になりたいか)」を決めておくべきか?

コミュ力を上げる方法なんていうのは、いくらでも学べるんです。本でもセミナーでも講座でも動画でもです。

では、なぜそれでは上手くいかないとかといと、「どうなりたいか?」が明確ではないからかもしれません。

少なくとも僕はそうでした。

これと同じように「コミュニケーション力を高めたい」といった漠然とした目標では、何を学べばいいのか?日々、どのような習慣をつけていけばいいのか?

どう行動を変えていけばいいのか?

それが分かりません。

・今までの漠然とした目標:コミュニケーション能力を高める

・これからの明確な目標:○○さんみたいになる(細かい目標設定と日々の習
慣の決定)

明確な目標について、一つずつ目標設定と課題の設定をノートに書いていきま
す。

目標を決めずに、漠然とコミュ力を学んでも、どこに向かっているのか分からないと挫折しやすいというのが、僕の結論です。

そして、もう一つが「期限」です。

期限は最初に決めましょう。

さすがに、1日や2日では大きく変わらないかもしれません。

現在のコミュニケーション力も考慮して、決めていきましょう。

目標は決めて期限を決めないというのであれば、達成できる可能性は大幅に減ってしまうことでしょう。

まずは、目標と期限から始めましょう。

遠回りに感じるかもしれませんが、こういう地道なやり方が、実は最短の方法だったりするんです。

2:⼝癖を味⽅にする⼒

口癖は自分でも気づかないうちに、自分に投げかけている言葉です。

その口癖は、ネガティブな言葉も多いかもしれません。

  • 人前は緊張するから嫌だ
  • 初対面って人見知りするから苦手
  • 思うように話せないし言葉も出てこない
  • 今日会うの面倒だな、話すこともないし
  • 今日もだるいな

このような言葉に出す口癖、頭の中で自分にかける言葉、どちらも決して良い効果を生みません。

怖いのは、こういうネガティブな言葉を日々繰り返していると、潜在意識に植え付けられてしまうということです。

僕の場合は「自分は緊張しがち、人前が嫌い、話すのが苦手」といった言葉を、学生の頃から、そして社会人になってもずっと口癖にしていました。

口癖はある程度は自分でコントロールすることが出来ます。

口癖を味方につけることで、コミュニケーション力も変わってきます。

ただ、漠然と「ポジィティブな口癖を意識しましょう」というだけでは、習慣になりません。

次に上げる「ノートに書く」が必要になってきます。

3:ノートに書く⼒

「コミュ力おばけの学校」では、ノートは必須です。

必ず何冊かのノートを並行して、日々書いていただきます。

ノートを書くことで、自信に繋がることもありますし、質問力も会話力もアップします。

書き方は簡単ですが、とにかく続けることが大切です。

ノートに書く力とともに、ノートを書き続ける力が必要になります。

準備編で挙げた「目標・期限」も、「口癖」もノートに書いていくことで、継続すること、自信に繋がること、たくさんのメリットがあります。

4:質問する⼒

最重要編の一番最初は迷うことなく「質問力」です。

コミュ力を上げるために「質問力」は欠かせません。

いくら聴き上手でも、それは相手が話してくれてこそ発揮できる力です。

沈黙の時にも力を発揮できるのが、質問力なんです。

どんな会話になるか、会話が流れを作るのは、「質問をする人」ということが多いです。

なぜなら、質問によって、話題を変えることも出来るからです。

僕の感覚ではありますが、話す力や聴く力と比べると、この「質問力」を身につけている方は圧倒的に少ないと思います。

この質問力を身につけることで、人見知り克服に繋がることもありますし、雑談が上手くなることもあります。

質問されるということは「興味を持ってもらえてる」と感じたりしますので、質問をする方はよくモテますし、周りに人が集まります。

モテるというのは、異性からだけでなく、会社内でも必要とされがちだということです。

ただ、質問の仕方にもよりますので、注意したいところです。

質問攻めになったりすると、コミュ力おばけどころから、嫌われかねません。

では、質問力をつけるために何をするか?

僕は「質問ノート」をおすすめしています。質問力を身につけるためのノート術については、通常版テキストの中で解説しています。

5:聴く⼒

「聴く力」は「傾聴力」とも言われますね。

「聴き上手は話し上手」とも言われます。

ところが、話しを聴ける人は少ない気がします。

身近なコミュニティを思い出して下さい。職場でも学校でもバイトでもサークルでも構いません。

  • 誰かの話を頷きながら、相槌を打ちながら聴く人
  • 否定や反論せずに聴いてくれる人
  • アドバイスせずに話を最後まで聴いてくれる人
  • 話を遮らずに最後まで聴いてくれる人
  • きちんと目を合わせて話を聴いてくれる人

こういう聴き方をしてくれる人、そのコミュニティに何人くらいいますか?

ちなみに、僕の身近で思い当たるのはそう多くいません。

心理カウンセラーとして仕事をしていたり、臨床心理士や公認心理師として公的機関や相談窓口で働いているような知人もいますが、逆にそういう方のほうが自分の話しに持っていく人が多い気がします。

あくまで僕の知人での話しですけどね。

それだけ、興味を持って、相手の話をじっくり聴くというのは、難しいものだと思います。

だからこそ、話しを聴ける人は必要とされるんです。モテるんです。

話しを聴いてもらえて嬉しかった経験、話を聴いてもらってすっきりした経験、そんな経験ありませんか?

逆に、誰かの話を聴いてあげて喜んでもえらた経験、ありませんか?

コミュ力おばけは聴き上手です。

「聴き上手になるコツ」は、「とにかく最後まで聴く」ことです。

この「最後まで」ということがポイントです。

どこが「話の最後」なのか?

話を終わったと思っても、実はまだ話してる途中かもしれません。

「会話が途切れてから、まず2秒待ちましょう」

沈黙を埋めてはいけません。沈黙を恐れることはありません。

相手が話し終わるや否や話し始めるのでなく、まず2秒待ってみて下さい。

このように、実際の会話の中で、一つずつ実践していきながら、身につけていくしかありません。

「傾聴の本」を読んで、次の瞬間から、聞き手の達人になった人に出会ったことがありません。

通常版テキストでは、さらに、話の聴き方について解説していきます。

6:話す⼒

自分のことを話す時も大切です。

どのような雰囲気で話すか?聴いてて心地よい話し方を目指しましょう。

ここで言う「話す力」というのは、あくまでコミュニケーション力に関する話す力です。

プレゼン力やスピーチ力とはまた違います。

では、コミュ力における「話す力」とは何か?

  • 相手が必要としている話しが出来る
  • 自分のことを正直に話すことが出来る(自己開示)
  • 高圧的、威圧的はなく、優しく聞き取りやすい話し方
  • 相手が理解しやすい平易な言葉で、聞き取りやすい速度で話す

一つ例を挙げます。

「高圧的ではなく、優しく聞き取りやすい話し方」

話す内容以前のことです。

高圧的で威圧的な話し方をする人がいます。明らかに上の立場から話す人です。

敬語か敬語でないかが問題ではありません。

相手のことをどう思っているか、それが話し方に出ていることがあるんです。

自分より下に見てる話し方って、すぐに分かりますよね。

偉そうな話し方をされて嬉しい人ってまずいないですよね?

ソフトで聞き取りやすい、優しい話し方のほうが、コミュ力は高いと言えます。

もちろん、話す内容も考えたほうがいいですが、それ以前の問題です。

まずは、こういった、話す内容以前のことから意識してみましょう。

相手のことを敬う気持ちを持って話しましょう。

相手が年齢が上でも下でも、役職が上でも下でも。上下で人を見て話す人の話し方は、声のトーンや表情や態度に出ますからね。

7:笑顔にする⼒

いるだけで、周りの人が笑顔になるような力。

感情は伝染しますから、笑顔もワククワも伝染するんです。

少し考えてみて下さい。

  • あなたはどんな時に笑顔になりますか?
  • あなたはどんな時に険しい顔になりますか?

例えば「職場・バイト先・学校」といった場面でのこと。

あなたは先に、そこに到着しています。

後から、上司(先輩・同級生等)が入ってきました。

その人が挨拶する時の表情が「微笑みながら」なのか「険しい表情」なのかで、あなたの感情はどう違いますか?

  • 相手が微笑み⇒あなたも微笑み
  • 相手が険しい⇒あなたも険しい

笑顔も伝染するし、イライラも伝染します。

脳にはミラーニューロンという神経細胞があります。

そのミラーニューロンの力によって、誰かの行動を見たとき、自分も同じ行動をとっているかのような反応をする傾向にあるんです。

つまり、目の前の人が笑顔でいると、自分も同じように笑顔を作った時と同じ感情が生まれる、と考えられているんです。

「笑顔にする力」とは、自分の行動や表情等によって、目の前の人を笑顔にする力です。

ミラーニューロンに関する実験はたくさん行われていますので、それを調べていただくのもいいですが、感覚的に分かるのではないでしょうか。

いつも不機嫌な人の近くにいると、自分の心はどう動きますか?

いつも微笑んでいる人の近くにいると、自分の心はどう動きますか?

自分の笑顔が誰かの笑顔を生みます。自分のイライラが誰かのイライラを生みます。

コミュ力おばけになって、ぜひ、周りの人の笑顔を生んで下さい。

8:雑談をする⼒

初対面でも雑談を繰り広げることができる力。

コミュ力おばけは、突然の雑談も怖くありません。

コミュ力おばけは、雑談だったり、どんな場面でも、場を作ることが出来るような会話力を持っています。

雑談力があるとどうなるか?

まず初対面の人に強くなります。人見知りもほぼしなくなります。

では、雑談力をあげるためになにをするか?

簡単な方法としては「共通点探し」です。

「共通点の数と親密度は比例する」と言われます。

どれほど比例するかは個人差がありますが、共通点が多い人同士のほうが、親密度が高くなるということは、過去に経験したことがあるのではないでしょうか。

出身地が同じだから、昔してたスポーツが同じ、趣味が同じ、好きな音楽が同じなど、共通点が多ければ多いほど、話しやすくなるでしょうし、雑談も弾むでしょう。

では初対面で相手の情報が分からない状況で、どのようにして共通点を見つけますか?

それは「質問」です。

先ほども「質問力」が出てきましたね。

ここでの「雑談する力」においても、質問力が大切になります。

さらに、数名での雑談となると、会話をまわすMC力もあるとさらにコミュ力があがります。

雑談をする力、さらには会話全体を取り仕切る力を身につけるのがこのパートです。

最近はファシリテーターという言葉もありますね。

僕にご相談が一番多いのが「雑談が苦手」という内容です。

老若男女、誰とでも話せような雑談力を身につけましょう。

人見知りが激しいという自覚がある人は、特にこの「雑談」の力をつけていくことをおすすめしています。

9:人前で話す⼒

人前で話す機会、今までどういうものがあったでしょうか?

人によるとは思いますが、こういう経験がある人もいることでしょう。

  • 自己紹介
  • スピーチ
  • プレゼン
  • 朝礼での挨拶

私は学生の頃から極度のあがり症で、社会人になっても人前での緊張で何度も苦しみました。

コミュ力おばけの学校の中に「人前で話す力」を入れたのには理由があります。

それは、人前で話す力があることで、余計なストレスを生まなくて済むからです。

あがり症だった僕は、人前で自己紹介をしたり、自分の言葉で話すのがとにかく苦手で、人前で話すことが決まっている日は、朝から気が気でない状態が続きました。

そうなると、人の話しを聴く余裕もありませんでした。

人前で話す力が、直接コミュ力アップに繋がるというよりは、いつどこで誰を相手にしても、人前で堂々と楽しく話せるようになることで、人との関わりも楽しめるようになると思います。

もし、あがり症で悩んでいるなら、僕がおすすめするのは、自信を付けることです。

ただ、「人目を気にしないように」とか「誰も見てませんから」とか、そういう意識改革ではなく、日々の行動と口癖を変えることによって習慣を変え、人前での緊張を楽しめるようになることが目標です。

口癖と習慣を変えることが、あがり症に限らず、対人関係の苦手意識を変えるには、特に重要になってきます。

「自信を持ちましょう⇒行動」

ではなく

「行動⇒自信がつく」

という順番です。

僕は「行動を変えること」で、あがり症はすっかり克服できました。

ただ、僕が人前で自信を持って話せるようになったのは、40代も半ばを過ぎてからのことです。

それまで何年もかけて、あがり症克服のために努力はしましたが、結局は「行動」を変えることでしか無理でした。

このパートでは、あがり症克服はもちろん、スピーチやプレゼンにも自信を持てることを目指します。

自信を持てることを目指しますが、達人のように上手にスピーチやプレゼンが出来るようになる、というものではありません。

あくまで、人前で話すのを苦痛に感じない状態になりましょう、というパートになります。

10:ストレス発散解消⼒

ストレス解消、ストレス発散、自分のメンタルヘルス力を上げるために何をすればいいか?

  • ポジティブな影響を与えてくれる人との関わりを持つ
  • 双方向のコミュニケーションを意識する
  • 人に頼り、頼られる関係を築く
  • マインドフルネスや禅の心を取り入れ「今ここ」に集中する

人との関わりの中で、精神的ダメージを受けることもありますが、逆に、人との関わりの中で、メンタルヘルスを保てることもあります。

特に大切になるのが「環境」です。

例えば「ポジティブな影響を与えてくれる環境に身を置く」ことで、自分もポジティブでいれるのは感覚的に分かると思います。

しかし、自分からその環境を作るための行動を取らないことには、勝手にそのような環境が手に入ることはまずないでしょう。

いかにして、メンタルヘルス力を見につけていくか。

それを底上げ編としてお伝えしていきます。

以上が、コミュ力おばけの学校(通信講座)【全体像】となります。

コミュ力おばけの学校(通信講座)Q&A

コミュ力おばけの学校(通信講座)にコーチングやカウンセリングはつきますか?
つきません。コミュ力おばけの学校(通信講座)は、テキストと動画をお渡ししてサービス提供は完了となります。コーチング(カウンセリング)は別のサービスになりますので、そちらにお申し込み下さい。