朝礼で声が震える!朝礼当番で人前で話すのが苦痛な時の対策

朝礼で声が震える!どうしたらいい?

会社の朝礼で声が震える、当番が嫌。そんなことありませんか?

人前で話す時に緊張して、声が震えること、ありませんか?

新しいクラスでの自己紹介、入った会社で一言挨拶、結婚式での友人代表スピーチ。

そういった、初対面の人、知らない人もいる中で話す時に声が震えるというのは分かりますが、会社の朝礼で声が震えるというのはなぜでしょうか?

いつも一緒に働いている人ですし、日常的に会話もしているような人ばかり。

それに、プレゼンするわけでもスピーチをするわけでもなく、ただの朝礼です。

私は会社員時代、小さな会社の朝礼、それも10人以下でも声が震えて苦痛でした。

今はすっかりあがり症は克服しましたが、当時は本当に苦痛でした。

今回の記事でこういうお話をします。

  • 朝礼で声が震える原因は人それぞれ
  • 朝礼で声が震える対策は一人で出来る練習から
  • 声が震える対策は「声と呼吸」を変える

なお、あがり症克服については、こちらのまとめていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ではスタートです。

朝礼で声が震える原因は人それぞれ

今は人前で声が震えることはありませんが、当時、なぜ朝礼で声が震えるようなことがおきていたのか?

きっと同じような経験をしてきた人もいると思いますが、原因は人によると思います。

  • どう見られてる?どう思われてる?気にしすぎ
  • 上手く言わないといけないというプレッシャー
  • 自分に自信がない
  • 過去に人前で失敗したトラウマ

私の場合は、「どう見られているだろう?」という意識が過剰だったんだと思います。

では、「どう見られても気にしない」と思えばよかったのかというと、そうではありません。

やはり、自信を持って発表して、みんなを笑顔に出来たらそのほうが良かったなと思います。

結局、いきくつところは、私の場合は「自信のなさ」が原因だった気がします。

話す内容もそうですし、自分の声にも自信がなかったんでしょう。

ですので、もし、「朝礼で声が震えるのをどうにかしたい」ときかれたら、まずは一つずつ自信をつけていくことをおすすめします。

呼吸方法や発声方法、そして活舌を良くするのもそうですし、毎日小さなトレーニングを積んでいくことをおすすめします。

そういう積み重ねが、自信を生み、そして人前でのあがり症克服に繋がっていくと思います。

とはいえ、その「自信をつけていく方法」が分からなかったり、どう対策をすればいいかわからない、という方に向けて、私が考えるおすすめの方法をご紹介します。

朝礼で声が震える時の対処法

こちらで紹介したい「本読みで声が震える時の対策」も基本的な考え方は同じです。

私がずっと言い続けている変える方法は「口癖と行動を変える、そして繰り返す」ということです。

特に「繰り返す」という点がポイントです。

場数を踏めたらいいのですが、「会社の朝礼が当番制」だったりしたら、たまにしか回ってこないわけです。

そして、その当番が回ってくるまでがまた苦痛の日々だったりするわけです。

ではどうやって練習をするか?

自宅で一人で出来る練習を取り入れることをおすすめします。

朝礼で声が震えるなら、声に自信をつけること、声を出す機会を増やすこと、それがおすすめです。

具体的な行動案を挙げておきます。

  • 朝礼と同じ声の大きさで本を読む
  • 自分の話す姿をスマホに録画する
  • 朝礼で話す内容を準備する

一つずつみていきましょう。

朝礼と同じ声の大きさで本を読む

普段から、その朝礼と同じ状況で声を出す練習をするのもおすすめです。

例えば、その朝礼は立って話すのであれば立って練習をします。大きめの声で話すのであれば、大きめの声で話す場を作ります。

場数を踏むのがいいのですが、1ヶ月に1回とか、1週間に1回しかまわってこない朝礼の場だけでは、場数を踏んでいるほど練習にはなっていません。

ですので、自宅でできる練習が必要なんです。

防音室でもあれば、そこで好きなだけ大声を出せると思いますが、普通の家にはないでしょう。

ですので、ネットとかで売っている「大声を出しても声が漏れにくいメガフォンみたいなの」を購入するのもいいですし、100均でメガフォンを買ってきて、そこに布を詰めても代用できます。(僕は自作したこともありますがその後ロフトで買いました)

まずは、大きな声を出す練習をするだけなので、本を読むでもいいでしょう。

とにかく、朝礼と同じ声の大きさで話す機会を作りましょう。

朝礼で多いのが、職場の数人に話すわけですから、少し大きめの声を出さないといけません。

普段からそんな大きめの声を出していない人からすると、それだけで緊張の空間になります。

普段と違う場面は緊張を生みやすいですからね。

自分の話す姿をスマホに録画する

会社の朝礼であれば、マイクを使うことはそうないと思います。

ただ、普段から自分の声がどんな声なのかを知っておくことは、自分の声に自信を持つためには大切だと感じています。

そこで、自分の話す姿をスマホに録画して、それを見るんです。

音声だけでもいいんですが、できれば録画のほうがいいでしょう。

自分の声を録音する内容は、これも本の朗読でいいでしょう。

最初にご紹介した「朝礼と同じ声の大きさで本を読む」と組み合わせても構いません。

録画することで、少なからず緊張感が生まれます。その緊張感を積み重ねていくことが大切なんです。

これも効果はあると思います。

朝礼で話す内容を準備する

会社の朝礼といっても、内容は様々だと思います。

私は6度転職したので、会社員時代はそれぞれの会社の朝礼で苦労しました。

  • 朝礼の頻度(当番制か毎日か)
  • 朝礼で話す内容(仕事のことだけか何か自分のことも話すか)

何を話すか?にもよりますが、ある程度決まっているなら、それを日々口ずさむことで対策になります。

これも、先の2つの対策と組み合わせることも出来ます。

  • 実際の朝礼と同じ大きさの声で
  • スマホで録画しながら
  • 朝礼で話す予定のことを話す

これを毎日繰り返してみて下さい。

だんだん慣れてくるはずです。

声が震える対策は「声と呼吸」を変える

あなたは自分の声に自信がありますか?

朝礼で声が震える時だけでなく、あがり症克服全般に効果があると感じていることがあります。

それが「声と呼吸」を変えるということです。

詳しくは別のページでまとめる予定ですが、ここでは大枠だけ書いておきます。

  • 活舌をよくするための「母音法」
  • 安定して大きめの声を出し、息継ぎをスムーズにするための「呼吸法」

この2つを毎日トレーニングすると、確実に自分の声に自信を持てるようになると思います。

活舌が良くなると自分の声に自信を持てるようになれるかもしれません。

声が震える時は、呼吸が浅くなってしまっているケースもありますので、呼吸法が有効なこともあります。

緊張すると呼吸が浅くなりがちです。

そうなると、声に力をつけることができず、弱く、細く、短い声になってしまいます。

その震える声を聴くと、また緊張が押し寄せてくる悪循環です。

声と呼吸を味方につけましょう。

朝礼で声が震える対策まとめ

朝礼で声が震える悩みとしては、大きくわけると2つです。

  • 朝礼で何を話していいか悩む
  • 人前で話す時に声が震えるのではないかと思うと怖い

今回は、「何を話していいか悩む」という点には触れていません。

いずにれしても、とにかく「試行錯誤」です。

これをせずに、ある日急に「あがり症が治った」なんてことはありえないと思います。

あがり症になった原因を特定できるかできないかは関係なく、「現時点で、人前が苦手、声が震える」という現状は事実です。そうなった何かがあったのでしょう。

原因は追究せずに、日々できることからトレーニングしていきましょう。

朝礼で声が震える対策
まずは朝礼と同じような環境に慣れていくことが大切です。一人で出来るトレーニングから始めてみましょう。朝礼と同じ声の大きさで、スマホに自分が話す姿を録画する。出来れば、朝礼で話す内容をススマホに向かって話してみましょう。少しは緊張感があるはずです。その緊張感を積み重ねることが大事なんです。さらに、声と呼吸を味方につけることが出来たら、あがり症克服へ一歩近づくことでしょう。

今回は「朝礼で声が震える悩み」について書きましたが、朝礼でなくても、人前で緊張してしまうあがり症の方には、今回書いた方法は効果があると思うので、ぜひおすすめです。

朝礼で声が震えるQ&A

朝礼で声が震える時は準備が大事?
あがり症対策には準備は必須です。朝礼で声が震える場合でも同じです。「相手に意識を向けましょう」とか「どう思われていいと思いましょう」といった意識改革で改善できることがあるかもしれませんが、難しいと思います。毎日できることから始めましょう。